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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『劇場版 呪術廻戦 0』@<朴性厚>監督

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『劇場版 呪術廻戦 0』@<朴...
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、2018年14号から連載の大ヒットコミックを原作とする人気テレビアニメ『呪術廻戦』の劇場版『劇場版 呪術廻戦 0』が、2021年12月24日より全国で公開されます。

原作者<芥見下々>が本編連載前に短期集中連載で発表した前日譚『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を基に、呪いと化した幼なじみに憑かれた青年「乙骨憂太」の〈愛と呪いの物語〉を描きます。

高校生の「乙骨憂太」は、幼い頃、結婚を約束した幼なじみの「祈本里香」(花澤香菜)を交通事故により目の前で亡くしていました。それ以来、呪霊化した「里香」に取り憑かれるようになった「乙骨」は、暴走する彼女に周囲の人々を傷つけられ苦悩していました。

そんな中、呪霊を祓う〈呪術師〉を育成する教育機関・東京都立呪術高等専門学校の教師にして最強の呪術師「五条悟」(中村悠一)に導かれ、「乙骨」は同校に転入することになります。自身の手で「里香」の呪いを解くことを決意した「乙骨」は、同級生の「禪院真希」(小松美可子)や「狗巻棘」(内山昴輝)、「パンダ」(関智一)と共に呪術師として歩みだします。

アニメシリーズでの本格的な登場は本作が初となる「乙骨」の声を『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの<緒方恵美>が演じています。監督は、<朴性厚(パク・ソンフ)>が務めています。
#アニメ #ブログ #声優 #映画

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『ただ悪より救いたまえ』@<ホン・ウォンチャン>監督

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『ただ悪より救いたまえ』@<ホ...
『新しき世界』の<ファン・ジョンミン>と<イ・ジョンジェ>が7年ぶりに共演した『ただ悪より救いたまえ』が、2021年12月24日より公開されます。

凄腕の暗殺者「インナム」は引退前の最後の仕事として、日本のヤクザ「コレエダ」を殺害します。「コレエダ」の義兄弟だった冷酷な殺し屋「レイ」は復讐のため「インナム」を追い、関わった者たちを次々と手にかけていきます。

一方、「インナム」の元恋人は彼と別れた後にひそかに娘を産みタイで暮らしていましたが、娘が誘拐され元恋人も殺されてしまいます。初めて娘の存在を知った「インナム」は、彼女を救うためタイへ急行。そして「レイ」もまた、「インナム」を追ってタイへとやって来ます。

2人の戦いは、タイの犯罪組織や警察も巻き込んだ壮大な抗争へと発展していきます。『チェイサー』・『哀しき獣』などの脚本家<ホン・ウォンチャン>が監督・脚本を手がけ、『パラサイト 半地下の家族』の<ホン・ギョンピョ>が撮影監督を務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『グレート・インディアン・キッチン』@<ジヨー・ベービ>監督

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『グレート・インディアン・キッ...
<ジヨー・ベービ>が監督を務めた『グレート・インディアン・キッチン』が、2022年1月21日より全国で公開されます。

『グレート・インディアン・キッチン』は、インドのミドルクラスを中心に根強く残る家父長制とミソジニー(女性嫌悪)に直面した若い女性のフラストレーションを鋭くドキュメンタリータッチで描いています。<ニミシャ・サジャヤン>、<スラージ・ヴェニャーラムード>が出演しています。

予告編では、新婚の若夫婦がむつみ合う様子が短いカットの積み重ねによって描写されますが、中盤から雰囲気は一転。フラストレーションを募らせる妻の表情が映し出され、「キッチンという名の牢獄」というコピーが浮かび上がります。

『グレート・インディアン・キッチン』は、インドの総人口の(3%)以下が使用するケーララ州の公用語のマラヤーラム語で作られており、2021年1月に宣伝もなくひっそりと無名の配信サービスでオンライン封切りされています。
2か月後、作品に共感した女性たちの自主的な宣伝活動によってAmazon Prime Videoで配信され、英語字幕が付いたことから多くの観客に共感の輪が広がり、国内外の映画祭への出品につながった作品です。
#インド #ブログ #マラヤーラム語 #映画

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<ポスター>(197)『ニワトリ☆フェニックス』@<かなた狼>監督

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<ポスター>(197)『ニワト...
2018年3月に公開されました、<かなた狼>監督による長編映画『ニワトリ★スター』に出演した<井浦新>、<成田凌>が同じ役柄を再び演じ、新たな物語をつむぐ映画『ニワトリ☆フェニックス』が、2022年春に公開予定されています。本作初のビジュアルとなる、ロケの大半が行われた伊勢志摩版ポスターが解禁となっています。

大人のファンタジーとして人気を博した『ニワトリ★スター』から4年。新型コロナウイルス禍による自粛期間中に制作し、インスタグラムで公開された「ありがとう」をきっかけにスタートした本作品は、監督は<かなた狼>が前作に続き務め、<井浦新>、<成田凌>をはじめ、主要キャストは続投しながらも、新たなストーリーで「草太」と「楽人」がよみがえります。

久しぶりに再会した、なじみである「雨屋草太」(井浦新)と、「星野楽人」(成田凌)は、都市伝説の〈火の鳥〉を探そうと、自由気ままに車で旅に出かけます。旅の最中でキャラの濃い面々に出会いながら、次第に、「草太」と「楽人」の隠しごとが明らかになっていきます。旅の最後にたどり着いた、最後のメッセージとは何か?

「草太」と「楽人」の息のあった掛け合いはそのままに、『ニワトリ★スター』からの続投組は、全く違う役どころで登場。<紗羅マリー>、<LiLiCo>、<津田寛治>、<阿部亮平>、<奥田瑛二>、<ジョーブログ>(YouTuber)、<都若丸>、<佐藤太一郎>、<シャック>、<マグナム弾吉>らがキャストに名を連ねています。

伊勢志摩版ポスターでは、優しい夕暮れ時の海で、リラックスした表情の「草太」と「楽人」が、こちらに笑いかけている写真が採用されています。中央に書かれた「ありがとう。」の文字は、全スタッフ・キャストから、ロケ地・伊勢志摩へ、製作費の一部を募ったクラウドファンディングへの支援者へ、公開が決定したことへの感謝の気持ちを表しています。そして、空に浮かぶ雲はまさに不死鳥のようにも見えるのですが!?
#ブログ #映画

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『マヤの秘密』@<ユヴァル・アドラー>監督

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『マヤの秘密』@<ユヴァル・ア...
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009年・監督:ニールス・アルゼン・オプレブ)・『プロメテウス』(2012年・監督:リドリー・スコット)の<ノオミ・ラパス>(41)主演作『マヤの秘密』が2022年2月18日全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

本作は1950年代アメリカの郊外を舞台に、ナチスの軍人だった男を地下室で監禁する女性「マヤ」の姿を描くサスペンスです。

「マヤ」を<ノオミ・ラパス>が演じ、監禁される男に『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<ジョエル・キナマン>、夫に『夜に生きる』(2017年・監督:ベン・アフレック)の<クリス・メッシーナ>が扮しています。

予告編の冒頭は、公園で息子と穏やかな時間を過ごす「マヤ」の姿で始まります。しかし聞こえてきた〈指笛〉がきっかけで、戦時中にナチスの軍人から暴行を受けた悪夢が脳裏によみがえります。

〈指笛〉の男を誘拐して自宅の地下室で監禁し、「女性たちは想像を絶する暴行を受けたわ」と夫に訴える「マヤ」。男は人違いだと否定しますが、彼女の行動は次第に暴走していくのでした。
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『フィラデルフィア』<ジョナサン・デミ>@BS12

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『フィラデルフィア』<ジョナサ...
今夜<19:00(~21:30)>より「BS12」にて、1993年アメリカ政策の『原題:Philadelphia』が、邦題『フィラデルフィア』として、1994年4月23日より公開されました作品の放送があります。

一流法律事務所に勤務する弁護士「アンドリュー・ベケット」は、自分がエイズに感染したことを知ります。やがて会社は「ベケット」に解雇を宣告。エイズ患者に対する不当な差別だとして「ベケット」は訴訟を決意し、以前は敵として法廷で闘ったことのある「ミラー」に弁護を依頼します。

黒人弁護士「ジョー・ミラー」は「ベケット」がエイズ患者であり、かつ同性愛者であることに偏見を抱き、一度は依頼を断りますが、それでも偏見や蔑視と戦おうとする「ベケット」の姿に心を打たれ、弁護を引き受けます。

しかし、裁判は日に日に衰弱していく「ベケット」とその関係者にとって過酷なものになっていきます。

『羊たちの沈黙』の<ジョナサン・デミ>監督が、自由と兄弟愛の街フィラデルフィアで展開される裁判の行方を描いたドラマとして、「ベケット」を演じた<トム・ハンクス>が第66回アカデミー主演男優賞を受賞。「ブルース・スプリングスティーン」による主題歌『ストリーツ・オブ・フィラデルフィア』も歌曲賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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『(仮題)東京2020オリンピック』@<河瀨直美>監督

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『(仮題)東京2020オリンピ...
<河瀨直美>(52)が監督を務めたオリンピック公式映画「(仮題)東京2020オリンピック」が2022年6月に東宝配給で公開されます。

コロナ禍で1年の延期を経て、57年ぶりに開催されました「東京2020オリンピック」です。2年にわたりカメラを回した本作では、その壮大な記録から人類の未来を映し出します。

なおオリンピック公式映画は、20世紀初めより、すべての大会において製作されており、日本では1964年東京大会では<市川崑>、1972年札幌大会では<篠田正浩>、1998年長野大会では<バド・グリーンスパン>が監督を務めています。

<河瀨直美>は、「〝呪われた五輪〟をどう描くか。エンブレムの盗作疑惑に新国立競技場白紙撤回、さらにはJOC会長の招致不正疑惑もあった。今年に入ってからは、怒とうの不祥事続き。森喜朗前会長の女性蔑視発言、開会式に携わる佐々木宏氏のタレント豚アイデア、小山田圭吾のいじめ自慢、小林賢太郎氏のホロコースト…。ここに斬りこまなければ、作品としての価値が損なわれるから」としていただけに、記録としてどこまで斬り込んで描いているのか注目作品です。
#ブログ #映画 #東京五輪 #東宝

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『すずめの戸締まり』@<新海誠>監督

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『すずめの戸締まり』@<新海誠...
12月15日に東京・帝国ホテルにて、『君の名は。』『天気の子』で知られる<新海誠>監督の新作長編アニメーション『すずめの戸締まり』の製作発表記者会見が行われ、2022年秋に公開が決定しています。

2016年公開『君の名は。』で国内観客動員1928万人、当時邦画歴代4位となる興行収入250億3千万円を記録し、社会現象を巻き起こしました。続く『天気の子』も140億円を超える興収で2019年公開作において最大のヒットを飛ばした<新海誠>です。

その<新海誠>が原作・脚本・監督を担うオリジナル作品の『すずめの戸締まり』は、日本各地の廃墟を舞台に、災いのもとになる〈扉〉を閉めていく少女「鈴芽(すずめ)」の解放と成長を描くロードムービーです。

九州の静かな町で暮らす17歳の「すずめ」は、旅をしながら扉を探す青年に出会います。彼のあとを追い、山中の廃墟にて取り残されたように佇む扉を見つけた「すずめ」は、何かに引き寄せられるように扉へ手を伸ばします。やがて日本各地の廃墟で向こう側から災いが訪れるという扉が開き始めます。開いた扉は閉めなければいけないという不思議な扉に導かれたすずめの〈戸締まりの旅〉が描かれていきます。

キャラクターデザインは『君の名は。』・『天気の子』と同じ<田中将賀>が、アニメーション制作は「コミックス・ウェーブ・フィルム」が担当しています。

「すずめ」役の声優は現状未定で、まだオーディションも行われていないといいます。
#アニメ #ブログ #映画

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2022年版「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」発表@「アニメツーリズム協会」

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2022年版「訪れてみたい日本...
15日、人気アニメのゆかりの地を観光資源として活用し、国内外の観光客の誘致促進を目指す「アニメツーリズム協会」(富野由悠季会長)は世界中のアニメファンの投票を参考に選んだ「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の2022年版を発表しています。作品の舞台となった場所など、88作品116カ所のほか、26の施設・イベントを認定しています。

2022年版は、新たに15作品を選出しています。新しく加わった市町村は、映画『竜とそばかすの姫』(2021年・監督:細田守)で高知県越知町、『エヴァンゲリオン』シリーズの<庵野秀明>監督の出身地である山口県宇部市、テレビアニメ『スーパーカブ』(原作:トネ・コーケン)の山梨県北杜市、「区立トキワ荘マンガミュージアム」の東京都豊島区などです。

「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」はアニメを地域創生やインバウンド需要につなげていこうと2017年に初めて発表されています。

2021年版は新型コロナウイルスの影響で投票の実施を断念。2022年版は約4万票が国内外から集まりました。海外の票が例年より減り、国内の投票が78%を占めています。
#アニメ #テレビドラマ #ブログ #映画 #聖地

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『余命10年』キャスト発表@<藤井道人>監督

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『余命10年』キャスト発表@<...
女優の<小松菜奈>と俳優の<坂口健太郎>がダブル主演、2022年3月4日より全国で公開されます『余命10年』のキャストが発表されています。

原作は、ヒロインと同じく余命10年を生きた>小坂流加>氏が2017年に発表した同名小説です。

『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(2017年・監督:瀬々敬久)、『雪の華』(2019年・監督:橋本光二郎)などの<岡田惠和>氏、<渡邉真子>氏が脚本を担当、『新聞記者』(2019年、第43回日本アカデミー賞6部門受賞)・『ヤクザと家族 The Family』(2021年)などの<藤井道人>が監督を務めています。

映画は、二十歳で難病となり、もう恋はしないと心に決めた余命10年の「茉莉」(小松菜奈)と、生きることに迷い、自分の居場所を見失っていた「和人」(坂口健太郎)のラブストーリーになります。

発表された新キャストは、「茉莉」と「和人」の中学の同級生で2人の理解者である「富田タケル」を<山田裕貴>、「茉莉」の大学時代の親友で本の執筆を進める「藤崎沙苗」を<奈緒>、「茉莉」と「沙苗」が大学時代の友人と通うお店の店長「三浦アキラ」を<井口理>(King Gnu)、そして「茉莉」の姉「桔梗」を<黒木華>が演じています。

また、「茉莉」が通う病院の「平田」先生を<田中哲司>、「和人」のバイト先の店長「梶原」を<リリー・フランキー>、「茉莉」を優しく支える母「百合子」を<原日出子>、「茉莉」に対し少し過保護気味な無口な父「明久」を<松重豊>が演じています。
#キャスト #ブログ #映画 #芸能

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