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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ONE PIECE FILM RED』@カンテレ

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『ONE PIECE FILM...
今夜<19:00>より「カンテレ」にて、2022年8月6日より劇場公開されました『ONE PIECE FILM RED』の放送があります。
 
2022年7月で連載開始25周年となる大ヒット漫画『ONE PIECE』の劇場版アニメとして、長編劇場版通算15作目で、原作者の<尾田栄一郎>が総合プロデューサーを務める〈FILMシリーズ〉としては、2016年公開の『ONE PIECE FILM GOLD』以来4作目となります。
 
素性を隠したまま発信される歌声が「別次元」と評され、世界でもっとも愛される歌手「ウタ」が、初めて公の前に姿を現すライブが開催されることになります。そのことに色めき立つ海賊たちと、目を光らせる海軍。「ルフィ」率いる麦わらの一味は、何も知らずに、ただ彼女の歌声を楽しみに会場にやってきます。世界中から集まったファンが会場を埋め尽くし、いよいよ待望の歌声が響き渡ろうとしていましたが、「ウタ」が「シャンクスの娘」であるという事実が明らかになったことから、事態は大きく動き出していきます。
 
監督は「コードギアス」シリーズや『プラテネス』などで知られる<谷口悟朗>が務めています。「ジャンプ・スーパー・アニメツアー‘98」内で上映されました「ONE PIECE」初のアニメ作品『ONE PIECE 倒せ!海賊ギャンザック』で監督デビューした<谷口悟朗>監督が、それ以来に「ONE PIECE」作品を手がけています。
 
「ウタ」役は声を声優の<名塚佳織>、歌唱を歌手の<Ado>が担当し、映画の大ヒットとあわせて楽曲も注目を集め、「ウタ」がアニメキャラクターとして初めて2022年・第73回NHK紅白歌合戦に出場するなど大きな話題となりました。
 
映画は公開から終映までの177日間で興行収入197億円、観客動員数1427万人を記録。さらに2023年10月から1カ月間限定のアンコール上映が行われ、興行収入は203億3千万円、観客動員数1474万人を記録しています。
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『雲のむこう、約束の場所』@BS-TBS

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『雲のむこう、約束の場所』@B...
今夜<19:00>より「BS-TBS」にて、2004年11月20日より公開されました<新海誠>監督の長編アニメーション『雲のむこう、約束の場所』の放送があります。
 
2002年に発表しましたフルデジタルの個人制作アニメーション『ほしのこえ』で一躍脚光を浴びた<新海誠>監督が、初めて挑戦した長編監督作品です。
 
津軽海峡を挟んで南北に分断された戦後の日本を舞台に、世界の謎を背負った1人の少女を救うため葛藤する少年たちの姿を描いています。米軍統治下の日本。青森に暮らす中学生の「藤沢浩紀」と「白川拓也」は、海峡を挟んだ北海道に立つ巨大な塔に憧れ、いつかその塔を目指そうと廃駅跡でひそかに飛行機の組み立てにいそしんでいました。
 
ある夏休み、2人はもうひとつの憧れの存在・同級生の「沢渡佐由理」に飛行機の秘密を打ち明けます。3人は一緒に塔を目指す夢を共有し、ひと時の幸せな時間を過ごしますが、中学3年の夏、「佐由理」は理由を告げることなく転校してしまいます。飛行機で塔を目指す夢もそのまま立ち消えとなり、3年の時が過ぎます。それぞれの道を歩んでいた「浩紀」と「拓也」でしたが、世界情勢に暗雲が漂い、塔の秘密が次第に明らかになったことをきっかけに、2人は再会します。
 
「藤沢浩紀」に<吉岡秀隆>、「白川拓也」に<萩原聖人>、「沢渡佐由理」に<南里侑香>、「岡部」に<石塚運昇>、「富澤常夫」に<井上和彦>、「笠原真希」に<水野理紗>、「水野理佳」に<中川里江>ほかが声を当てています。
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『必殺仕掛人』@BS日テレ

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『必殺仕掛人』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1973年6月9日より公開されました『必殺仕掛人』の放送があります。
 
鍼医者「藤枝梅安」は、仕掛人の元締「音羽屋半右衛門」から前金二十五両と引換えに日本橋蝋燭問屋「辻屋文吉」の後添い「お照」を殺します。「お照」は、盗っ人稼業駿府の「音蔵」の娘で、「音蔵」が乾分の「徳次郎」に殺された後は、「孫八」と組んで悪事を重ねていました。その上、老い先短い「文吉」をたぶらかして後妻に入り込み辻屋の身代を狙っていました。「文吉」が「お照」の仕掛を依頼したのもそのためでした。
 
翌日、「梅安」は血の匂いを消すため、今では梅安の助っ人となっている「徳次郎」を連れて甲州へ旅立ちます。二人の後を、「梅安」の「お照」殺しを目撃していた「孫八」が尾けていました。その夜、「徳次郎」は裏切者として「孫八」に殺されます。仕掛人「西村左内」は研師を稼業としていましたが、その喧嘩さばきを買われて、八丁堀同心「峯山又十郎」から町方同心になることをすすめられていました。ただし、与力、組頭への手土産として三十両が必要だといいいますが、それは「又十郎」の地位利用のユスリタカリでした。
 
街はずれの私娼宿の女将「お吉」は、上野界隈を縄張りとする香具師「三の松の平十」の妾ですが、今では「平十」の乾分になっている「孫八」とも深い仲でした。やがて、病弱な「平十」は、度々難癖つけてユスっていた「又十郎」の殺しを「音羽屋」に依頼して息を引き取ります。「平十」の弟分「聖天の大五郎」もあらためて「又十郎」殺しと、そして「お吉」の仕掛を依頼します。「音羽屋」は、「又十郎」を「左内」に、「お吉」の仕掛を「梅安」に命じます。
 
「藤枝梅安」に<田宮二郎>、「西村左内」に< 高橋幸治>、「岬の千蔵」に<津坂匡章>、「御座松の孫八」に<川地民夫>、「お吉」に<野際陽子>、「為吉」に<森次晃嗣>、「お照」に<川崎あかね>、「辻屋文吉」に<穂積隆信>、「音羽屋半右衛門」に<山村聡>ほかが出演、脚本は<安倍徹郎>、監督は脚本も執筆している<渡辺祐介>が務めています。
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『ボルテスV レガシー』@<マーク・A・レイエス>監督

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『ボルテスV レガシー』@<マ...
1970年代に日本で放送されました<長浜忠夫>監督による名作ロボットアニメ『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』を、約半世紀の時を経てフィリピンで実写映画化されました『ボルテスV レガシー』が、2024年10月18日より公開されます。
 
ボアザン星のプリンス「ザルドス」率いる軍隊が地球を襲撃。通常の兵器ではまったく歯が立たないなか、「スティーブ」、「ビッグ・バート」、「リトル・ジョン」のアームストロング3兄弟と「マーク・ゴードン」、「ジェイミー・ロビンソン」の5人は、秘密裏に製造されていました5機のマシンに乗り込んで出撃します。
 
敵は勝利を確実にするため、より強大な獣型ロボット「ビースト・ファイター」を繰り出します。5人はそれに対抗するべく「レッツ・ボルトイン!」のかけ声とともにマシンを合体させ、巨大な人型ロボット「ボルテスV」となって立ち向かいます。
 
フィリピンではオリジナル版のテレビアニメが熱狂的な支持を集め続けており、2023年に実写版テレビシリーズ(全90話)と本作が製作されました。オリジナル版の熱心なファンだという<マーク・A・レイエス>が監督を務め、日本の劇場公開版にはフィリピン版にはなかったシーンの追加を含む再編集およびリマスター作業を施しています。
#フィリピン映画 #ブログ #映画

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『まる』@<荻上直子>監督

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『まる』@<荻上直子>監督
『かもめ食堂』『彼らが本気で編むときは、』『川っぺりムコリッタ』の<荻上直子>が監督・脚本を手がけ、<堂本剛>が27年ぶりに映画単独主演を務めた奇想天外な『まる』が、2024年10月18日より公開されます。
 
美大を卒業したもののアートで成功できず、人気現代美術家のアシスタントとして働く「沢田」でした。独立する気力さえも失い、言われたことを淡々とこなすだけの日々を過ごしていました。
 
そんなある日、彼は通勤途中の雨の坂道で自転車事故に遭い、右腕にケガをしたために職を失ってしまいます。部屋に帰ると、床には1匹の蟻がいました。その蟻に導かれるように描いた○(まる)が知らぬ間にSNSで拡散され、彼は正体不明のアーティスト〈さわだ〉として一躍有名人になります。社会現象を巻き起こして誰もが知る存在となる〈さわだ〉でしたが、徐々に○にとらわれ始めます。
 
「沢田」の隣人で売れない漫画家の「横山」を<綾野剛>、「沢田」と同じく美術家のアシスタントとして働く「矢島」を<吉岡里帆>、コンビニ店員「モー」を<森崎ウィン>、ギャラリーオーナーの「若草萌子」を<小林聡美>が演じ、<堂本剛>が「.ENDRECHERI./堂本剛」として音楽を担当しています。
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『ソウX』@<ケビン・グルタート>監督

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『ソウX』@<ケビン・グルター...
猟奇殺人鬼〈ジグソウ〉が仕掛けた死のゲームを描くスリラー映画「ソウ」のシリーズ第10作『ソウX』が、2024年10月18日より公開されます。
 
大ヒットを記録したシリーズ第1作『ソウ』(2004年・監督:ジェームズ・ワン)とその続編『ソウ2』(2005年・監督:ダーレン・リン・バウズマン)の間に位置する物語で、〈ジグソウ〉にとって最も個人的な、知られざるゲームの顛末を描いています。
 
末期がんで余命わずかと診断された「ジョン・クレイマー」は、患者セラピーで知り合った男から、がんを治せる医者がいるという非認可の医療施設を紹介されます。わらにもすがる思いでメキシコへ向かった彼は、そこで実験的な医療処置を受け、無事成功したかに見えまあした。しかし再検査の結果には全く改善が見られず、自分が詐欺師たちに騙されたことを知ります。復讐を決意した「ジョン」は主犯格の男女4人を拉致して狂気の拷問装置に拘束し、次々と究極の選択を迫っていきます。
 
〈ジグソウ〉こと「ジョン・クレイマー」役の<トビン・ベル>と「アマンダ」役の<ショウニー・スミス>が引き続き同役を演じています。シリーズの生みの親である<ジェームズ・ワン>と<リー・ワネル>が製作総指揮に名を連ね、『ソウ6』(2009年)・『ソウ ザ・ファイナル 3D』(2010年)の<ケビン・グルタート>が監督を務めています。
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『邪悪な国のアリス』@<リチャード・ジョン・テイラー>監督

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『邪悪な国のアリス』@<リチャ...
<ルイス・キャロル>の名作児童文学『不思議の国のアリス』をベースにしたイギリス製作のホラー映画『邪悪な国のアリス』が、2024年10月18日より公開されます。
 
両親を火事で失い孤児となった「アリス」は、大きな屋敷に住む祖母の「ルース」に引き取られます。祖母は「アリス」を温かく迎え入れますが、ひとつだけ守らなければいけない約束がありました。それは絶対に森に近づいてはならないというものでした。
 
祖母の家に引き取られてから急激に具合が悪くなった「アリス」は、「ルース」が読み聞かせる『ワンダーランド』の物語にとり憑かれていきます。
 
「アリス」役はこれが長編2作目の出演となる<リジー・ウィリス>が演じ『クィーン・コング』・『バッド・ローン 借りすぎた女たち』などの<ルーラ・レンスカ>が祖母「ルース」を演じ、監督は<リチャード・ジョン・テイラー>が務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『スマホを落としただけなのに』@TBS

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『スマホを落としただけなのに』...
映画『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』が、2024年11月1日より公開されるのを記念して、『スマホを落としただけなのに』シリーズの過去2作品が10月12日(深夜2:28~4:28)、10月23日深夜にTBSにて放送されます。
 
 シリーズ第1弾『スマホを落としただけなのに』(2018年)は、派遣社員の「稲葉麻美」が、恋人がスマートフォンを落としたことをきっかけに思いもよらない事件に巻き込まれていくミステリーです。<北川景子>が主演を担い、<千葉雄大>、<バカリズム>、<要潤>、<高橋メアリージュン>、<筧美和子>、<桜井ユキ>、<北村匠海>、<原田泰造>、<成田凌>、<田中圭>が参加しています。
 
 そして第2弾『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』(2020年)では、前作で起きた連続殺人事件の数カ月後、同じ現場から新たな死体が見つかることから物語が展開していきます。主演「加賀谷学」役の<千葉雄大>に加えて、<白石麻衣>、<鈴木拡樹>、<音尾琢真>、<江口のりこ>、<奈緒>、<飯尾和樹>(ずん)、<高橋ユウ>、<ko-dai>(Sonar Pocket)、<平子祐希>(アルコ&ピース)、<谷川りさこ>、<アキラ100%>、<今田美桜>、<田中哲司>、<北川景子>、<田中圭>、<原田泰造>、<成田凌>、<井浦新>がキャストに名を連ねています。
 
なおシリーズ全作の監督は『リング』の<中田秀夫>が務めています。
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『バットマン』@カンテレ

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『バットマン』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1989年アメリカ製作の『バットマン』シリーズ第1作の『原題:Batman』が、邦題『バットマン』として1989年12月2日より公開されました作品の放送があります。
 
<ボブ・ケイン>原作のアメリカン・コミックスを、ホラーコメディ『ビートルジュース』(1988年)や『シザーハンズ』(1990年)の<ティム・バートン>が監督を務め映画化しています。
 
「バットマン」は、架空の都市ゴッサムシティで、犯罪者を退治するヒーローとして登場します。女性カメラマンが彼の正体を突き止めようと奔走する一方で、彼は犯罪組織と対決していきます。
 
「バットマン」を演じるのは、『ビートルジュース』に続き<ティム・バートン>と組んだ<マイケル・キートン>、「ジョーカー」役の<ジャック・ニコルソン>が怪演を見せ、新聞記者「ヴィッキー」役に<キム・ベイシンガー>が扮しています。
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『ピアニストを待ちながら』@<七里圭>監督

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『ピアニストを待ちながら』@<...
『のんきな姉さん』・『眠り姫』の<七里圭>監督が、世界的建築家<隈研吾>が手がけました「村上春樹ライブラリー」の館内で全編撮影した不条理劇『ピアニストを待ちながら』が、2024年10月12日より公開されています。
 
真夜中の大学図書館で目を覚ました「瞬介」は、なぜか外に出られないまま、学生時代の演劇仲間である「行人」と「貴織」に再会します。夜はいつまでも明けず、3人は偶然そこに居合わせた中年男「出目」や謎の女「絵美」も交えて、かつて上演できなかった芝居の稽古を始めます。それは「行人」が作演するはずだった『ピアニストを待ちながら』という作品でした。
 
『ミュジコフィリア』の<井之脇海>が「瞬介」役で主演を務め、ピアノの演奏を吹き替えなしで披露。『わたし達はおとな』の<木竜麻生>が「貴織」、『ミスミソウ』の<大友一生>が「行人」を演じ、『王国(あるいはその家について)』の<澁谷麻美>、『蒲団』の<斉藤陽一郎>が共演しています。
 
2021年に設立されました早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)の開館記念として製作され、2022年10月に早稲田大学にて(45分版)を初上映。今回(61分)の劇場版が公開となります。
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