兵庫県は、過去最多となる「567人」の感染が確認された23日、新型コロナウイルス対策本部会議を開き、「緊急事態宣言」に基づく措置を決めています。
県内全域が対象で、居酒屋など酒類を提供する飲食店のほか映画館、百貨店などの大型商業施設に休業を要請します。酒類を提供しない飲食店には午後8時までの営業時間短縮を求めます。
期間は、4月25日(日)から5月11日(火)までとなっています。
左から<北村匠海>、<黒島結菜>、<井上祐貴>
2022年正月に全国で公開予定の<北村匠海>(23・DISH//)が主演を務める『明け方の若者たち』の全キャストが公開されています。日本アカデミー賞 新人俳優賞の<黒島結菜>(24)、<井上祐貴>(24)らが出演しています。
<カツセマサヒコ>の同名小説『明け方の若者たち』(2020年6月・幻冬舎)を<松本花奈>(23)が映画化しました。東京で生きる主人公の{僕}が経験する人生最大の恋、そして何者にもなれないまま大人になっていくことへの葛藤が描かれます。<北村匠海>演じる{僕}が明大前の飲み会で一目惚れする{彼女}役に<黒島結菜>、僕の同期でのちに親友となる「尚人」役に<井上祐貴>が扮します。
また、{僕}の母「知子」役で<高橋ひとみ>、{僕}と彼女が出会う「沖縄料理屋の女将」役で<濱田マリ>、僕が訪れた風俗店で出会う風俗嬢「ミカ」役で<佐津川愛美>が出演しています。さらに僕の上司「中山」に<山中崇>、僕と尚人の同期「黒澤」に<菅原健>、明大前での{勝ち組飲み}の主催者である「石田」に<楽駆>が扮します。
そのほか<高橋春織>、<三島ゆたか>、<岩本淳>、<境浩一朗>、<永島聖羅>、<木崎絹子>、<寺田ムロラン>、<田原イサヲ>、<わちみなみ>、<新田さちか>、<宮島はるか>がキャストに名を連ねています。
本日、「NHK BSプレミアム」にて23:45より、フランスの名女優<ソフィー・マルソー>のデビュー作である1980年スランス製作の『原題:La Boum』、邦題『ラ・ブーム』として1982年3月6日より公開されました作品が放映されます。
リセの新学期10月のパリ、13歳の少女「ヴィック」は親友と参加したパーティで同じ学校の少年「マチュー」と知り合い、たちまち恋に芽生えます。初めての恋に夢中になる「ヴィック」でしたが、父の浮気が発覚、両親が別居することになります。
「ブーム」とはパーティーのこと。「ブーム」に誘われることを夢見る13歳の「ヴィック」が、自分の14歳の誕生日ブームを開くまでの恋に憧れる多感な少女と家族の恋愛騒動をコミカルに描いています。また<リチャード・サンダーソン>の主題歌『愛のファンタジー』も80年代に大人気となりました。
出演は、1700人の応募から選ばれた<ソフィー・マルソー>をはじめ、<クロード・ブラッスール>、<ブリジット・フォッセー>、<ドニーズ・グレー>、<シーラ・オコナー>、<アレクサンドラ・ゴナン>、<アレクサンドル・スターラン>、<ベルナール・ジロドー>らが、脇を固めています。
女性ファッション誌『CanCam』専属モデルの<トラウデン直美>(22)が、23日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5/7・14合併号(講談社)の表紙カバーに登場しています。
<トラウデン直美>は、京都府出身。22歳のモデルでタレント、キャスター、コメンテーター。京都大学で教鞭をとるドイツ人の父と日本人の母を持ち、「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞し、13歳よりファッション誌『CanCam』の専属モデルに。『日経ニュース プラス9』(BSテレ東)、『スイモクちゃんねる』(BS-TBS)、『ひるおび』(TBS系)など多数のメディアに出演中。現在、慶應義塾大学法学部政治学科4年生です。
今年2月に掲載されました同誌での初グラビアでは洗練された美しさを解禁し、大きな話題を呼びました。待望のアンコールグラビアは、表紙連動の巻頭ページ「綴じ込みミニブック付き13P」で、持ち前の身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロするナチュラル姿など、女性誌やテレビとはまた違った魅力を発揮しています。
また、同号より、本人初の週刊誌エッセイ連載『雨の後には陽が続く』がスタート(隔週連載)しています。初回は、自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話が記されています。
23日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比167円54銭(0.57%)安の2万9020円63銭で取引を終えています。
前日の米国株安の流れを引き継いで寄り付きで400円超下げる場面もありましが、心理的な節目の2万9000円を下回る水準では個人投資家などの押し目買い意欲も強く、朝安後は徐々に下げ渋っています。
米バイデン政権が富裕層を対象に株式や債券での利益に対してキャピタルゲイン課税の税率を約2倍の(39.6%)に引き上げる方針との報道を受け、前日の米株式市場で3主要指数がそろって下落しています。増税前の換金売りなどへの懸念や日本でのワクチン接種の遅れなどが投資家心理を下向かせ、東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行しました。
政府は<東京都・大阪府・兵庫県・京都府>など4都府県を対象に、18:30過ぎに新型コロナウイルスの「緊急事態宣言」を発令する見込みです。経済活動の大幅な制限は避けられませんが、悪材料の織り込みはある程度進んだとの見方から下値を売り急ぐ動きは続きませんでした。
今夜読売テレビ系の「金曜ロードショウ」にて、2001年4月21日より公開されましたコナン5周年記念作品『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』が、コロナ禍の影響で公開が延期になっていました『名探偵コナン 緋色の弾丸』が4月16日より上映されているのに合わせて放映が行われます。
日本一の高さを誇るビルを巡って起こる連続殺人事件の謎に、おなじみ少年探偵の「コナン」が挑む長篇アニメーション・シリーズの第
5弾になります。監督は『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』の<こだま健嗣>が務め、<青山剛昌>による原作キャラクターを基に、古内一成>が脚本を執筆。撮影監督に、同じく『名探偵コナン 瞳の中の暗殺者』の<野村隆>が担当しています。
出演は、「コナン」に<高山みなみ、「毛利満」に<山崎和佳奈>、「毛利五郎」に<神谷明>、「工藤新」に<山口勝平>、「灰原哀」に<林原めぐみ>、「白鳥任三郎」に<井上和彦>らが声をあてています。
22日、ヒューストンで行われました対アストロズ戦に、エンゼルスの<大谷翔平>(26)が「2番・指名打者」で出場し、今季初めて5打数無安打を喫しています。最近5試合で3度目のノーヒットで打率は前日の・310から・286まで下げています。チームは「2-8」で完敗し、今季2度目の連敗を喫しています。
前日のレンジャーズ戦で日米通算100本塁打に到達した<大谷翔平>でした。昨年7月29、30日以来となる2戦連発の本塁打が期待されましたが、この日は見せ場をつくることはできませんでした。
先発右腕<ハビエル>に対し、初回の打席は空振り三振におわっています。3点を追う3回2死二塁の打席は初球を中飛でした。
「0-7」と一方的な展開となった5回は2死一塁の場面で野手の正面の一ゴロ。
「2-8」の7回1死一、二塁の好機は、3番手左腕<ラリー>との対戦でしたが、ボテボテの遊ゴロでした。
6点ビハインドの9回1死一塁の場面は抑えの<プレスリー>に空振り三振。3ボールからストライクを1つ見送った後、150キロ台の直球に連続空振りを喫しています。
試合は、エンゼルスの先発<カッブ>が3回途中6失点KOの乱調。五回終了時に「0-8」と一方的な展開の中、6回に41歳ベテラン、<プホルス>がメジャー通算665本目となる3号2ランで2点を返すのがやっとでした。
日の出時刻<5:18>の朝6時の気温は「15.0℃」、最高気温は「21.0℃」予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<18:38>となっています。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮」+「菜の花のお浸し」+「豆サラダ」+「とりごぼう」+「かにかま入り玉子」+「胡瓜漬け」で、(512キロカロリー)でした。
以前にも記していますが、宅配弁当とデイケアもしくはデイケアと宅配弁当と、同じ惣菜が続く機会が不思議と多く、今回は「豆サラダ」でした。
本日お昼、「NHK BSプレミアム」にて13:00より、1971年アメリカ製作の『原題:The Hired Hand』、1972年3月11日より邦題『さすらいのカウボーイ』として公開されました『イージー・ライダー』を制作・主演した<ピーター・フォンダ>が監督を務めた伝説の西部劇が放映されます。
長年、放浪の旅を続けていた「ハリー」は仲間の「アーチ」と共に、妻子のいる家へ戻ることを決意します。突然の帰還に戸惑う妻の元で使用人として働き、家族の信頼を取り戻してゆく「ハリー」でした。
ある日、「アーチ」の危機を知ることになります。
撮影は<ヴィルモス・シグモント>が、詩情あふれる映像で人生をさすらう男たちの悲しくも美しい姿を描いた傑作です。音楽はブルース・ラングホーンが担当。
出演は<ピーター・フォンダ>の他、<ウォーレン・オーツ>、<ヴァーナ・ブルーム>、、ロバート・プラト>、<セヴァーン・ダーデン>、<テッド・マークランド>、<オウエン・オール。などが名を
連ねています。
居酒屋大手の「ワタミ」が、日本政策投資銀行に100億円程度の資金繰り支援を申し入れたことが22日、報道されています。
新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた飲食・宿泊事業者などを対象に、政投銀が3月末から始めた支援策を活用するようです。返済順位が低く資本に近い性質の劣後ローンを中心に、5月中旬にも資金調達する方向で調整しているようです。
「ワタミ」は営業時間の短縮や一時休業で「ミライザカ」「鳥メロ」といった居酒屋業態が苦戦。2021年3月期の連結純損益は116億円の赤字を見込んでいます。支援金を元手に「焼肉の和民」など、比較的堅調な焼き肉業態の新規出店を加速し、雇用維持と経営の立て直しを目指します。
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