<トラウデン直美>表紙カバー@『FRIDAY』5/7・14合併号
4月
23日
<トラウデン直美>は、京都府出身。22歳のモデルでタレント、キャスター、コメンテーター。京都大学で教鞭をとるドイツ人の父と日本人の母を持ち、「2013ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞し、13歳よりファッション誌『CanCam』の専属モデルに。『日経ニュース プラス9』(BSテレ東)、『スイモクちゃんねる』(BS-TBS)、『ひるおび』(TBS系)など多数のメディアに出演中。現在、慶應義塾大学法学部政治学科4年生です。
今年2月に掲載されました同誌での初グラビアでは洗練された美しさを解禁し、大きな話題を呼びました。待望のアンコールグラビアは、表紙連動の巻頭ページ「綴じ込みミニブック付き13P」で、持ち前の身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロするナチュラル姿など、女性誌やテレビとはまた違った魅力を発揮しています。
また、同号より、本人初の週刊誌エッセイ連載『雨の後には陽が続く』がスタート(隔週連載)しています。初回は、自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話が記されています。