『ドライブ・マイ・カー』の<西島秀俊>主演、<斎藤工>、<宮沢氷魚>、<玉城ティナ>、<宮川大輔>、<大森南朋>、<三浦友和>らが共演する、<高田亮>が脚本を手がけ、<大森立嗣>監督オリジナル作品『グッバイ・クルエル・ワールド』(今秋公開)のティザービジュアルが解禁となっています。
ティザービジュアルには「時代を、撃つ。」「裏切り者は、誰だ。」といったコピーが添えられています。
<西島秀俊>、<斎藤工>、<玉城ティナ>、<宮川大輔>、<三浦友和>が演じるのは、全員互いに素性を明かさない強盗組織の一員。彼らは、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザ組織の資金洗浄現場を狙い、大金強奪の大仕事に成功。それぞれの生活に戻るメンバーでしたが、ヤクザ組織に追われる日々が始まります。
<西島秀俊>は、元ヤクザで今は家族との平穏な暮らしを望む「安西幹也」役。<斎藤工>は、裏稼業でのしあがるヤミ金業者「萩原」役。<宮沢氷魚>は事件に大きく巻き込まれていくラブホテルの従業員「矢野」役。<玉城ティナ>は、ヤミ金業者からの借金の取立てに追い詰められている「美流」役。<宮川大輔>は、「美流」の彼氏として全力で擁護する「武藤」役。<大森南朋>は、ヤクザ組織と蜜月関係にある刑事「蜂谷一夫」役。<三浦友和>は、政治家や上流層へ反旗を翻し、裏仕事を仕切る「浜田」役を演じています。それぞれの立場・思惑・事情が絡みあい予測もつかない結末へと展開していく群像劇です。
東京育ちの女性が島根県松江の街で過ごした1週間の休暇を、オール松江ロケを敢行して描いた2020年製作の『クレマチスの窓辺』が、2022年4月8日より全国で公開されます。
東京生まれ東京育ちの「絵里」は都会での生活を抜け出し、亡くなった祖母が暮らしていた地方の水辺の街にある古民家でバカンスを過ごします。彼女がその街で過ごした1週間の中で、「絵里」はその街で生きている人々と交わります。
建築家の従兄とフィアンセ、大学生の従妹、靴職人、古墳研究者、バックパッカーなど一癖ある人びととの出会いと祖母が遺したものたちが、「絵里」を少しだけ変えていきます。
モデルとして活躍し、『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1』(2019年・監督:越川道夫)で主演を務めた<瀬戸かほ>が「絵里」役を演じています。1970年代の日活映画で活躍した<小川節子>(71)が、本作で約45年ぶりに女優復帰を果たしています。監督は松江市出身で、本作が劇場デビュー作となる<永岡俊幸>が務めています。
女優の<高橋ひかる>(20)が、日清食品の新商品「0秒チキンラーメン」の新CM「チキンかじり虫」篇に起用され、4月4日より全国で放映されています。
<高橋ひかる>は、袋から出した「0秒チキンラーメン」を、そのままかじり始めます。「♪チキンかじり虫〜」と、名曲「おしりかじり虫」をアレンジした音楽が流れる中で、シンプルな背景をバックに、とにかく「チキンラーメン」をかじり続けます。
「こどものおやつに!」「おつまみに!」「塩分控えめ!」「そのままかじる専用!」と続くナレーションもお構いなしに、かじるのをやめられないという表情で美味しそうに頬張り続け、その間もセリフは一切なく、ただ無言でひたすらかじるだけの画面が流れます。
なお、CMに登場するイラストは「いらすとや」の描き下ろしによるオリジナルです。「0秒チキンラーメン」のおすすめポイントをわかりやすく伝えるほか、「チキンラーメン」のキャラクター「ひよこちゃん」も一緒に登場するので、そちらも注目です。
4日発売の『週刊ヤングマガジン』18号(講談社)では、グラビアアイドル&コスプレイヤーが、人気作のJKヒロインのコスプレグラビアに挑戦。原作通りにセクシーポーズを連発しています。
登場しているコラボコスプレは、『月曜日のたわわ』(比村奇石)✕<伊織いお>(23)、『恥じらう君が見たいんだ』(甜米らくれ)✕<花咲れあ>(24)、『彼女の友達』(じゅら)✕<霜月めあ>(26)、『カラミざかり』(桂あいり)✕<百瀬りえ>(23)の4組です。制服からランジェリー風のビキニをのぞかせ、大胆なポーズを決めています。
ゼロイチファミリアのアイドルグループ「#よーよーよー」メンバーの<由良ゆら>(19・旧芸名は白石 夢来)が、4日発売の『週刊プレイボーイ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
小悪魔系美女の<由良ゆら>は、ツイッターのフォロワー数は26万人以上。昨年3月にツイッターに投稿した「これがこう」は、制服の上からマフラーを巻いて笑顔を浮かべるカットと、制服のブラウスをはだけさせバストラインを大胆に披露したカットの連続写真で、ギャップのありすぎるキュートな姿に9万以上の「いいね」が集まったそうです。
今年1月からは「#よーよーよー」ピンク担当としてアイドルデビュー。さらに最新DVD『僕のゆらゆらが可愛すぎる件』が、4月22日に発売予定されています。2回目の登場ながら、勢いそのままに『週刊プレイボーイ』表紙に初登場、ツイッターの名前に「4/4週プレ初表紙」を入れるほど自らも盛り上げています。
今回は表紙&グラビアに加えて、41分ものメイキングシーンを収録した付録DVDが付いています。
SNSフォロワー数700万人超のZ世代のカリスマ人気インフルエンサーの<なえなの>(21)の初写真集『なえとなえなの』(2640円・撮影:細居幸次郎・講談社)が、4日に発売されています。発売前に3刷重版決定と話題になっています。
人生はじめてのビキニを着たり、下着撮影に挑戦したりと、いままでやったことのないことに挑戦した初写真集。タイトルには、SNSからマルチタレントへと活動の場を広げてきたこれまでの<なえなの>と、まだ誰にも見せたことのない新しい<なえ>、両方を見てほしいという思いが込められているとか。
これまでにスタイルブック『なえなののほん。』(2020年5月27日・KADOKAWA)、フォトエッセイ『まだハタチ、もう二十歳。』(2021年1月14日・KADOKAWA)と2冊の本を出してきた<なえなの>が、「写真集を出してみたい」という長年の夢をかなえ、満を持して出版されます。
3日(見本時間4日)、米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCC(パー72)にて、女子ゴルフの今季メジャー初戦「シェブロン選手権」最終ラウンドが行われました。
前日21位の<渋野日向子>は7バーディー、1ボギーの「66」をマークし、通算10アンダー「278(=69・66・77・66)で4位タイで競技を終えています。
<渋野日向子>のメジャー出場は通算10戦目。トップ5に入ったのは優勝した2019年のAIG全英女子オープン、4位の2020年全米女子オープンに続いて3度目となりました。<畑岡奈紗>は「67」、<笹生優花>は「72」で回り、ともに5アンダー「283」の17位。<古江彩佳>は1アンダー「287」の44位でした。
単独首位から出た24歳の<ジェニファー・カプチョ>(米国)はスコアを二つ落としましたが、通算14アンダー「274(=66・70・64・74)」で逃げ切ってメジャー初制覇を果たしています。米ツアーも初勝利で優勝賞金は75万ドル(約9180万円)。2打差「276(=71・69・67・69)」の2位は<ジェシカ・コルダ>(米国)でした。6アンダー「66」だった10代の<ピア・バブニク>(スロベニア)が3打差の「277(=70・70・71・66)」で3位に入っています。
東証は1部、2部、ジャスダック、マザーズの4市場を再編し、「プライム」(1839社)・「スタンダード」(1466社)・「グロース」(466社)の3市場を新たに発足させた4日、午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、午前終値は前週末比39円21銭(0.14%)安の2万7626円77銭でしたた。中国で新型コロナウイルスの感染が拡大し、消費や生産活動への影響が懸念されるなか、半導体関連や自動車など主力株の一部が下落しています。
4日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は小幅な上昇に転じている。米株価指数先物が日本時間4日昼ごろの取引で下げ幅を縮小しており、短期筋による日経平均先物への買いが指数を押し上げました。もっとも、積極的に上値を追うムードは乏しく、前週末の終値(2万7665円)をわずかに上回る水準で推移しています。
終値は、4営業日ぶりに小幅に反発し、前週末比70円49銭(0.25%)高の2万7736円47銭で取引を終えています。新年度入りに伴う資金流入への期待が支えとなったほか、米国経済に対する悲観的な見方が和らいでいることも日本株の買いにつながった。半面、企業業績の先行き不透明感は強く、積極的に上値を追う動きは限られました。日中の値幅は「175円43銭」と、2021年(12月27日)以来、およそ3カ月ぶりの小ささとなっています。新区分での取引開始日としては、乱高下が続いた最近に比べるとあまりにも静かな展開でした。
お茶菓子としていただいたのは、【モンテール】 (埼玉県八潮市大瀬3-1-8)の「”もちっと”とろーりシュー〈いちごレアチーズ〉」です。
15センチ角程度の大きなパッケージでしたが、「シュークリーム」は大きいとは言えませんでした。
シュー生地は、少しもっちりさが感じられますがクリームの水分を吸っているのか、”もちっと”というよりは”しんなり”という柔らかさでした。
中に詰められています〈いちごレアチーズクリーム〉は、レアチーズらしいねっとり食感の苺味のまろやかな苺レアチーズクリームでした。
苺味のまろやかなレアチーズクリームで、ほんのり苺果肉を感じられるようなまろやかな苺レアチーズ味の(215キロカロリー)、おいしくいただきました。
東京証券取引所では、本日4日から新たな3つの区分での市場取引が始まりました。
東京証券取引所では、1961年から続いてきました「1部」「2部」といった市場区分から、新たに「プライム」(1839社)・「スタンダード」(1466社)・「グロース」(466社)という3つの区分での取引となります。
かつて世界一だった東京市場は現在では世界5位に転落していて、再び世界を狙うために、再編では「基準の厳格化」がポイントになっています。
これまでの基準ではトヨタ自動車のような時価総額が40兆円規模の企業と数十億円規模の企業が同じ「東証1部」に上場していたことから、新たな市場区分では最上位のプライム市場は「時価総額が100億円以上」などといった厳しい基準が適用されます。
一方で、基準を満たしていない企業でも経過措置を利用してプライム市場に残る「抜け道」が問題になっており、市場関係者からは「厳格化されていない」といった批判の声も出ています。
東京市場を再び世界一の市場に押し上げることができるのか、今後の東証の動きが注目されます。
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