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公開生放送『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』@ABEMA「アニメLIVEチャンネル」

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公開生放送『鬼滅テレビ -柱稽...
ABEMAは「アニメLIVEチャンネル」にて、2024年5月4日<13:25>より、アニメ『鬼滅の刃』の特別番組『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』を公開生放送します
 
特別番組『鬼滅テレビ -柱稽古編放送直前SP-』には、<花江夏樹>(竈門炭治郎役)、<鬼頭明里>(竈門禰豆子役)、<下野紘>(我妻善逸役)、<河西健吾>(時透無一郎役)が生出演。まもなく始まる「柱稽古編」についてトークを繰り広げるほか、家庭用ゲーム『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』の発売を記念したイベント「入隊修練だ!! すごろくパーク」についても紹介されます。
 
『鬼滅の刃』は、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気漫画で、大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。
 
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化しました。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒット作品となり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期『遊郭編』が放送され。そして、第2期の続き第3期『刀鍛冶の里編』が、2023年4月から6月にかけて放送されました。
 
フジテレビで2024年5月12日より放送されます新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、「炭治郎」たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士〈柱〉たちから稽古を受けるストーリーが展開されます。
#ABEMA #アニメ #テレビ番組 #ブログ #公開生放送 #映画 #漫画

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『シンデレラ』@『金曜ロードショー』

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『シンデレラ』@『金曜ロードシ...
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2015年アメリカ製作の『原題:Cinderella』が、邦題『シンデレラ』として、ディズニー配給で2015年4月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
母を病気で、父を事故で失った「エラ」は、父の後妻である継母とその連れ子の「ドリゼラ」と「アナスタシア」に「灰まみれのエラ」を意味する「シンデレラ」と呼ばれ、召使いのように扱われていました。
 
ある日、耐えきれずに家を飛び出した「エラ」は、森の中で城で働いているという青年「キット」と出会い、心を通わせます。王子である身分を隠していた「キット」は、城に帰ると父である国王から政略結婚を勧められますが、森で出会った「エラ」が忘れられず、彼女を探し出すため国中の未婚女性を招いた舞踏会を計画します。
 
イギリス出身の新星<リリー・ジェームズ>が「シンデレラ」に扮し、、「キット王子」役に<リチャード・マッデン>、意地悪な継母をオスカー女優の<ケイト・ブランシェット>、継母の連れ子の二人「アナスタシア」役に<ホリデイ・グレインジャー>、「ドリゼラ」役に<ソフィー・マクシェラ>が演じています。俳優としても活躍する<ケネス・ブラナー>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『博変打ち外伝』@BS12トゥエルビ

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『博変打ち外伝』@BS12トゥ...
konnya<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年7月30日より劇場公開されました『博変打ち外伝』の放送があります。
 
明治の中期、北九州若松を舞台に、重たい一家一門の代紋をめぐって義理に生き、情に耐え、心で涙する男たちを描いています。
 
それぞれの意地を賭けて相争う激しい生きざまを描いた『博奕打ちシリーズ』の第10作目で、<鶴田浩二>と<高倉健>が共演した最後の映画作品です。
 
「花井栄次」に<高倉健>、「大室弥八」に<若山富三郎>、「江川鉄次」に<菅原文太>、「滝松蔵」に<松方弘樹>、「秀子」に<浜木綿子>、「江川政和」に<伊吹吾郎>、「駒子」に<松平純子>、「浦田常五郎」に<辰巳柳太郎>、「江川周吉」に<鶴田浩二>ほかが出演、監督は、『緋牡丹博徒』『日本侠客伝 昇り龍』『極道の妻たち 最後の戦い』などの<山下耕作>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『地平線から来た男』@NHK-BS

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『地平線から来た男』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Latigo』が、邦題『地平線から来た男』として、1971年10月9日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
映画<黒沢明>監督作品『用心棒』とそのリメイク作品である『荒野の用心棒』をパロディ化し、コメディとして描いた作品です。
 
炭鉱の町に立ち寄った男「ラティゴ」は、生来のギャンブル好きから全財産を無謀な賭で失ってしまいます。なんとか金を稼ぐために、一人の男を腕利きガンマンにしたてあげ、用心棒代をだまし取ろうとしましたが、そこへ本物の雇われガンマンがやってきてしまいます。腕には自信のない「ラティゴ」は、果たして彼を倒せるのか。
 
「ラティゴ・スミス」に<ジェームズ・ガーナー>、「ペイシェンス・バートン」に<スザンヌ・プレシェット>、「テイラー・バートン」に<ハリー・モーガン>、「ジャグ・メイ」に<ジャック・イーラム>、「ジェニー」に<ジョーン・ブロンデル>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
 
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『REDリターンズ』@BS日テレ

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『REDリターンズ』@BS日テ...
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する『RED/レッド』(2010年)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク、マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。
 
いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
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『ケイン号の叛乱』@NHK-BS

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『ケイン号の叛乱』@NHK-B...
honnjitu<13:00>より「NHK-BS」にて、1954年アメリカ製作の『原題:The Caine Mutiny』が、邦題『ケイン号の叛乱』として、1954年8月16日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
ピューリッツァー賞を受賞した<ハーマン・ウォーク>の同名の世界的ベストセラー小説(1951年)を、<エドワード・ドミトリク>が監督を務め映画化、映画史上に残る名作ドラマに作り上げています。
 
駆逐艦ケイン号に着任した新艦長「クイーグ」は、強度の偏執狂で航海中に異常な行動を繰り返していました。そんな折、ケイン号は台風に襲われ、副官「マリク大尉」は艦を救うため艦長から指揮権を奪い危機を切り抜けますが、港では反逆罪の容疑で軍法会議が待っていました。艦上の迫力あるスペクタクルと、息詰まる法廷場面で見せる作品です。
 
「フィリップ・クイーグ少佐(新任艦長)」に<ハンフリー・ボガート>、「スティーヴ・マリク大尉(副長)」に<ヴァン・ジョンソン>、「トーマス・キーファー大尉」に<フレッド・マクマレイ>、「ウィリー・キース少尉(当初は候補生)」に<ロバート・フランシス>、「“ミートボール”(甲板員)」に<リー・マーヴィン>、「ブレイクリー大佐(裁判長)」に< ワーナー・アンダーソン>、「ジョン・チャーリー少佐(検察官)」に< E・G・マーシャル>、「バーニー・グリーンウォルド大尉(弁護人)」に<ホセ・フェラー>、「メイ・ウィン(ナイトクラブ歌手、ウィリーの恋人)」に<メイ・ウィン>ほかが出演しています。
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『エビータ』@NHK-BS

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『エビータ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1996年アメリカ製作の『原題:Evita』が、邦題『エビータ』として、1997年1月25日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
アルゼンチンの田舎町で私生児として生まれ、不遇の少女時代を送った「エバ・ピロン」は、故郷を飛び出し女優として成功し、やがて大統領夫人にまでなります。〈聖母エビータ〉と国民から慕われ、33歳で亡くなった彼女の激動の人生を描いた大ヒットミュージカルを映画化しています。
 
<マドンナ>が主人公「エバ・ペロン/エビータ」を熱演、「チェ」に<アントニオ・バンデラス>、「ホアン・ペロン」に<ジョナサン・プライス>、「ブランカ」に<オルガ・メレディス>ほかが出演、監督は<アラン・パーカー>が務めています。
 
アカデミー賞では5部門でノミネートされ、劇中曲のひとつ『ユー・マスト・ラヴ・ミー』(You Must Love Me)はアカデミー歌曲賞を受賞しています。また1997年のゴールデングローブ賞では、作品賞、主演女優賞、主題歌賞を獲得している作品です。
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『CUBE』@テレビ大阪

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『CUBE』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1997年カナダ製作の『原題:Cube』が、邦題『CUBE』として、1998年9月12日より劇場公開されました作品の放送があります。

謎の立方体に閉じ込められた男女6人の脱出劇をスリリングに描き、低予算ながら世界的ヒットを記録した作品です。
 
ある日突然、無機質な立方体の部屋で目を覚ました6人の男女。部屋には6つのハッチがあり、それぞれ別の立方体に繋がっています。自分たちが閉じ込められている理由も脱出方法もわからないまま、出口を求めて移動を続ける彼らでしたが、中には殺人トラップの仕掛けられた部屋もあります。やがて彼らは、安全な部屋を見つける法則を発見します。
 
トラップや仲間割れによってメンバーを失いながらも最終的に「カザン」のみが脱出しますが、一部の謎は解明されないまま完結しています。
 
出演は、「クエンティン」に<モーリス・ディーン・ウィント>、「ハロウェイ」に<ニッキー・グァダーニ>、「レブン」に< ニコール・デ・ボア>、「レン」に<ウェイン・ロブソン>、「ワース」に< デヴィッド・ヒューレット>、「カザン」に<アンドリュー・ミラー>、「オルダーソン」に<ジュリアン・リッチングス>、監督は長編デビュー作品になる<ビンチェンゾ・ナタリ>が務めています。
 
#カナダ映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』@NHK-BS

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『志乃ちゃんは自分の名前が言え...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2018年7月14日より公開されました『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』の放送があります。
 
ウェブマガジン『ぽこぽこ』にて、2011年12月21日から2012年10月17日まで連載された<押見修造>による同名漫画を原作としています。
 
高校1年生の「大島志乃」は、上手く言葉を話すことができず、周囲と馴染めないでいました。そんな時、ひょんなことから校舎裏で出会った同級生の「岡崎加代」と一緒に過ごすようになります。人と距離を置き、卑屈になりがちな「志乃」でしたが、「加代」からバンドを組まないかと誘われたことをきっかけに、少しずつ変わり始めます。2人で過ごす夏休み。平穏に過ぎると思っていた「志乃」でしたが、自分をからかった同級生の男子「菊地」が強引に参加することになります。
 
「大島志乃」に<南沙良>、「岡崎加代」に<蒔田彩珠>、「菊地強」に<萩原利久>、 「小川悦子」に<山田キヌヲ>、「大島由美」に<奥貫薫>ほかが出演、監督は本作が長編劇場用映画デビュー作となる<湯浅弘章>が務めています。
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『サムシクおじさん』@ディズニープラス「スター」

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『サムシクおじさん』@ディズニ...
『パラサイト 半地下の家族』の<ソン・ガンホ>がドラマ初主演を務めた『サムシクおじさん』が、2024年5月15日にディズニープラスの「スター」で独占配信されます
 
1960年代の韓国を舞台とする本作は、〈サムシクおじさん〉の愛称で呼ばれる謎の政治フィクサー「パク・ドゥチル」と、野心あふれる理想主義の青年「キム・サン」が、戦後の苦境にあえぐ韓国を誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変えるため奮闘するさまが描かれます。
 
<ソン・ガンホ>が「サムシク」、『太陽は動かない』(2021年・監督:羽住英一郎)の<ピョン・ヨハン>が「キム・サン」を演じたほか、サムシクをいいように使う次期指導者候補の「カン・ソンミン」役に<イ・ギュヒョン>、「キム・サン」とともにアメリカへ研修に行くも軍人になる道を選んだ「チョン・ハンミン」役に<ソ・ヒョヌ>が演じています。
 
解禁された映像には、さまざまな登場人物が〈サムシクおじさん〉の名前を口にする様子や、「戦争中も1日3食(サムシク)を全部食べさせたと」と彼の逸話を語る声が収められています。ビジュアルには、薄暗い部屋の中、両手に食べ物を持った笑顔のサムシクが切り取られています。
 
(全16話)の「サムシクおじさん」は、初週に5話一挙配信されたのち、毎週水曜に2話ずつ、最終週は3話更新されます。監督・脚本は、『Cassiopeia(英題)』の<シン・ヨンシク>が担当しています。
#テレビドラマ #テレビ番組 #ディズニープラス #ブログ #映画 #韓国ドラマ

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