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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『抜き打ち二丁拳銃』@NHK-BSプレミアム

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『抜き打ち二丁拳銃』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1952年アメリカ製作の『原題:The Duel at Silver Creek』が、邦題『抜き打ち二丁拳銃』として1959年11月3日より公開されました作品の放送があります。

金の採掘場を荒らすギャングによって父親を殺された「ルーク」は仇を討つために町へ行きます。拳銃とポーカーの名人として〈シルバー・キッド〉と異名を持つ彼は保安官「タイロン」の助手となり、捜査を続けます。そしてついに強盗団の首領の正体が明らかになります。

「ルーク」に<オーディ・マーフィ>、「タイロン」に<スティーブン・マクナリー>、「ダスティ」に<スーザン・キャボット>、「オパル」に<フェイス・ドマーグ>ほかが出演、監督は<ドン・シーゲル>が務めています。
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『ウエスタン』@BS日テレ

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『ウエスタン』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、1968年イタリア・アメリカ合作製作の『原題:C’era una volta il West、英題:Once Upon a Time in the West』が、邦題『ウエスタン』として、1969年10月4日より公開されました作品の放送があります。

公開当時中学生でしたが、神戸から梅田の1984年5月に閉館した「阪急プラザ劇場」での「D-150方式」というワイド画面での上映を観に行った思い出の映画です。<チャールズ・ブロンソン>の最後の粋な台詞「Someday」が印象に残り、つぶやきながら神戸まで帰宅しました。

荒野の真ん中にあるスィートウォーターと名付けられた一帯に建つ一軒屋、そこでは開拓者の「ブレット・マクベイン」が亡き妻の後にニューオーリンズで高級娼婦だった「ジル」(クラウディア・カルディナーレ)を娶り、本妻として家族総出で迎え入れる準備をしていました。しかし突如として現れた冷酷非情で凄腕ガンマンの「フランク」(ヘンリー・フォンダ)とその手下達によってマクベイン一家は皆殺しにされてしまいます。更に「フランク」は偽の証拠を現場に残すことで事件を山賊のシャイアン一味の仕業に見せかけます。新妻となるはずだった「ジル」は夫を殺した一味への復讐と、女一人で西部で生きていく決意をするのでした。

「フランク」が一家を殺害したのは、その一家の土地を奪い取ろうとする鉄道王「モートン」(ガブリエル・フェルゼッティ)の差し金でした。事件の真相を探ろうとする賞金首の「シャイアン」(ジェイソン・ロバーズ)と、「フランク」を付け狙う「ハーモニカ」(チャールズ・ブロンソン)は美しい未亡人「ジル」と彼女の財産を守るために協力しあいます。

主演は『大脱走』、『さらば友よ』などの<チャールズ・ブロンソン>。共演は、『ひまわり』『山猫』などの<クラウディア・カルディナーレ>。『十二人の怒れる男』、『史上最大の作戦』など<ヘンリー・フォンダ>。監督は『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で一世を風靡した<セルジオ・レオーネ>が務め、音楽は<エンニオ・モリコーネ>が担当しています。
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『日本統一』@BS12トゥエルビ

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『日本統一』@BS12トゥエル...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年7月14日より公開されました『日本統一』の放送があります。また、2023年4月13日深夜より『日本統一 関東編』全10話(日本テレビ)の放送が予定されています。

天下統一を志す侠たちの、誇りと仁義が錯綜する大人気任侠シリーズ第1作目です。最新作は2023年1月25日発売の『日本統一55』ですので、シリーズの放映となると大掛かりになりそうです。

地元ヤクザを解散に追い込み命を狙われた横浜の不良「氷室」と「田村」は、安西組の若頭「秋本」の手引きで大阪へ逃亡します。そこで、日本最大のやくざ組織・侠和会の「川谷」と出会い認められるものの、同時に侠和会傘下の三上組と対立し、抗争事件に発展します。

「氷室蓮司」に<本宮泰風>、「田村悠人」に<山口祥行>、<小沢仁志>、<白竜>、<哀川翔>、<梅宮辰夫>、<千葉真一>ら豪華キャストが共演、監督は<山本芳久>が務めています。
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『武器よさらば』@NHK-BSプレミアム

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『武器よさらば』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1957年アメリカ製作の『原題:A Farewell to Arms』が、邦題『武器よさらば』として1958年4月5日より公開されました作品の放送があります。

原作は<アーネスト・ヘミングウェイ>の小説『武器よさらば』ですが、1932年に<フランク・ボーゼイジ>監督、<ゲイリー・クーパー>、<ヘレン・ヘイズ>主演で『戦場よさらば』として映画化されており、本作はそのリメイク版になります。

強固な意志と理想を持つ、アメリカの青年「フレデリック・ヘンリー」は、イタリア軍の志願兵として第一次大戦に参加しますが、自分の理想とかけ離れた戦争の実態に、彼は失望して武器を捨てる決意をします。そして、知り合った看護婦と共に、スイスへ逃亡します。戦争の引き起こす矛盾を描いた反戦映画です。

「フレデリック・ヘンリー」に<ロック・ハドソン>、「キャサリン・バークレー」に<ジェニファー・ジョーンズ>、「アレッサンドロ・リナルディ少佐(イタリア人軍医)」に<ヴィットリオ・デ・シーカ>、「ヴァン・キャンペン(院長)」に<マーセデス・マッケンブリッジ>ほかが演じ、監督は<チャールズ・ヴィダー>と<ジョン・ヒューストン>が務めています。
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『眠狂四郎女地獄』@BS12トゥエルビ

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『眠狂四郎女地獄』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1968年1月13日より公開されました「眠狂四郎」シリーズ第10作目『眠狂四郎女地獄』の放送があります。

ある日、「眠狂四郎」は、馬で道を急ぐ密使が、武装集団に襲われ、密書を奪われる様子を目撃。「狂四郎」は、絶命寸前の密使から、万一の場合に備えて隠し持っていた本物の密書を託されます。佐伯藩の国家老「堀采女正」と、城代家老「稲田外記」の間で権力争いが生じたことが、ことの元凶でした。

「狂四郎」は、身の危険を避けるために男装姿で江戸から国元の同藩へと急ぐ気丈な「小夜姫」の旅の道連れとなり、彼女の護衛役を相務めることとなります。

主人公「眠狂四郎」役を<市川雷蔵>がニヒルな魅力たっぷりに演じたほか、彼に戦いを挑む剣客「成瀬辰馬」に<田村高廣>と「野々宮甚内」に<伊藤雄之助>、「狂四郎」を取り巻く女性たちの役には「小夜姫」に<高田美和>、「お園」に<水谷八重子>(2代目)。「しのぶ」に<渚まゆみ>が共演しています。監督は第1作『眠狂四郎殺法帖』(1963年)以来、シリーズ2度目の登板となる<田中徳三>が務めています。
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『イングリッシュ・ペイシェント』@NHK-BSプレミアム

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『イングリッシュ・ペイシェント...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1996年アメリカ製作の『原題:The English Patient』が、邦題『イングリッシュ・ペイシェント』として1997年4月26日より公開されました作品の放送があります。

1930~40年代の戦時下を舞台に、2つの大陸にまたがって繰り広げられる愛の物語を壮大なスケールで描いています。

ブッカー賞を受賞した<マイケル・オンダーチェ>の小説『イギリス人の患者』を原作に、<アンソニー・ミンゲラ>が監督・脚本を手がけています。

1944年、イタリア。砂漠の飛行機事故で全身に火傷を負い、記憶を失った男が野戦病院に担ぎ込まれます。その男「アルマシー」は徐々に記憶を取り戻し、看護師「ハナ」に断片的な思い出を語り始めます。ハンガリーの伯爵家に生まれた冒険家の彼は、アフリカのサハラ砂漠で地図製作に没頭していました。

1938年、「アルマシー」はイギリスから来た人妻「キャサリン」と激しい恋に落ち炒いります。

「アルマシー」を『シンドラーのリスト』の<レイフ・ファインズ>、「キャサリン」を<クリスティン・スコット・トーマス>、「ハナ」を<ジュリエット・ビノシュ>が演じています。

第69回アカデミー賞で最多12部門にノミネートされ作品賞を含む9部門を受賞54回回ゴールデングローブ賞では最多7部門にノミネート、ドラマ部門作品賞と作曲賞を受賞した作品です。
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『シャークネード』@テレビ大坂

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『シャークネード』@テレビ大坂
本日深夜<2:05>より「テレビ大阪」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Sharknado』が、劇場未公開ですが、2013年7月11日に邦題『シャークネード』としてテレビ放映された作品の放送があります。

 大げさな設定と芝居が、瞬く間にカルト的な人気を得て、『シャークネード カテゴリー2』、『シャークネード エクストリーム・ミッション』、『シャークネード4』、『シャークネード5 ワールド・タイフーン』、『シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX』の5つの続編が製作されています。

メキシコ湾で発生した3つの台風は海を渡り、海中にいたサメたちを吸い上げながら巻き込み、そのままサメごとロサンゼルスへと進みます。その結果、ロサンゼルス市民は暴風と豪雨と洪水だけでなく、〈台風によって飛来したサメたち〉の襲撃に悩まされることとなります。

海沿いでバーを経営しライフガードを務める心配性の男「フィン」は、その未曾有の大惨事の中、家族を守るべく、ロサンゼルスを漂う大規模台風と、空から増水した地上へと降り注ぐサメとの死闘に臨むのでした。

「フィン・シェパード」に<アイアン・ジーリング>、フィンの元妻「エイプリル・ウェクスラー」に<タラ・リード>、飲んだくれの中年男性「ジョージ」に< ジョン・ハード>、フィンの店の従業員「ノヴァ・クラーク」に< キャシー・スケルボ>、フィンの親友「バズ・ホーガン」に< ジェイソン・シモンズ>ほかが出演、監督は<アンソニー・C・フェランテ>が務めています。
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『アンネの日記』@NHK-BSプレミアム

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『アンネの日記』@NHK-BS...
本日<13:00(~15:52)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1959年アメリカ製作の『原題:The Diary of Anne Frank』が、邦題『アンネの日記』として1959年9月8日より公開されました作品の放送があります。

日本でも翻訳出版されベストセラーとなった、『アンネの日記』を原作として映画化しています。

ユダヤ人迫害の時代に生きるために、息を潜め隠れて過ごしたオットー一家の娘「アンネ」が残した日記に綴られた、「アンネ」たちの過酷な運命が、3時間近い長編として描かれています。

第12回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門で上映され、第32回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされた作品です。

「アンネ・フランク」に<ミリー・パーキンス>、「オットー・フランク」に<ジョセフ・シルドクラウト>、「ファン・ダーン夫人」に<シェリー・ウィンタース>、ダイアン・ベイカー(マーゴット・フランク)、「ピーター・ファン・ダーン」に<リチャード・ベイマー>、「デュッセル」に<エド・ウィン>、「ミープ」に<ドディ・ヒース>」、ほかが出演、監督は<ジョージ・スティーヴンス>が務めています。
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『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』@NHK-BSプレミアム

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『イミテーション・ゲーム エニ...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年イギリス・アメリカ合作製作の『原題:The Imitation Game』が、邦題『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』として、2015年3月13日より公開されました作品の放送があります。

コンピューターの基礎を作った天才数学者<アラン・チューリング>の伝記を基に、不当な扱いを受けた彼の内面に焦点を当ててドラマ化したサスペンス作品です。多少、史実が歪曲された部分もありながら、第二次世界大戦中にエニグマ暗号の解読に取り組んだ主人公「チューリング」を演じた<ベネディクト・カンバーバッチ>の迫真の演技、スリリングなドラマ構成は、最後まで観る人を惹きつけて止みません。

チューリングの遺族が、ベストなキャスティングと大絶賛した、<ベネディクト・カンバーバッチ>の演技は見事です。アカデミー賞は、作品賞、監督賞、主演男優賞など8部門でノミネート、英国アカデミー賞でも9部門にノミネートされ、批評家からも非常に評価の高い作品に仕上がっています。


アラン・チューリング」に<ベネディクト・カンバーバッチ>、「ジョーン・クラーク」に<キーラ・ナイトレイ>、「ヒュー・アレグザンダー 」に<マシュー・グッド>、「ロバート・ノック刑事」に<ロリー・キニア>、ほかが出演、監督は<モルティン・ティルドゥム>が務めています。
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『DEATH NOTE デスノート』@BS12トゥエルビ

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『DEATH NOTE デスノ...


今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年6月17日より公開されました『DEATH NOTE デスノート』の放送があります。

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした〈死のノート=デスノート〉を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生「夜神月」でした。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始めます。

(原作:大場つぐみ・作画:小畑健)による『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 ~2005年11号/第二部:2005年20号 ~2006年24号)での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こした漫画の実写版になります。

主人公「夜神月」に<藤原竜也>、彼と対峙する「名探偵L」に<松山ケンイチ>と、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げ、「南空ナオミ」に<瀬戸朝香>、「秋野詩織 」に<香椎由宇>、「FBI捜査官レイ」に<細川茂樹>、「夜神幸子」に<五大路子>、「夜神粧裕」に<満島ひかり>、「佐波」に<小松みゆき>、「佐伯警察庁長官」に<津川雅彦>、「リューク」に<中村獅童>、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎 」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は<金子修介>が務めています。
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