神戸：ファルコンの散歩メモ

慣れ親しんだ列車がなくなるのは寂しいですね。

ポートライナー、いつか乗りに行きたいです。

ポートアイランドの遊園地の後に、洋家具の「イケア」がオープンしたときには、賑やかな内装列車が走っておりました。


大きなな事故も無く、２８年間お客さんを運んでくれました車両、思い出がある人も多いと思います。

わぁ〜、楽しい！(^_-)-☆

はい、各車両ごとにしーとのデザインが変更されていました。

角ばったデザインですね。


一線を去るというのはなんにしてもさみしいですね･･･。

changeってことですね･･･。

無人運転ということで、速度は速くありません。

高速に対応する流線形にする必要もないので、コスト的に最良の形に収まったのではないでしょうか。

めゐさん、行かれるかも。


四角い箱型だったんですね。

時代を感じます。

無人運転ですので、スピードを求めず安全性を求めた結果でしょうねぇ。

初代ということなので、長い間神戸の歴史と人々を見つめてきた車両なのですね。

神戸ポートアイランド博覧会、海を埋め立てての開催が良かったのかどうか、これからの判断でしょうねぇ。

大成功という言葉で締めくくられていますが、民間企業に押しつけの入場券の販売等の成果もあり、黒字だとの決算です。

わたし個人でも、見塩湯の切符が何十枚と手元にありました。

決算だけでは、見えない仕組みがあるんですね。

これ以降、地方博覧会に火が付いたようですが、本当に地元企業が潤っているのか疑問視しています。

よく利用しますが


2種類有るなんて


気にしたことありませんでした

今はほとんどが、２０００型と呼ばれるステンレス製の車両になっています。


開業当時を知るものとしては、新幹線の０系と同じく懐かしい車両ですね。