『脳番地を鍛える』加藤俊徳著
11月
21日
ふとしたことを思い出すのに、「あれぇ、なんだっけ」と思いだすのに時間がかかるようになってきました。
いけませんね。
そんな折、書店にこの新書が目にとまりました。
脳には120の脳番地があり、「脳番地」とは脳の「部位」と「機能」を表す言葉です。
今では脳番地のそれぞれの働きが特定されていおり、お互いに関連しているのは言うまでもないことですが、特定分野を鍛えることによって、脳は変化して成長するということです。
どの人も、得て不得手があるものですが、この発達している脳番地と未熟な脳番地があることで説明がつくようで、まだまだ未発達の脳番地を鍛えることによって、脳の形は変化していくとか。
歳だと諦めないで、ますます好奇心をもって何事にも取りくみ、自分らしい脳に変化させなければいけないなと、反省させられた一冊です。
投稿日 2008-11-21 08:31
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投稿日 2008-11-21 17:40
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投稿日 2008-11-21 08:44
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投稿日 2008-11-21 18:25
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投稿日 2008-11-21 09:56
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投稿日 2008-11-22 18:11
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投稿日 2008-11-22 18:12
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投稿日 2008-11-23 05:00
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