11日(日本時間12日)、ミニッツメイド・パークにて「アストロズーエンゼルス」19回戦が行われ、エンゼルスは投手陣が崩れて「4-12」の大敗でした。
エンゼルス<大谷翔平>は「2番・指名打者」で先発出場し、第1打席の1回無死三塁、右腕<ガルシア>でした。カウント「1-2」からの4球目、低めのカーブを右翼席へ運んで先制の34号2ラン本塁打を放っています。
前日は今季24度目の登板で5回6安打1失点で12勝目(8敗)を挙げています。6回のマウンドに上がる前の投球練習で右手のマメにより大事を取り降板していました。
第2打席は3回無死、3球目の内角直球を力強く打ち返し、中越えの二塁打でした。5回無死の第3打席は右飛に倒れ、7回無死の第4打席は四球でした。9階1死二塁の第5打席は5番手の右腕<ネリス>でした。スプリットに体勢を崩され、遊ゴロで凡退しています。
この日は、4打数2安打2打点1四球で、日米通算501打点を記録、打率を2割6分6厘と上げています。
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投稿日 2022-09-12 18:13
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2022-09-12 18:40
ワオ!と言っているユーザー