18日(日本時間19日)、ワシントン州シアトルのTモバイルパーク(旧:セーフコフィールド)にて「マリナーズ-エンゼルス」3回戦としてのダブルヘッダー第1試合が行われ、エンゼルスが10回表、2死三塁から2番<トラウト>が勝ち越しの中越え2点本塁打を放ち「4-2」で延長戦を制しています。
エンゼルス<大谷翔平>は「3番・指名打者」で出場し、5打数無安打1三振で打率は2割5分8厘となっています。2019年の自己最長記録に並ぶ自己最長タイの11試合連続安打が途切れています。
先発右腕<フレクセン>に、初回2死走者なしでは外角フォーシームを捉えたものの左直。4回先頭は高めボール球を振って空振り三振し、5回2死三塁では一ゴロに打ち取られています。8回先頭は救援<スワンソン>に右飛。延長10回2死は<カスティーヨ>に中飛に倒れています。
日本時間午前11時20分からダブルヘッダーの第2試合が行われています。
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