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- 『ヴェラは海の夢を見る』@第34回東京国際映画祭グランプリ受賞
フランスの俳優、<イザベル・ユペール>さんが、コンペ部門の審査委員長を務めた第34回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが8日、東京「TOHOシネマズ 日比谷」で行われで行われ、コンペティション部門の最高賞の東京グランプリに、男性優位の環境に抵抗する女性を描くコソボなどの合作映画『ヴェラは海の夢を見る』(監督:カルトリナ・クラスニチ)が選ばれています。
一般客の投票で選ばれる観客賞は、日本の<池松壮亮>と<伊藤沙莉>のダブル主演作『ちょっと思い出しただけ』(監督:松居大悟)が受賞しています。
審査委員特別賞は、組織犯罪に巻き込まれた娘を捜す女性を捉えた『市民』が受賞しています。監督の<テオドラ・アナ・ミハイ>にとって制作に7年を要した思い入れのある作品だそうで、彼女は「デリケートでタイムリーなメキシコの問題を描きました。皆さんにこの国の問題を知って議論していただくことが大切だと思います」とビデオメッセージの中で語っています。
そして最優秀監督賞は『ある詩人』の<ダルジャン・オミルバエフ>、最優秀女優賞は『もうひとりのトム』の<フリア・チャべス>、最優秀男優賞は『四つの壁』の<アミル・アガエイ>、<ファティヒ・アル>、<バルシュ・ユルドゥズ>、<オヌル・ブルドゥ>がそれぞれ受賞しました。
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