お茶菓子(562)ふんわりバウムクーヘン@【ユーハイム】
11月
1日
パッケージの表側表示には、「Butter BaumKuchen」とあり、「焦がしバター仕上げ」との表示がありましたが、ほんのりと感じる甘さを引き出している感じでした。
「バウムクーヘン」は、ドイツ人の<カール・ユーハイム>によって持ち込まれ、1919年(大正8年)3月4日に広島物産陳列館(後の原爆ドーム)で開催されたドイツ作品展示即売会において販売されたのが最初です。
元祖「バウムクーヘン」の【ユーハイム】として、程よい口当たりの(169キロカロリー)おいしくいただきました。