2020年9月25日に公開を予定していた『キングスマン』シリーズの最新作 『キングスマン:ファースト・エージェント』 が、アメリカ本国での公開延期発表を受け、2021年2月26日に世界同時公開されることが31日、発表されています。
<タロン・エガートン>と<コリン・ファース>の共演でイギリスのスパイ機関の活躍を描いたこれまでの2作品 『キングスマン』 (2014年) と 『キングスマン ゴールデン・サークル』 (2017年)を元に、本作は〈キングスマン〉の誕生秘話に迫り、『ハリー・ポッター』シリーズでポッターの最大の敵「ヴォルデモート」卿を担当した、レイフ・ファインズ>が主人公「オックスフォード」公、<ハリス・ディキンソン>が「コンラッド」を演じています。 監督、脚本、製作はシリーズ全作を手がける<マシュー・ボーン>が務めています。
日本語吹替版 は、「オックスフォード」公を<小澤征悦>、「コンラッド」を<梶裕貴>が担当。また、謎の狂団からロシアに送り込まれた刺客「グリゴリー・ラスプーチン」を、<山路和弘>が声を当てています。
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投稿日 2020-09-01 07:38
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-09-01 11:07
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-09-01 16:28
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