主演<大泉洋>、監督<福田雄一>による映画 『新解釈・三國志』 (2020年12月11日(金)公開)に新キャストとして<岩田剛典>(31)、<渡辺直美>(32)が出演することが発表されています。
本作は有名歴史エンターテインメント『三國志』を、<福田雄一>監督がオリジナル脚本で映画化しました。主人公となる「蜀」の武将「劉備玄徳」役を<大泉洋>が務め、<福田雄一>監督と初タッグを組んでいます。
毎月三國志の「3」に合わせて行われている新キャストの発表で、4月に【チーム蜀】の「孔明」を<ムロツヨシ>、「関羽」を<橋本さとし>、「張飛」を<高橋努>、5月に【チーム暴】の「黄巾」を<山田孝之>、「呂布」を<城田優>、「董卓」を<佐藤二朗>、6月に【チーム呉】の「周瑜」を<賀来賢人>、「孫権」を<岡田健史>、「黄蓋」を<矢本悠馬>、「魯粛」を<半海一晃>、7月に【チーム妻】の「黄夫人」を<橋本環奈>、「小喬」を<山本美月>が演じることを発表してきています。
そして今回、忠義の若武者「趙雲」、絶世の舞姫「貂蝉」の参戦が決定しています。劉備の人柄にほれ込み臣下となった武将「趙雲」を演じるのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、EXILEのメンバー<岩田剛典>です。
また、三國志の中では絶世の美女で、歌舞に優れていたと知られている「貂蝉」を演じるのは<渡辺直美>です。本作でも注目度の高い「貂蝉」が、福田流・新解釈でどう解釈されているのか、三國志ファンのみならず、注目を集めそうです。
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