『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系/毎週金曜21時)では、<スティーヴン・スピルバーグ>が製作総指揮を務めた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』全3作を6月12日から3週連続で放送します。さらに続く7月3日は、同シリーズの重要アイテム「デロリアン」が登場する<スピルバーグ>監督作『レディ・プレイヤー1』を地上波初放送します。
今年で誕生35周年を迎えるSF映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(監督: ロバート・ゼメキス)は、日本で1985年12月7日に1作目が公開され、全世界で爆発的大ヒットを記録。続編のPART2(1989年)、PART3(1990年)も大ヒットとなりました。
6月12日放送の1作目『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、高校生の「マーティ」(マイケル・J・フォックス)が、友人の科学者「ドク」(クリストファー・ロイド)の作ったタイムマシン「デロリアン」で30年前にタイムスリップします。そこで若き日の両親と出会い、将来の母親に好かれてしまいます。このままでは歴史が変わり、自分が存在しないことになってしまいます。
2作目『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(6月19日放送)では、マーティが今度は30年後の未来へ。しかし、父のライバル「ビフ」にタイムマシンを悪用され、1985年の世界は「ビフ」が支配する荒廃した街に変貌してしまいます。シリーズ完結編『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』(6月26日放送)では、タイムマシン「デロリアン」と共に消えた「ドク」を追って、「マーティ」が今度は100年前の西部開拓時代へとタイムスリップします。
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投稿日 2020-06-11 20:03
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-06-11 20:06
ワオ!と言っているユーザー