長崎県南島原市深江町の自営業<小島保>さんが、自身の私有地(同市有家町)に白い巨大なキノコが群生しているのを発見しています。
全体で幅約1メートル、高さ約0.9メートル。長崎きのこ会によりますと、「ニオウシメジ(仁王占地)」という大型のキノコとみられています。
小島さんは草刈り中、雑草の中に白い傘のようなものを発見。急いで草を取り除くと、キノコの群生が現れました。梅雨明けの7月にも草刈りをしましたが、同じ場所にはなかったといいます。
「わずか1カ月でここまで成長するとは。8月下旬の長雨で巨大化したのでは」と驚き、収穫はせずこのまま自然の成り行きに任せる」といいます。
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投稿日 2019-09-09 08:09
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2019-09-09 08:22
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