< 「リュウグウノツカイ」(画像:都屋漁港・読谷村漁協提供) >
沖縄県読谷村都屋の都屋漁港から約2・5キロ沖合にある村漁業協同組合の大型定置網に28日午前、幻の深海魚とよばれ「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま掛かり水揚げされました。村漁協によると2匹はそれぞれ体長約4メートル、約3メートル60センチに及ぶ長さです。
2匹は水揚げ時に生きていましたが、移送先の美ら海水族館(本部町)に到着するまでに死んでしまいました。近く標本にされる予定です。同館が把握する「リュウグウノツカイ」の県内水揚げ事例は約20年前の伊江島周辺でのみ記録されています。
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投稿日 2019-01-30 14:46
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投稿日 2019-01-30 14:51
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投稿日 2019-01-30 14:47
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投稿日 2019-02-01 07:33
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投稿日 2019-02-01 08:24
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