「5200形・グリーンムーバーエイペックス」@広島電鉄
7月
28日
5200形は、近畿車輛、三菱重工エンジニアリング、東洋電機製造が製造を担当し、2編成が導入される計画です。車両長30,000mm、車体幅2,496mmの超低床車両となります。外観は「スピード」と「広島のアクティブさ」を造形のテーマとして、モノトーン基調に明るい緑のアクセントを加えた「未来的なデザイン」です。
車内は、車体外観に呼応して「モノトーン+アクセント」配色でまとめ、色数を抑えた配色とコントラストで車内全体の広がりを演出、「都会的でメリハリのある空間デザイン」が採用されています。
なお、新型車両の導入時期2019年3月末の予定です。