久しぶりに裏筋の路地を通りましたら、空き家のまま放置されている某木造住宅の面格子に、「ツタバウンラン」 が繁殖していました。
以前 (2008年6月) に、「職人気質」の素朴な意匠の<窓の面格子>ということで取り上げてから7年の年月が経ち、その期間に窓をふさぐように「ツタバウンラン」が成長しています。
窓枠の上部の隙間から、斜めに配置された面格子がわずかに覗いていますが、さてこの後どこまで「ツタバウンラン」が繁殖していくのか、気になるところです。
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投稿日 2015-11-19 16:11
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-11-20 10:07
ワオ!と言っているユーザー