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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<生け花>(289)【嵯峨御流】@山陽東須磨駅改札口横

スレッド
<生け花>(289)【嵯峨御流...
花材が少なくても、空間に大きな世界を展開される<佐々木房甫>先生の作品には、いつも感動を覚えてしまいます。

今回はヤシ科の「アレヤカシ」、和名では「コガネタケヤシ(黄金竹椰子)」と、サトイモ科の「アンスリウム」の取り合わせでした。

「アンスリウム」といえば、花弁(仏炎苞)は赤色や白色緑色 までは確認できていますが、バイカラーの仏炎苞は初めて目にしました。

マダガスカル産の「アレヤカシ」、コロンビア・エクアドル産の「アンスリウム」の組み合わせですが、和の<生け花>の素材として使いこなされているのは見事です。
#アート #伝統 #文化 #芸術

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birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2015-07-28 18:20

私も好きです。
スッキリしているうえに、夏らしくて!
夏の情熱的なイメージが素晴らしいと思います。

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2015-07-28 20:13

なにげない軽さなんですが、いざ生けるとなると難しい構図だと思います。
バイカラーのアンスリウムが、色彩的に生きていますね。

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2015-07-28 19:32

夏らしいスッキリがいいですね。

これはなかなかですね(^^)v

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ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2015-07-28 20:13

すっきりとまとまった姿、素敵だと感じます。

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