数人の先生が交代で生けられている板宿駅の<生け花>ですが、今回は<柳田純美甫>先生でした。 これまた思いもよらぬ花材での構成です。 棘をカットされての 「フウセントウワタ」 と 赤色・桃色の「ヒペリカム」の実のふたつの材料を使われ、面白い形が出来上がっていました。 「フウセントウワタ」の棘は袋の表面にたくさんあり、<生け花>の素材として初めからカットされているのか、先生ご自身がカットされたのか、どちらにしても門外漢として驚くばかりの手間のかけかたです。
投稿日 2014-09-15 09:43
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-09-15 09:53
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投稿日 2014-09-15 10:23
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投稿日 2014-09-15 10:36
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