神戸：ファルコンの散歩メモ

鯨肉おいしそうですね・・。
昭和40年代新宿西口の飲み屋街で安くてうまい＜鯨カツ＞で一杯が毎晩の定番コースでした・・。

給食で「竜田揚げ」を食べてきた世代ですので、クジラの味は馴染んでいます。
いまは、研究用捕鯨でしか確保できない量ですが、足りないのではなく余り気味と聞いて食文化の変化に驚かされてしまいますね。
飽食の時代、なんでもありますので、あえて鯨を食べる必要もないのかもしれません・・・。　（苦笑）

鯨、貴重品ですよね。
我が家も最近食べましたが、タマにはいいもんです。
滅多に売ってません、こちらでは高知まで行かなくちゃ。

グラム５８０円と牛肉並みのお値段でしたが、さっぱりとした味わい、おいしかったです。
高知の新鮮な鯨、またウルトラの父さんのお土産に期待しましょう・・・。（笑）

栄養たっぷりのごはんですね。(^_^)
クジラは、アメリカでは絶対に手に入らない食材です。

食文化の違いで、アメリカでは鯨肉の入手は無理だとおもいますが、他国の食文化にまで干渉するのは行き過ぎかなと見ています。