お店では、冷凍の「カキフライ」を使用していると思いますが、夏場の「イワガキ」も終わり、冬の「マガキ」が待ち遠しい時期に近付いてきました。
欧米では「牡蠣」は生食が一般的な食べ方ですので、衣を付けて揚げ物にする調理方法は、日本独特かもしれません。
最近では、レモンやタルタルソースで食べる人が多いようですが、昔はタルタルソースなどありませんでした。
B級グルメはとしては、ウスターソースで食べるのが慣れた食べ方で、アツアツのフライに合うと信じています。
釜めし・やきとり「次郎」さんでは、「かき釜めし」を食べなければいけませんし、お食事処「はつ平」さんでは、 「カキうどん」 ・ 「カキ丼」 ・ 「カキフライ定食」 が待っています。
まずは前哨戦として「カキフライ」(380円)で、今年の口切りです。
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投稿日 2012-11-04 16:31
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-11-05 01:48
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投稿日 2012-11-04 20:56
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投稿日 2012-11-05 06:22
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