お久しぶりです。 千姫は色々な作家が題材にしていますね。 私も何冊か読みましたが、どれも興味深く読みました。
歴史的事実は動かせませんが、作家の目線で埋められてゆく心の動きや考え方の違い、面白いですね。 同じ主人公で何冊も読んだのは、私の場合「千利休」です。 自害するまでの人生、それぞれの作家の分析、面白いです。
戦国時代の過酷な運命を乗り切って生きた女性ですね。どんな思いで生き抜いたのか想像に余りある中、それを想像(創造?)した作者はえらい!
男女雇用機会均等法などない時代、厳しい運命の女性たちが、多くいたことだと思います。 (笑)
投稿日 2012-06-24 21:42
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-06-25 16:51
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投稿日 2012-06-29 03:26
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投稿日 2012-06-29 18:12
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