海岸を囲んで、断崖絶壁が左右を遮っています
この、管理された通路以外は海岸への進入路はありません
通路も海岸も個人の所有だそうでです
川の脇にある大きな岩が露天風呂の浴槽となっています
周りの人々に気兼ねをせずに、素っ裸の世界です
初めて目にする光景は新鮮である
近くの海岸で目にしたものを、順次画像アップしてみます
住まいのすぐ近くの海岸
波が大きく、周りの環境は良く保たれています
それもその筈、この海岸へはゲートを開けないと下りる
事が出来ません
11.9Kmを歩き終えて、漸く山小屋へ
以前はカマボコ型の山小屋でしたが、その後立て替えられて
立派なものになりました
小屋の下流側に、簾のこで囲った露天風呂があり、小屋の
上流部には川原の大きな岩を湯船にした風呂があります
今回、ビッグチャンスで約2週間サンフランシスコの田舎に
滞在することとなった
地名はHalfMoonBay
パソコンの調子で、コメント返信は遅くなることを初めから
おことわりしておきます
日時は入れませんが、現地の2日以降、良い天気に恵まれ
11月なのに、ショッピングモールではノースリーブ、半ズボンの
人を多く見受けます
一回目は過ごす家を紹介します
紅葉が標高を高めると、始まっている
この風景を見られるのも、歩いて居ればこそである
途中で先行したご婦人二人に追いついた
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH
ZATUWA)
2009/11/07 第十九回\r
11月2日にフライとしてSFで過ごしている。これまでの日本経済や防衛に関して、殆どアメリカ合衆国からの後追いであったと思う。敗戦後GHQの占領から、ACC(アメリカンカルチャーセンター)が各地に設置されUSA文化を日本に広報した。子供心に豊かなUSAの物質文明に憧れを持ったものである。その後日本経済の復興に伴い、ファッションや流通、外食産業等々全てUSAの背中を追いかけたものである。その先頭を行くUSAが見えなくなると、パニック状態に陥った。しかし、これからは未知の世界を切り拓き豊かで、効率よく、大気汚染をしない国家が樹立出来ると、他の国家から称賛され、そのノウハウや技術の指導などが、今後の豊かさをもたらすものと思われる
時折、林道は木立の中を抜ける
ブナの林が朝日を受けて、緑のトンネルとなっている
緩やかな登りをする林道を振り返る
雲ひとつ無い秋晴れ
そろそろ、汗ばんでくる
今日は一日、暑くなりそうだ
ヘアピンカーブも徒歩では危険性が無い
左手の澤に堰が設けられている
コンクリートを伝った、水が滝状に流れている
気持ちの良い朝日を浴びながらの林道
谷あいが深く、周りの急峻な崖の影を受けて紅葉が美しい
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