青空を背景に太陽を浴びた高層ビルディングは建築物の
Artとなっている
著名な建築家のデザインした建物は、芸術作品としての
価値を与えてくれる
いわゆる、建築追っかけの人々の存在が脚光を浴びつつあります
「Pen」では特集を組んで、日本や世界の建徳物を紹介
地方都市にも、特徴のある建物が増えてきました
最近のビルディングは硝子張りが多い
秋晴れの青空を映し、周りの建物が硝子のキャンバスに描かれた
一幅の絵と見えるのはwahooだけであろうか
欅の葉も紅葉が始まっている
10月も半ばを過ぎると、日の出、日の入りが変わり
日中の時間がドンドンと短くなっている
10月14日の夜明け
05:29である
今現在はもっと、遅くなっている
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/10/24 第十七回
USAのメジャーリーグのペナントレースも終盤戦を迎え、ナショナルリーグはフィリーズに決まった。アメリカンリーグはヤンキースとエンゼルスの戦いが面白い。この勝者とフィリーズのWorldシリーズ決戦となる。日本のプロ野球もセパの覇者を決めての決戦。野球に関心はなくとも、結果を知りたい
最近は梨の種類が沢山出ています
二十世紀や赤梨(長十郎)は、今や殆ど市場から姿を消しました
(新しい赤梨が沢山生れましたが)
この朝市で並んでいた葡萄
「スチューベン」
※インターネットからの引用です
『 雪ぶどう 「スチューベン」
ニューヨーク生まれの 「スチューベン」
スチューベンという名のぶどうを知っていますか?
スチューベンは、ニューヨーク州立農業試験場が育成した品種で、日本には1952(昭和27)年に導入されました。この品種、ぶどうとしては珍しく温暖な地域での栽培は不向きです。しかも寒すぎても生理障害がおこりやすく栽培できません。スチューベン誕生の地”ニューヨーク”と同緯度にあり、雪が冬の寒さから樹を守ってくれる津軽地方こそ、このスチューベン栽培に最も適しているのです。国内に出回るスチューベンのほとんどは、青森県(鶴田町、藤崎町など)で生産されています。
極甘のぶどう
スチューベンの糖度は20〜22度。巨峰は18度くらいですからその甘みの強さがわかります。
日本のぶどうの代表的な甘さ成分は「果糖」と「ブドウ糖」です。「果糖」は甘味が強い反面消えやすい性質があり、「ブドウ糖」はやわらかでさわやかな甘さが特徴なのですが、なんとスチューベンにはそれ以外の甘味成分「ショ糖」がたくさん含まれているのです。「ショ糖」は強い甘さが持続するという特徴があるため、口の中にあのとろりとした甘〜い香りが残るというわけです。さらに、低温貯蔵中の呼吸作用によって酸味成分が消費されることも、非常に濃厚な甘味が出現する大きな要因でもあります。
冬の貴重な国産ぶどう
スチューベンは他産地のぶどうが終わる頃に登場します。ぶどうは一般的に貯蔵性が低いため、収穫してすぐに出荷・販売されるのが当たり前です。これは、ぶどうに限らずさくらんぼや桃など果肉がやわらかい果実にとって常識的なことです。
しかし、糖度が高く果肉はやわらかいものの、小粒でしっかりした表皮に包まれているスチューベンは、ぶどうとしては奇跡的な貯蔵性をもっています。だから、収穫直後の9月下旬から翌2月頃までおいしく食べることができるのです。
冬は外国産ぶどうがたくさん出回る時期ですが、スチューベンは同時期で唯一の国産ぶどうと言われています。
おいしい食べ方
スチューベンは、ホルモンによる種なし処理や実を大きくする肥大処理を行っていません。そして、津軽の寒冷な気候のお陰で病害虫防除も最小限に抑えられています。よく冷やした後、口の中でつるりと皮をむき、安心して種ごと飲み込んでください。
かまずに飲み込む。これがスチューベンを一番美味しく食べる秘訣です。
スチューベン
ニューヨークの農業試験場で生まれた品種。ウェイン×シェリダンをかけあわせた、とありますが、どちらの品種もどういうものがわからないのでなんとも言えません・・・。
日本には1954年に導入され、緯度が同じで気候が似ている津軽地方で多く栽培されています。
だから「ニューヨーク生まれの津軽育ち」なのです。
東北地方でしか栽培されていない貴重な品種です。
山葡萄といった雰囲気をかもしだす小粒の房。デラウェアよりは大きいが、巨峰よりは小さい、ベリーAのような紫がかった黒い粒。ポリフェノールたっぷりです。
木で完熟させたものをもぎたてのままスチューベン専用の冷蔵庫に貯蔵して出荷しています。
ホルモン処理していないので、種があります。種をとって食べると酸っぱいです。口の中で皮をむいて、そのままぺろりと飲み込んでしまいましょう』
青森や秋田、山形、福島、新潟で栽培されているようです
大正半ばに生れた、この女性(婆ぁーチャンと呼ぶのは嫌いです)
お年は計算してみてください
連れ添いは数歳上、耳が殆ど聞こえません
朝市に自家の野菜や川蟹を並べて販売しています
歴史を少し読むと、遥か昔から女性は自家製の野菜や
山や沼や川・海で採ったものを並べて売り、私有財産として
自由になるお金を持っていたそうです
これを、連れ添いに貸したり、江戸時代には「御伊勢」参りの
費用にしたり
現代は田植え後の湯治費用にしたり、逞しく生き抜いています
日本経済がUSAのリーマンショックから、どうやって立ち直る
のか経済評論家と称する人々は論評をする事で稼いでいる
言質を取られることもないので、無責任な事も平気である
新聞の折込広告は狭い地域に知ってもらう媒体で最近は
食品スーパーの価格競争とパチンコが多い
ただ、パチンコの広告紙は殆どが裏白である
皆さんはこの裏白の紙はどのようにしていますか?
切断し、メモ用紙にしているが毎日数枚づつ増えるので
今後は何に使ったら有効利用ができるか、思案のしどころです
10月も半ばが過ぎて、台風の襲来の後も気温は高め
朝晩は長袖は欲しいのですが、日中は半袖が
山も気温の低下が少ないと見えて、紅葉が遅いようです
「ナナカマド」が赤い実を付け青空に映えます
先日、林業関係の公に居られ、研究をされた方がこの「ナナカマド」を
説明して、意味を述べ今の人たちは「カマド」が分かりませんと
嘆いていた
時代の変化で「死語」が増え、パソコン、IT関係のカナ語が増える
「ヘッツイ」なんて言葉は、増してや知る人が殆どいないでしょう
日本には自然を対象とした信仰が、当たり前に存在する
仏教やキリスト教、回教が伝わっても、自然物崇拝の
気持ちは変わらない
山岳信仰は全国各地に多く存在し、現在も連綿と続いている
今回は「深谷」の信者が登山をして、女人堂で護摩を焚いていた
女性の信者は大きな葛篭(つづら)を背負って登っている
女人堂から、山頂で再度護摩を焚いて祈るであろう
中高年の登山が盛んであり遥か遠方の山へ挑戦する人も多い
地球温暖化抑制など、何処吹く風!
地元の近くの山々の良さを再認識し、「財布と地球に出来るだけ
負荷を掛けない」登山を心がけて欲しいと考えるのは無理なの
かも知れない
深田久弥の「百名山」を目差して、北から南へと東奔西走する
話を見聞すると、自分流の主義主張を誇示する人が輩出して
欲しいものである
この所、高気圧に覆われた日本は全般的に穏やかな晴天が
続いています
友人と休日の高速代金が¥1000を利用
修験者の山「八海山」へ挑戦
先日の23Kウオーキングや小島ウオークの勢いを借りて
スキー場のロープウエーを利用し、一気に1155Mへ
ここから、頂上の1778Mまでは当然登山となります
画像は朝の8時14分 登山前
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/10/17 第十六回
Windows7が近々、一般ユーザーに販売される。WindowsXPの後継ソフト Vistaは世間の評判が芳しくなく、手を出さないユーザーが多かったようだ。早く導入をしたいユーザーも多いようだが、昔のように並んでまで購入するユーザーが居るであろうか?SP1が出る頃に、プリインストールの機種を検討して見よう
モバイルノート型PCの普及が加速的に増えている感じを受ける。CPUの高速化とHDDの容量の大きさ、高速無線通信速度とスポットの増設が拍車をかけている。そこで、メーカーへの提案であるが、外部へ持ち出すとモバイルノート型PCとして使い、自宅やOfficeへ持ち帰るとデスクトップPCとして使う。モニターやキーボード、マウスの接続。電源やスイッチの位置など工夫次第では更に利用者が増える可能性がある
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ