ユニオン・スクエアから坂を登り、ピァ39方面へ歩く
右手に立派な教会堂がが見える
オールド・セイント・メアリー大聖堂
ホテル周辺にはブランドショップが路面店を構えて
出店している
ギャラリーも多く、街を歩いて楽しむにはとても良い環境である
ウインドーが見事に飾られていた
DOLCE & GABBNA
行き交う人の眼を引くショウウインドウであった
暫らくダウンタウンの報告が続いたので、今回は
HMBの港の様子をスライドで紹介
港には繋留桟橋が設置されている
漁船とプレジャーボートがひしめいている
11月15日午前零時をもってカニ漁が解禁となる
その、1週間ほど前に個人でライセンスを受けた人が
カニ漁をする事の出来るルールとなっている
今回は
このキャプテンのボートに同乗し、カニ漁を体験した
フィッシャーマンのカニ漁は漁船に多くの籠を乗せて出漁
来年、3月まで籠を仕掛けて漁をする
港には海鮮のレストラン
シットオンカヌーでカニ籠を仕掛けに出掛ける人もいる
プロは「クレージィー」と言っていた
左下のボートの画像をクリックでスライド画像が出ます
※スライドが終わりましたら、「戻る」を押してください。
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ホテルの入り口には、この格好のドアマンが立っています
帰国して、サンフランシスコのガイドブックを見たら
この左側の方が載っていました
勿論、写真には気軽に応じてくれます
左の方が早番、右の方が遅番です
車をキーボーイに渡したり、荷物を預かる手続きなど
とても親切です
左の方は30年以上この仕事を続けていると話していました
街のど真ん中にある、ユニオン・スクエア
その角から一軒置いた所のホテルを予約した
サー・フランシス・ドレイク ホテル
このホテルは犬の同室泊りが可能である。
チェックイン前にホテルに着き、犬を預かってくれる
業者が来て、チェックインまで連れて行ってくれる
ホテルのカウンターには大きなワイングラスにウエルカム
フーズを犬の名前を書いた札を立ててくれている
ロビーは古いヨーロッパスタイルのものであった
街中を走るありふれた市電をケーブルカーと呼ばれるのか
今回初めて理解が出来た
急坂を上り下りするのに、レールの中央部に登りの補助と
下りのブレーキが設置されている
車掌は下り坂でレバーを倒して、スピードを制御している
水陸両用車が走っていた
これから、暫らくサンフランシスコのシティに泊まって
街中の報告を
郊外も楽しいが、車で小一時間のドライブでダウンタウンへ
観光地としても有名なこの町を歩いてみた
「マップル」や「るるぶ」「世界の一人歩き」などの
ガイドブックに載っている場所を歩く
今回は一切のガイドブックを見ないで、地元の人間の
案内に頼ってみた
これが、大間違い
この地元人間は、タウン大嫌い人間
埠頭(ピァと言います)に向って車を走らせるとベイ・ブリッジが
見えてきます
このまま走ると、ピァ1からピァ39の方向となります
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2009/12/05 第二十一回
民主党の「仕分け作業」が行われている。賛否両論はあるのは当然。これまでの政権は己の仕事を丸投げし、官僚の思うがままの予算編成を承諾し、日本の国の舵取りをしてきたと、胸を張っていた虚像が一部明らさまになってきた。報道中に一部の高級官僚の渡りと、収入(年収など)を発表していたがこれまで、これらは公表されてはこなかった。どの世界も都合の悪い事は伏字や削除を行うのが常識。なんらやましい事がなければ、要請があれば公表をする義務が「公」の立場では当然である。何でもかんでも、予算の獲得が至上であると思われるが、自立した団体で、補助金などを受けずに活動をしているものには、優遇措置をすべきであろう。公人が直ぐに物事をする時に、「予算がありません」とのたもうのは、「仕事をする気がありません」と言葉を置き換えると正鵠を得ている。
bloguruに登録をして、お世話になり5年と4ケ月 2000回を数えました。よくこれだけの年数と回数を続けてこられたものと我ながら感心をしています。何か残る事が出来ないかと考えますが、当分bloguruを楽しませて頂きます。
長い滞在期間中も、カミさんは料理を作ってくれる
家に居る時と同じ
今回はジャガイモとソーセージ、キャベツの酢漬け
サラダとワインで夕食を
これまでの、西海岸便りに度々犬の散歩を書いてきましたが
この家の持ち主は、「ハンター」と名付けた犬を飼っています
施設に保管された犬を貰い受けて飼っています
ただし、基本的には病気の有無とオス犬は去勢を、メス犬は
避妊手術を施し、マイクロチップが身体に埋め込まれています
費用は1万円ほど掛かるそうです
この「ハンター」は去勢手術を受けて、穏やかな性質の犬と
なっています
躾は徹底し、テーブルで食事をしていても下でおとなしくしています
買い物等には車に乗せて連れ出しますが、車で留守番をさせます
近くに海岸や、ドッグパークがあり、散歩は欠かせません
今回、サンフランシスコのシティへ1泊して、街中観光をしますが
この「ハンター」が泊まれるホテルを予約しました
スティ先の小さな家の脇に2株の大きな草本が盛んに花を咲かせています
「エンゼルトランペット」(ダチュラ・ダツラ)
ナス科 毒性植物 花色 白
と花色図鑑にはなっていましたが、花色は肌色や黄色の種類もありました
後ほどアップします
明日からは、WestCoast Report Part3として、SFのダウンタウン
CITYを掲載します
初めてのサンフランシスコは新鮮で、11月は気候も良く
海鮮料理も豊富です
今回は$1=¥90以下で、とても円の価値が上がりました
しかし、これまでの価値観とは違い、欲しいものはあまり
ありません
カミさんは、持参の衣類は殆ど地元にプレゼント
空きスーツケースには、日本に販売していない洗剤やシャンプーなど
大量に買い込んでいます(苦笑)
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