昨朝に続き、今朝も快晴
川岸を歩く、人々が増えている
橋を渡る時も、行き交う人が多く驚く
梅雨明けが間近に迫り、豪雨が来なければ良いが
梅雨明けが待ち遠しい、今日この頃
北海道の真夏日
九州地方の局地的な大雨
当地の今朝は快晴
早朝ウオーキングで最下流の橋の上から上流部を眺める
今しも、海の漁場へ向かう船が出港
何の獲物を回収にむかうのであろうか?
2010/07/01 AM05:50
これまで、韓国ソウルの食やIT関連、地下鉄に関して
キャッチアップが早いの、日本人を誤魔化す事を楽しんでいる
国民性を報告しました
今回は2泊を特級ホテル(以前は無窮花が五つ)に宿泊
テレビジョンは旧ブラウン管
トイレはシャワー無し
インターネットは有料
街中の変化に対し、ホテル内は旧式
設備投資にお金が回らないのでしょう
IT-moneyとT-money
いつも、韓国ソウルへ行くと、地下鉄の利用が殆どで
バスもたまに使う
タクシーも地下鉄のショートカットに使う
今回はソウルの地下鉄が「磁気記録切符」を無くして
新しい方法が実施されたと知り、果していかにと調べてみた
実際に現地で使ってみると、確かに合理的なやり方である
短距離を一回だけ切符と同じように乗る場合は
・自販機で行き先の駅名の文字をクリック
・金額が表示される
・それを入れると「オレンジ色のカード」が出てくる
・改札口に接触
・バーが回転してホームへ
・降り口でカードを接触
・バーが回転して、外へ
・外の自販機にこの「オレンジ色のカード」を 入れると500ウォンが戻る
要するにスーパーのカートに¥100を入れて使用
終わって、カートを返すと¥100が戻る
この方式で、、「オレンジ色のカード」は使い回しをすることで
切符を無くしている
この他T-moneyは高額を入金して、一回ごとのわずらわしさを
無くし、バスやタクシーコンビイエンスストアーなどでも
多角的に使えるカードも発行している
画像のT-moneyは今回使用し、残金が¥1000ほど残っている
次回訪問の折には再度使用可能である
短い旅であったが、
日本では決定まで時間がかかり諸外国から経済や政治を懸念を
されているが、お隣韓国では新しい事に素早く取り組み社会の
変革を促しているように感じられた
ソウルの地下鉄は切符が無い
プラスティックカードを購入し、乗降を果し出たらその
プラスティックカードを返却し、預かり金500ウォンが
戻される
このカードは使いまわされ、切符の焼却や処理が無くなる
丁度、某スーパーのカートを使う場合¥100で鍵が外され
置き場所に戻すと、¥100が返却されるものと同じ
一回ごとは煩わしい時は、明日アップするT-Moneyが便利である
画像は韓国旅行サイト「コネスト」から
仁川国際空港(インチョン)の出国手続きを終え、搭乗ゲートの
場所に大きな液晶パネルが設置されていた。
そう言えば、画像を撮り忘れたが地下鉄駅のホームに
その駅の近辺の地図が掲示されてあり、それがタッチパネルで
ご婦人が手指で左右、上下に動かしていた
大きさは縦3M位、横2Mほどの大きな画面である
ここまで進んでいる事に驚かされた
COEXの入口に「現代百貨店」がある
勿論、外国ブランドも殆ど揃え高級感を提供している
新しい建築物で中のレイアウトも綺麗である
最上階にはレストラン街があり、こちらも市場の喧騒とは
違った、高級料理店の雰囲気を出している
こちらで食べた「冷麺」は我々の口に合っている
土曜日「勝手に言いたい放題」
『蔕翁雑話』(TAIOH ZATUWA)
2010/06/26 第四十九回
サッカーワールドカップ決勝トーナメント進出をかけた、オランダ戦 このような結果が出るとは国民の 99%は予想もしなかったのではないでしょうか。
幸い、朝の5時にニュースを見て結果をとテレビを付けると、2対ゼロの放映中。
その後ペナルティキックを弾いたものを押し込まれ、2対1。これは危ないと見ていると、追加点を。
結局は3対1で終了。歓喜の渦。
今回の「本田選手」のインタビューに日本の今後に 一縷の頼もしい光を見ました。
とかく閉塞感のある今日の日本。政治や経済などの動きに、教わる国が見当たらなくなり右往左往。
多くの国民からは異端と思われたり、はっきりと意見を言う人間を潰す国民性が今日の日本にいかに悪影響を及ぼしたのか理解されていません。
今日の教育や親権者の考え方が、ますます保守的で内向きな子供たちを育成してきました。
海外に出て、活躍を夢見る若者がドンドンと育って欲しいものです。
昨日のお店のすぐ近所に提灯をぶら下げた、居酒屋
どう見ても、居酒屋風には見えない
塀の絵も、日本風をアレンジ
このお店は大きく「しゃり」と表記している
Japanease Dining Place
Seafood Fusion
と日本風の料理を出すようである
これも、現代の社会現象で、マスコミが嫌日・反日と
報道するのと裏腹に、多くの看板が日本名を付けている
大学路(テハンノ)は学生が多く、諸外国の人々も
沢山歩いている
治安が良いので、大らかに街を楽しんでいる
この国の看板は、勿論ハングルが多いが横文字も(英語)も
多い
次には日本語の表記も沢山見かける
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