Google Nexus7 を車載してナビとして使ってみたが、
充電しながら使って6時間使うことができた。
充電しながら使えば、充電中はずっと使える気がするが、
放電する方の電力量が多いためか?6時間後にバッテリー切れでシャットダウンした。
充電に使用した電源は、車載用のインバーター(12V用)のUSB(出力2,100mA)なので、
Nexus7の電源規格には合っている。(普通のUSBは、1,000mAか500mA)
USBがダメなら、ACから電源をとるようにすればいいかもしれないので、
次回にやってみる。(でも、USBと同じような気がしないでもない。)
6時間使えれば十分とも言える。
先週の木曜日のNHKスペシャルで、遺伝子検査を取り上げていた。
自分の遺伝子から将来発症しうる病気のリスクを確認できる話がされていた。
癌治療も遺伝子検査で行う事も可能のようで、比較的安価な検査費用で
きちんと検査されるようなので、いつか受けてみたいと思っている。
病気が発症してから治療するのが今の治療だと思うけれど、
発症する前から病気のリスクとなるものに対処するのは、
逆のアプローチなので、健康でいつづける為にも遺伝子検査は
受けていた方がいいのかもしれないと思った。
身近な事で普通に発想できる事として、
自分の子、孫、達が結婚する時代は、もしかしたら、
結婚条件として遺伝子検査結果を教えあうというのが
生じてくるのかもしれない。
検査結果次第で、好きだけどリスクがあるから結婚できない!
なんて事になったら、あまりいい感じがしないのは事実だが、
もしかしたら、優秀で健康な子孫を残す為にお互いの嗅覚で判断する時代は
近いうちに終わってしまうのかもしれない。
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わかさぎマラソンの完走証、参加賞(Tシャツ)、県外賞(県外参加者はタオルも付きました)
大会:第28回 わかさぎマラソン大会 2013
場所:青森県東北町(小川原湖沿い)
日時:2013年07月27日(土) 受付8:00~ スタート(10kmの部)10:30
記録:(10km)44分46秒(キロ4'29ペース)
天気:曇り、気温20℃(高速八戸道の気温8:00頃)、湿度はかなり高い。
コース:片道5kmの往復10kmコース。スタート後2km程で緩い上り坂があるが、
その後は比較的高低フラットなコースなので、走りやすいコースでした。
受付後、ジョグ友のお3人(きむにぃさん、りろさん、Todayさん)に挨拶し
今年のレース展望とかを話してレースのモチベを上げていました。
気温がかなり低めなので練習よりもいい記録が出せるかと思ったら、
湿度が高くてあまり涼しさを感じれないままで終始した。
練習で距離を走っていなかった事もあるので、
今日は練習開始日として走る感じに、レース途中で切り替えた。
レース計画としては、5kmまではキロ4'30で走り、
後半調子が良ければペースを上げる計画で走った。
7km過ぎあたりからキロ4'20位に上げたが、
途中で5'30位に落ちていたようで、慌ててペースを上げて、
ラスト1kmを4'10位で走り、フィニッシュ100mだけちょっと頑張った。
結果として平均キロ4'29ペースだったので、ほぼ計画通りの結果となった。
ラスト2kmのところで、30分前にスタートしたハーフの1位の人に抜かれたのに驚いた。
表彰式で記録は1時間15分と聞こえたような気がしたが、速い人はいるものだ。
(もちろん、もっと速い人はゴロゴロ全国にいるわけですが)
今日を起点に、今年10月の大会に向けて練習を積みたいと思います。
P.S. 小川原湖の湖水を舐めてみたら、やっぱり淡水でした。
(もしかしたらちょっと海水入っているかと思って確かめてみました。)
22:00スタート。疲労抜き10km。(キロ6'33ペース)
気温25℃。天気くもり。
今日はゆっくり走って日曜日の5km追い込みの疲労抜き。
とりあえず日曜日分の疲労抜きは終了。
徐々に体調を整えて行きます。
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この前の土曜日に登山した帰りのバスの中で、
どうやれば速く走れる?とH氏に聞かれたけれど、
やっぱり速く走れるようになるには、
速く走る練習をする必要があると伝えたけれど、
年齢的にも40歳OVなので、30代以下と違い、
追い込みすぎても故障しやすいので、
1週間に1日だけ速く走って、あとは超ゆっくり走れば
速くなれると伝えた。
H氏は直近の大会で5kmレースに出場という事だったけど、
5kmの次大会の練習の目安にはなるかと思った。
因みに、自分が走り始めたのが2006年4月19日。
この日は3km走ろうとして300mしか走れなかった。
しばらくはゆっくり15分ランorウォークだったが、
2007年6月頃に体重が10kg増えていた事に驚いて、
ちょっと本気で走り始める事になる。
それから数か月で(4ヶ月位?)膝を痛めて
思うように走れなくなり何箇所か整骨院、整体、整形外科
を回って、2008年12月から痛みを緩和する術を
整形外科の先生から教えられて走れるようになった。
初レースが2009年6月の金ヶ崎マラソン10km。記録48分54秒。
もうちょっと速かったと思ったが、思ったよりも遅い。
このレースに出るために走った距離は、
2009年1月:143km
2009年2月:109km
2009年3月: 60km
2009年4月: 97km
2009年5月:220km
この頃はただ距離を走ればいいと思っていた頃なので、
累計距離の割には効率は悪かったと思う。
そういう意味では、2009年6月の金ヶ崎マラソンから
効率の良い練習方法と出会うまで
3年5ヶ月程遠回りした感じではあった。
H氏に、この前のバスの中での話に2つ補足させてもらうと、
(1)走る前に腹筋50回
(2)走った後にストレッチ(ハムストリングのケア)
最低、この2つを走る前後にやれば怪我をある程度防げるので、
ちょっと気にしてもらいたいです。
怪我すると、それまで蓄積したランニング力がすぐに落ちてしまうので、
怪我をしない事が速くなる秘訣です。
野球は得意ではないが、たまにテレビで観る。チラッとだけ。
今年のオールスターには二刀流の大谷選手が出ているが
年も息子と同じだけに見ていて半分親目線になる。
1回戦で魅せた150キロ以上の投球は凄さを魅せてくれて面白かった。
同じ町内に居るお祖父さんや校長先生もさぞかしいい気分だと思う。
今後が非常に楽しみだ。
17:30スタート。花巻総合体育館20周(キロ4'27ペース)
気温26℃、ポイント練習。
今日は農作業後、17:30から体育館アリーナで追い込み。
10kmの予定が5kmで疲れてしまい、5kmで終わりにした。
先週はちょっと仕事が忙しくて毎日帰宅23:00頃で
体力温存の為に走らなかったので、ややブランク感は否めなかった。
(昨日の登山の筋肉痛はそれほど気にならなかった)
2kmのアップ後、ポイント練習を開始した時点で、
ものすごく体が重くて、あぁ、ダメだこりゃ!と気力が萎えたが、
来週10kmレースだから、10km追い込むつもりだったけれど、気持ちが折れてしまった。
今月は今日の時点で36kmしか走っていないので、全然ダメダメな状態だけど、
来週の大会は練習再開の狼煙と捉えて頑張るしかない。
でも、暑いんだろうな。
今日は参議院選挙の投票に行ってから、農作業開始。
とりあえず畑を掘りに行って、それから田圃の草刈りと月極駐車場の草刈り。
2年前から月極駐車場の草刈りはされなくなり、荒れ放題になりつつあったので、
しょうがないから自分が月極駐車場の草刈りをしている。
今日、月極駐車場の隣に住んでいるおばあさんと草を刈る前に久しぶりに話をしたら、
駐車場を利用しているのは、もう、自分ただ一人という事だった。
もう一人、自分より年上の方がいたと思っていたが、少し前に引き払ったという事で、
引き払った理由は、冬の除雪が大変だから借りるのを止めたという事だった。
数年前までは自分の他に6人利用していたのに、今年の春頃からは自分一人の貸切になった。
他の6人も引き払った理由は除雪が大変だからなのだと、おばあさんから聞かされた。
会社の同僚の話を聞くと、除雪は自分でやるのが普通だという。
盛岡の中心部での駐車場の除雪は自分でやるのが当たり前だというのに、
片田舎の駐車場で除雪が嫌だからというのは、これ如何にと思ってしまう。
てっきり、節約の為に駐車場を利用するのを止めたと思っていた。
# 自分がその駐車場を利用する理由は、駅前で渋滞するゾーンの手前で
# ストレスなく駐車できるから、自分的にはベストな位置の駐車場なのが理由。
除雪が大変なのはよく分かるが、自宅の除雪は4時間かける時もあるし、
月極駐車場の除雪は1時間以上かける日もある。
確かに楽したいとは思うけれど、駐車場管理者に甘えすぎと思てしまった日だった。
早池峰山の固有種の高山植物、ナンブトラノオ ウスユキソウ
早池峰山標高は1917mですが、GPSデータでは1892mと、誤差25mですが、許容範囲?!だと思います。
昨日は会社の同僚2人と早池峰登山をした。
(登り:小田越コース 下り:河原の坊コース)
標高1,917m、岩場の続く登山にはなるものの、
休み休みゆっくり登っても2時間で頂上まで行けるので
子供から年配の方まで登れる山であり、早池峰薄雪草など、
早池峰山でしか見れない高山植物が群生する山としても有名であり、
日本100名山にも入っている美しい山である。
同僚の一人は初めての早池峰登山だったので、気持ちの高ぶりは
凄いものだったのに、痛恨の自分の寝坊の為に出鼻を挫いてしまった。
時間的に十分に余裕はみていたけれど、
遠くから朝早く集合合流地点まで移動してもらったのに
申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
時間の余裕をみていたので、早池峰山の登山口までのシャトルバスには、
どうにか予定のものに乗車できたので少しホッとしていた。
予定時間どおりに登山口に到着し、登り始めたら、いや、みんな登るスピードが速すぎる。
自分的にランニングで鍛えているつもりだったので、体力的には大丈夫だろう
と思っていたけど、心臓バクバクで付いていくのに必死だった。リタイヤしようかとも思った。
そう思って必死に付いて行ったら、運よく渋滞にハマり、休む事ができて助かった。
その後はゆっくり登る事なってしまったので、ゆっくりペースで登れて良かった。
それでもトータル的に速いペースで、小田越コース約1時間30分。
予定よりも30分速いペースだったので、自分以外の2人は大したものだと感じた。
頂上でお湯を沸かし、みんなでおにぎりとカップラーメンでお腹を満たし、
30分位頂上で過ごして下山した。
下りは河原の坊コースで、このコースは小さい石が沢山あるコースで、
ちょっとした事で落石を発生してしまい、他の登山客が居なかったから良かったものの、
登山マナーとして、あまりいい感じではない下山となってしまった。
下りも意外に速いペースで、約1時間30分で下山した。
下山してバス停でシャトルバスを待っている間に、
早池峰山の管理関係者の人と話をしたところ、河原の坊コースは、普通は登りに利用する。
下山では小石が多いので落石等を発生させやすいので、下山コースに利用するのは向かないと言われた。
落石させっぱなしで下山してしまいましたと話したところ、半笑半怒で諭された感じになった。
今回の早池峰登山の教訓から、登りは河原の坊(or小田越)、下りは小田越、というのを学んだので、
次回の早池峰登山からは教えのとおりに登山したいと思います。
登山の帰りに温泉に立ち寄って、次回の登山も楽しみましょう!と、
3人で汗を流して締めくくった1日でした。
ガーミン記録(GPS) 早池峰登山
http://connect.garmin.com/activity/345145988
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