いわて銀河100kmチャレンジマラソン の12時間完走プラン
17:00スタート。ジョグ20km。
(花体80周(20km) 2:00:46 キロ6'02ペース 天気・晴れ後雨 外気温16℃)
足にある程度負荷をかけるつもりで、とりあえず20kmをジョグ。
花体は今日は高校生のハンドボールの大会が行われていたので、
とりあえずキロ7'00ペース位でスタート。スタート18時半頃迄は
撤収とかの都合でアリーナも混雑していたけれど、そこそこいい具合に走れた。
夜に銀河100kmを12時間、13時間、の走行プランを作った。
過去4回出場経験から体にかかる負荷を想定して作ってみた。
苦しいのは目に見えているけど、少しずつレベルアップしたいので
いつかは100kmを10時間以内で走れるようになりたい。
100kmを10時間以内で走れたら、
ギリシャのスパルタスロンにもいつか出てみたい。
スパルタスロン出場資格は、100kmを10時間以内で走れる事、
また200kmを24時間以内だったかな?、ちょっと忘れたけど
いずれ出場制限があるので目標をもってがんばる。
長距離走は、数少ない努力が報われるスポーツだと思うから、
計画ありきでコツコツやれば達成できると思うと信じる。
まぁ、頑張れば頑張ったなり、頑張れなければそれなり。
という感じではある。
20:30スタート。ジョグ10km。
(花体40周(10km) 0:52:23 キロ5'14ペース 天気・曇り 外気温17℃)
足裏へ刺激を与える為に、NBの裸足感覚シューズでラン開始。
キロ8'00で入って4'40まで上げて5kmで終了。
その後にアディダスのいつも履いているシューズに履き替えてラン開始。
ビブラムと比較するともの凄く違い、スポンジの上を走っているような感覚。
あまりに柔らかすぎて逆に走り難い感じだったけれど、徐々に慣れた。
こういう、途中でシューズを変えてみるのもいいのかも。時々やってみよう。
走り終わって帰る準備をしていたら、前の会社の時の実業団選手と会い、
来月の年代別駅伝に備えて練習をしていると聞かされた。
花体が22時まで開いているというのを聞きつけて最近走るようになったとの事だった。
走る姿を見ていて、わざと厚着して痩せる為に走っている感じで、
脚はどう見ても普通じゃないのは分かっていたけれど、着地の足の形が
余計に足先が外を向いているので、この人はここで走る目的は何だろう?
と思って見ていた。
最近は帰りも遅く仕事の量も多いらしくかなり疲弊している様子だったけれど、
流石に青東から現役を続けて来ている人らしくガッツがあって今でも好感がもてる。
怪我しないで駅伝を迎えてもらいたいものだ。
20:45スタート。ペース走10km。
(花体40周(10km) 0:46:19 キロ4'38ペース 天気・雨 外気温15℃)
帰宅が少し遅れ、急いで着替えて雨だから花体でラン。
閉館まであまり時間が無いから、ストレッチも簡略し、
アップもせずにキロ5'00目標でラン開始。
6km付近で疲れてしまい、100m程をキロ7'00ペースで走り、
その後は4'40位をキープでペース走。
銀河の3W前に二日かけて70km走をやりたいけれど、
体調がまだいまいちだし、農作業も遅れている。
会社から帰宅してから4時間走のプランが妥当かな。でもキツイ。
20:00スタート。ゆっくりラン5km+1km
(花体20周+4周=6km 0:38:50 キロ6'28ペース 天気・晴れ 外気温15℃)
足裏の感触を意識する為に、ビブラムで6kmラン。
明日以降にいい走りができるようになるといいのですが。
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【ランノート】
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18:30スタート。ゆっくりラン3km
(3kmコース 0:20:58 キロ6'59ペース 天気・晴れ 外気温11℃)
中8日空けてのゆっくりラン。あまりに空けすぎてクラクラくる。
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【手続きノート】
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有給を使って9連休のGWだったけれど、初日の5/2はカラオケがで
きたから良かったけれど、5/3~5/10は大叔母の葬儀や関連手続きで
終わった。手続きはもう少し簡単に片付くかと思っていたけれど、
実際にしてみると以外に時間がかかったり、手続きの開始だけで、
後日に申請というものもあり、まだまだ手続きは終わらない。
とりあえず、残りの手続きの進め方を明記して、
自分でなくても家族のものならわかるようにしたので、ある程度は
自分でなくても大丈夫な気はする。
大叔母と自分は親戚と認められる、4親等ではあるけど、役所や公
共サービスなどは、手続きは3親等までという事が多い。
その場合は自分の母親を同伴で手続きを進めないといけなくて、委
任状では不可になる事もある。若干手間がかかるというだけで出来
ない訳ではないので、じっくり進めて行くしかない。
今回、大叔母と自分の関係はどうのようなものですか?と、各手続
きで聞かれたので、
大叔母から見て私は甥の子です。私から見て大叔母は祖母の妹です。
と答えてもわかり難いようだったので、親等図を書いて説明すると
直ぐに分かってもらい、その後は早く進むケースもあった。
今回の大叔母の葬儀関連を進めて感じた事は、
高齢で一人暮らしをする事になったら、身の回りを整理して施設に
入居すべき。という事だった。
1人暮らしの老人の身元保証人が居れば、自分のように葬儀等を施
行できるれど、身元保証人が居ない場合は、孤独死してそのまま無
縁佛扱いになるのだと思う。死ぬのは勝手だけど、仮に、住んでい
た住居を誰も訪れずに長い時間が経過すれば、住居も老朽化し、漏
電等により火災発生という事もありうる。
親族であっても、身元保証人を拒むケースもあるのかもしれないけ
れど、実家がその役目を果たすのが通常との公証人役場の先生から
言われた言葉だったので、自分はその言葉どおり役目を果たした。
その言葉が無ければ、どうしていたかは分からない。
今年のゴールデン・ウィークの余暇としてはカラオケだけかな。
5/2(土)に初めてバンド仲間のM氏とサシでカラオケで歌った。
使ったカラオケボックスはネットカフェ(快活CLUB)の一角にある
カラオケルームで広さは2畳ほどのスペースだったけど、
二人なら十分な広さで良かった。
5時間30分を二人で途切れることなく歌い、満足した。
とても安らげる時間に感じ、いい気分だった。
5/3(日)の朝に畑を掘っていたら、大叔母が亡くなったと知らされ、
急いで葬儀の段取りをして、5/5(火)に葬儀の一切を済ませた。
5/7(木)に納骨を済ませた後、市役所等での手続き行い、
5/8(金)も市役所等での手続きを行った。
手続きはまだまだ終わらない。もう少しかかる。
今回の市役所手続きのケースは、死去が大叔母、喪主が甥の子という、
家族でも無い、直系の親族でも無い、という、あまり無いケースなので、
血縁関係が少し遠い扱いになる為に書かなければならない書類が多かったり、
親等の近い人に手続き依頼するという事になり、意外に手間がかかる。
今日になって、今後の大叔母の手続き関係の見通しがついてきたので、
少しバタバタ感に落ち着きが見えてきた。
22:40スタート。疲労抜き10km
(10kmコース 1:00:26 キロ6'32ペース 天気・晴れ 外気温12℃)
今日もゆっくりラン。だいぶ疲労が抜けてきた。
それにしても、もうGWの雰囲気で、夜中でも車の往来が多い。
明日あたりはもっと多くなるのかな。
薬酒の部類の酒
ゆっくり走って、途中で歩く事が凄くショックなここ2、3日。
気分転換に酒でも飲んでみようか!強えーのを!
という感じでスーパーに行ったら、なんか強えーのが「ストロング」というのあった。
あぁ、これだ!と思い、購入。
薬酒の部類なので薬臭いのかなと思ったけど意外に飲みやすい。
ちょっと続けてみます。
先日、2、3日前にたけしのTVタックルを見ていたら、議員さん
の予算案の話や国会のどうでもいい野次の話の討論がされていたの
で、バカバカしいけど何となく見ていた。
それで、議員さんの話が終わり最後コーナーでUFO肯定派と否定派
の人達が入ってきてなにやら話をし始めた。どんな話になるのか?
最初はお互いに牽制しあっていた感じだったけれど、UFO肯定派の
方が5人、否定派がたった1人、という、これは否定派があまりに不
利な感じだと思っていたら、案の定、肯定派が数で押した感じで終
わった。
肯定派のリーダー的存在だった「坂本廣志」さんの口から出た、癌
になったから、木星で治療して治してもらった。その治療の為のイ
ンプラントが体に入っている。坂本さんの奥さんにもインプラント
が入っている。しかも、木星まで15分、火星まで5分で行ける。と
いう言葉が出た。
う~ん、あまりに突飛に聞こえたけれど、すごく興味を持ったので
調べてみると、坂本さん自体、そういう家系の生まれで、ある程度
の特殊能力(俗にいう超能力)を持っている家系らしい。それに興
味を示した?鳥類型宇宙人とのコンタクトが最初のコンタクトとの
事らしい。人それぞれ何らかの人には明かせない秘密というのはあ
ると思うけれど、ちょっと常識を逸脱しすぎる。はやし浩司さんは、
超能力は持ち合わせていないが、20代前半に奥様とUFOを見てしまい、
実際に起きた事をGoogleEarthや定石とされる事実から科学的にUFO
なりそれに関連する現象を調査するのとはまた違う。
話は逸れるけれど、昨年公開された映画「インターステラー」は別
の空間が別の次元として現在次元と並行に存在するというものを具
現化した映画だと思うけれど、それは、死後の世界、別宇宙の世界、
を示している様に見えた。今までのSF映画で、もしかしたら既出
の映画もあるのかもしれないけれど、自分は初めてみた世界観だっ
たので、最近のSF映画を既に何らかの形で既にあるものと読み替
えて観ているので、これはもうあるものだと思った。つまり、すぐ
傍に別宇宙は存在する。という感じだと思う。そいう観点からすれ
ば、坂本さんの話もまんざら嘘とは思えない。自分はUFOを見た事
は無いが、あると思っていた方が楽しいのではないかと思う。
仮に、UFOに乗っている生命体が地球に住んでいる人達よりも遥か
に優れた能力を持っているとしたら、自分達は牛や馬など家畜の部
類としか思わないのかもしれない。人間同士でも能力の優劣で普段
の会話の内容も異なる位だから、優れた生命体から声をかけてもら
うには、何らかの形で得た優れた才能、話す力、歌う力、人をまと
める力、動く力、その他の力、が秀でていないと話にもならないと
思うから、宇宙人と話をしたいのならば、心技体+αの修行なりな
んなりを経て何かに秀でている必要はあるのだろうと思う。
自分はそういうのは無いので、この先もUFOとの遭遇などの体験は
しないと思う。
ただ、可能性としては、おそらく4歳未満から宗教への関与がある
かもしれない。祖母が熱心な信者だったらしく、父もまた熱心だっ
た。母も祖母への共感からか熱心だった。その流れから自分もそい
うものだと思っていた。記憶は4歳からしか無いのでそれ以前はわ
からない。
仮に宗教というものがエンキがもたらしたDNA操作によって作られた
人類への教えならば、優れた生命体からの教え?が幼少から伝わっ
ている事になる。それぐらいのものだからUFOとの遭遇もありえない
と思う。ただ、誰にも聞こえない声や足音、姿形を自分に伝えられ
るので、今まで霊感という概念にとらわれていたものとは違って、
インターステラー概念のような、別次元が平行に存在する概念から
伝わると考えると、さほど恐ろしくも無く、傍に父や祖母、親族達
がいると思え、うれしく感じる。
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