魚の町!佐伯市
12月
29日
特産のちりめん、いりこ、海の幸が豊富な島です。
歴史のあるこの島は、橋を掛ける話も有りましたが、今でもフェリーが島民の足です。
オール500円で刺身定食、刺身丼、魚の天ぷら・煮付け・味噌汁等がいただけます。
佐伯市は、大分県の南東端に位置し宮崎県との県境にある市。
佐伯は 「さいき」 と読み 「さえき」 とは読みません。
佐伯藩の城下町として栄えた江戸時代から 『佐伯の殿様、浦でもつ』 と言われており、
豊富な海の幸と山の幸に恵まれ、”世界一、佐伯寿司” をキャッチフレーズとして、
東九州自動車道の佐伯までの開通を期に、観光客の誘致にも力を入れている。
2005年3月3日に佐伯市と南海部郡5町3村が合併して新たに佐伯市となり、
九州の市町村の中で ”最大の面積” を持つことになった。
★世界一の佐伯寿司や新鮮な魚を求めて、よく遊びに行きます。