佐伯市は、大分県の南東端に位置し宮崎県との県境にある市。 佐伯は 「さいき」 と読み 「さえき」 とは読みません。 佐伯藩の城下町として栄えた江戸時代から 『佐伯の殿様、浦でもつ』 と言われており、 豊富な海の幸と山の幸に恵まれ、”世界一、佐伯寿司” をキャッチフレーズとして、 東九州自動車道の佐伯までの開通を期に、観光客の誘致にも力を入れている。 2005年3月3日に佐伯市と南海部郡5町3村が合併して新たに佐伯市となり、 九州の市町村の中で ”最大の面積” を持つことになった。 ★世界一の佐伯寿司や新鮮な魚を求めて、よく遊びに行きます。