昨日は別府の稲積さんが大分に来られたので、 夕方の5時に御手洗さんで待ち合わせ。 一緒に角打ちを楽しみました。 ミタラっていますと、カンちゃんや朝久野さん、 ケイちゃんら常連さんが、次々と来店。 いつもの御手洗の角打ちが始まります。
実家の近くの釣り好きな方から、釣ってきとチヌをたくさんいただきました。 チヌは関西での呼び名、一般的にはクロダイと呼ばれている魚です。 チヌは秋から冬が旬とされ美味しい時期です。 活物は刺身が一番で、あとは塩焼きが美味しい。 母が捌き刺身にしました。 残りは塩焼きにして、身をほぐし食べやすくしました。 ★タイ味噌も美味しいです。
味噌汁の出汁用のイリコを佐伯で買ってきました。 豊後水道に面した魚の宝庫佐伯では、良質のイリコが獲れます。 現地で買うと市価の半値で良質の物が手に入ります。 イリコの頭とハラワタを一匹づつ丁寧に取り除いて使います。 ★★イリコ出しの味噌汁はいい出汁が出て味しいです。
大分県立芸術会館(芸館)の老朽化により、建て替えためのラスト展示会です。 芸館が所蔵している絵画、版画、彫刻、工芸品等を展示する最後の展示会です。 =芸術会館を飾った名作・名品= おいさんの啓拝する、福田平八郎画伯をはじめ大分県を代表する芸術家の作品がを展示。 高山辰雄、岩澤重夫、梅原龍三郎、藤田嗣治、朝倉文夫、河合誓徳、葛飾北斎、喜多川歌麿、頼山陽、 田能村竹田、歌川広重、生野祥雲斎、宇治山哲平、ユトリロ、マリー・ローランサン・・・ ★新しい芸館は、平成15年春にOASIS 広場21の隣に建設される。