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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ジェロニモ』@NHK-BS

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『ジェロニモ』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Geronimo: An American Legend』が、邦題『ジェロニモ』として1994年5月4日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカの西部開拓時代、連邦政府への抵抗運動の先鋒となったアパッチ族の誇り高き戦士「ジェロニモ」の闘争の日々を、彼の護送を行なった若い白人将校の回想という形でストーリーが展開する歴史ドラマです。
 
1885年、20年近くにわたって合衆国騎兵隊と戦い続けていたアパッチ族の族長「ジェロニモ」が投降し、「ゲイトウッド中尉」と「デイビス少尉」がその護送にあたることになります。やがてアパッチ族は保留地で新たな生活を始めますが、些細な事から騎兵隊が武力行使を行ったため、「ジェロニモ」は暴動を起こし、仲間たちとともに逃走します。「ゲイトウッド」と「デイビス」、さらにベテランの偵察隊長「シーバー」らが追跡を開始します。

「ジェロニモ」に<ウェス・ステューディ>、「チャールズ・B・ゲイトウッド」に<ジェイソン・パトリック>、「ジョージ・クルック」に<ジーン・ハックマン>、「アル・シーバー」に<ロバート・デュヴァル>、「ブリットン・デイヴィス」に<マット・デイモン>ほかが出演、監督は<ウォルター・ヒル>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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「1ドル=153円24銭」

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「1ドル=153円24銭」
11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に続落し、前日比10銭円安・ドル高の「1ドル=153円25〜35銭」で取引を終えています。一時は「1ドル=153円32銭」近辺と、1990年6月以来およそ34年ぶりの安値を付けました。円の高値は「1ドル=152円80銭」でした。
 
米長期金利の上昇で、日米金利差の拡大観測が円売り・ドル買いを誘いました。
11日の米債券市場で長期金利は(4.5%台後半)と昨年11月以来の高水準になりました。米国のインフレ圧力が根強く、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ開始が遅れるとの見方から、長期金利の上昇が続いています。日米の金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いが出ています。
 
朝発表の3月の米卸売物価指数(PPI)の前月比の上昇率が市場予想を下回ると、円買い・ドル売りが優勢になる場面がありました。円相場が歴史的な安値水準にあるため、日本政府・日銀による円買いの為替介入に対する警戒が根強くあり、円相場の下値は限定的でした。
#ブログ #為替

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<藤井聡太名人>(290)白星発進@第82期名人戦7番勝負

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<藤井聡太名人>(290)白星...
10日・11日にかけて、<藤井聡太名人>(21/竜王・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖)が初防衛を目指して<豊島将之九段>(33)の挑戦を受ける、第82期名人戦7番勝負第1局が東京都文京区「ホテル椿山荘東京」で行われました。
 
2日制で始まった対局は、この日夜まで互角のまま。終盤、先に抜け出した<豊島将之九段>が攻めあぐねたのに対し、冷静に押し返した<藤井聡太名人>が開幕局を141手で制し、初防衛に向けて好発進しています。
 
<藤井聡太名人>はこれで、昨年9月の王座戦5番勝負第2局からタイトル戦16連勝です。故<大山康晴15世名人>が1961年(昭和36年)の九段戦第3局から王将戦、名人戦、王位戦と経て、翌1962年の十段戦(九段戦から改称され、のちに竜王戦に)第1局まで17連勝という記録に並ぶまであと1勝となりました。
 
第82期名人戦7番勝負第2局は23、24日、千葉県成田市「成田山新勝寺」で行われますが、今月は、棋王戦第2局(20日、石川県加賀市)が控えています。

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<阪神タイガース>(921)完封負け@広島3回戦

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<阪神タイガース>(921)完...
11日18:00、観客数4万2529人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」3回戦が行われ、阪神は「0-1」の完封負けで、カード負け越し。2連敗で借金2となっています。
 両チーム先発が好投を続けて、白熱の投手戦でした。阪神先発<西勇輝>は今季2度目の先発。8回120球5安打6奪三振無失点の好投も援護点に恵まれませんでした。
 
<西勇輝>は初回から2イニング連続の三者凡退で順調な立ち上がり。3回から6回まで走者を背負い続けたが、要所を締めるピッチングでゼロを重ねました。7回を再び三者凡退で抑えると、100球を超えた8回も3人で片付けています。
 
打線は初回先頭で<近本光司>が<大瀬良>から左翼線へ二塁打を放って、いきなりの絶好機を迎えましたが、後続が倒れて先制ならず。6回1死からは<中野拓夢>が右翼フェンス直撃の二塁打で、クリーンアップにつなぎましたが、<ノイジー>は二ゴロ、<大山悠輔>は見逃し三振に倒れて、得点を奪うことはできませんでした。
 
9回、2番手の<ゲラ>が<田村>に中越え適時三塁打を打たれ、今季初失点。来日初黒星となっています。
#ブログ #プロ野球

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ダウ平均株価(4月11日)終値3万8459ドル08セント

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ダウ平均株価(4月11日)終値...
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。朝方発表の3月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想ほど上昇しませんでした。前日に大きく下げた後で、主力株の一部に見直し買いが入っていますが、米国の利下げ開始が先延ばしになるとの観測は根強く、ダウ平均は下落に転じる場面が出ています。
 
(PPI)の上昇率は前月比(0.2%)と2月(0.6%)から縮小し、市場予想(0.3%)を下回りました。前日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回り、(PPI)も上振れすることへの警戒があり、インフレ懸念を一段と強める内容ではなかったと受け止められ、安心感につながっています。
 
もっとも、ダウ平均株価は下げに転じる場面があり、物価上昇の沈静化に時間がかかっており、米連邦準備理事会(FRB)による利下げ転換が想定より遅れ、年内の利下げ幅が縮小されるとの観測が強まっています。11日発表の週間の新規失業保険申請件数は21万1000件と、市場予想(21万7000件)より少なくなっています。利下げの時期を巡る不透明感から、米景気の先行き懸念にもつながり、景気敏感株の一部に売りが出ています。
 
ダウ平均株価は、前日比2ドル43セント(0.0063%)安の3万8459ドル08セントでした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比271.84ポイント(1.68%)高の1万6442.20でした。
S&P500種株価指数は、前日比38.42ポイント (0.74%)髙の5199.06でした。
#CPI #PPI #ニューヨーク証券取引所 #ブログ #卸売物価指数 #株価 #消費者物価指数

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米3月の卸売物価指数「2.1%上昇」@米労働省

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米3月の卸売物価指数「2.1%...
 
11日、米労働省が発表しました3月の卸売物価指数(PPI)はモノとサービスを合わせた総合指数が前年同月より「2・1%」上昇し、伸び率は昨年4月以来、11カ月ぶりの大きさとなりました。
 
上昇率の拡大は2カ月連続で、サービスの価格が(2・8%)上昇したのが全体を押し上げています。総合指数の伸び率は市場予想の(2・2%)より低くなっています。
 
今月10日に発表されました今年3月の消費者物価指数(CPI)も前年同月比上昇率が(3・5%)増と、2カ月連続で拡大。根強いインフレを受け、金融市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利の引き下げ開始が従来有力視されていた6月より7月か9月に遅れるとの見方が強くなっています。
#CPI #PPI #ブログ #卸売物価指数 #消費者物価指数 #米労働省

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<ポスター>(367)『キングダム 大将軍の帰還』

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<ポスター>(367)『キング...
<山﨑賢人>が主演を務める映画『キングダム 大将軍の帰還』が、2024年7月12日より公開されますが、本ポスタービジュアルもがされています。
 
<原泰久>のマンガを実写化した映画「キングダム」シリーズです。『キングダム 大将軍の帰還』では、2023年7月28日より公開されました前作『キングダム 運命の炎』にて、主人公の「信」と大将軍「王騎」が初めて同じ戦場に立った馬陽の戦いの続きが描かれています。
 
<山﨑賢人>が引き続き「信」に扮し、<吉川晃司。が王騎の因縁の相手でもある趙国の総大将「龐煖」、<大沢たかお>が「王騎」を演じています。
 
<吉沢亮>、<橋本環奈>、<清野菜名>、<玉木宏>、<佐藤浩市>、<小栗旬>が出演、監督は<佐藤信介>が務めています。
 
#ブログ #映画

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『ほかげ』@第33回日本映画批評家大賞受賞

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『ほかげ』@第33回日本映画批...
第33回日本映画批評家大賞の受賞結果が発表されています。<塚本晋也>が監督を務め、<趣里>が主演を務めた『ほかげ』が作品賞に選ばれています。
 
現役の映画批評家が映画のプロフェッショナルとして、2023年公開作の中から選考する同賞ですが、本年度は17勝19組に授与されています。
 
『ほかげ』は終戦直後の闇市を舞台に、絶望と闇を抱えたまま混沌の中で生きる人々の姿を描いた物語です。NHK連続テレビ小説『ブギウギ』でも注目を集めた<趣里>が、戦争で家族を失い、焼け残った居酒屋で体を売って生きる女を演じたほか、<森山未來>、<塚尾桜雅>、<河野宏紀>、<利重剛>、<大森立嗣>が出演しています。
 
主演男優賞はファイル共有ソフトにまつわる実話をもとにした『Winny』で実在の人物「金子勇」を演じた<東出昌大>、主演女優賞は<荻上直子>の監督作『波紋』で新興宗教に傾倒しつつ穏やかに暮らす主人公「須藤依子」を演じた<筒井真理子>が受賞しています。また監督の<荻上直子>は『波紋』が評価され監督賞に選ばれました。
 
【第33回日本映画批評家大賞 受賞結果】
●作品賞『ほかげ』(監督:塚本晋也) ●監督賞<荻上直子>(『波紋』) ●主演男優賞<東出昌大>(『Winny』)
●主演女優賞<筒井真理子>(『波紋』) ●助演男優賞<磯村勇斗>(『月』) ●助演女優賞<新垣結衣>(『正欲』
●ドキュメンタリー賞『ライフ・イズ・クライミング!』(監督:中原想吉) 
●アニメーション作品賞『映画 窓ぎわのトットちゃん』(監督:八鍬新之介)
●新人監督賞<金子由里奈>『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』 <工藤将亮>『遠いところ』
●新人男優賞(南俊子賞)<アフロ>『さよなら ほやマン』 黒崎煌代『さよなら ほやマン』
●新人女優賞(小森和子賞)<花瀬琴音>『遠いところ』
●脚本賞<上田誠>『リバー、流れないでよ』 ●編集賞(浦岡敬一賞)<今井大介>『#マンホール』
●撮影賞<芦澤明子>『スイート・マイホーム』
●松永文庫賞(特別賞)八丁座 ●ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)<木野花>『バカ塗りの娘』
●ダイヤモンド大賞(淀川長治賞)<小林薫>『バカ塗りの娘』
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今年の読書(17)『罪の年輪』堂場瞬一(文春文庫)

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今年の読書(17)『罪の年輪』...
<堂場瞬一>の「ラストライン」シリーズとして、『ラストライン0 灰色の階段』に次ぐシリーズ7冊目の『ラストライン6 罪の年輪』が、2024年3月10日に文庫書下ろしとして発売されています。
 
立川中央署の捜査一課の主人公「岩蔵剛」も55歳になり、定年延長であと10年は刑事生活が続くと考えているときに本庁に戻らないかとの打診を受け、所轄の立川署の居心地もよく、心揺れるときに、玉川上水の河川敷で、施設に入所していた元小学校教員の「古村春吉」87歳が刺殺体で見つかります。
 
「岩蔵」は若手刑事の「戸澤」と組み身辺調査に当たりますが、事件となるような背後関係は浮かび上がってきません。
 
やがて87歳「三島輝政」が自首してきますが、動機を語ろうとはしません。やがて、居住地立川での66年前の「砂川事件」との接点が見つかるだけで、捜査が進まない中、定年後学習塾を小学生に無料で開いていた被害者の意外な素行が浮かび上がり、事件は意外な展開を見せていきます。
 
主人公の「岩蔵」のキャラクターも生き生きと描かれ、使い物にならない警察署長の息子「戸澤」とのコンビも解消、有望な相棒として「平沼多佳子」との息もぴったりで、「ラストライン7」では、本庁に戻ることになりそうで、30歳の「平沼多佳子」の動向も気になるところです。
#ブログ #文庫本 #読書

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<加藤栞>表紙カバー@『シュウカンヤングジャンプ』19号

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<加藤栞>表紙カバー@『シュウ...
兵庫県出身のモデル<加藤栞>(18)が、4月11日発売のマンガ誌『週刊ヤングジャンプ』19号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
 
2021年3月号より『Seventeen』(集英社)専属モデルの<加藤栞>は、2022年9月1日発売の『週刊ヤングジャンプ』40号で初のグラビアを披露していますが、水着で初表紙を飾っています。 圧倒的なスタイルと幼さの残る可愛い笑顔をみせ、グラビアに登場しています。
 
CM出演や広告のイメージモデルを務め、2021年にはドラマ『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』に初出演、ABEMAの人気番組『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』(2022年8月14日 ~ ・AbemaTV)では大きな注目を集めました。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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