牛丼チェーン「すき家」は、「ケールレタス牛丼」を、「(単品)」税込550円」・「ケールレタス牛丼 オニオンスープ&おんたまセット・税込690円」として、4月15日に発売します。終売は5月中旬を予定されています。
ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、‟野菜の王様”とも呼ばれる<ケール>を初めて使用。1食分の野菜がとれます。
「ケールレタス牛丼」は、栄養価が高いというケール・赤ピーマン・レタスを温野菜に仕上げ、特製の塩ダレで味付けして牛肉に合わせた商品。ブラックペッパーの香りとピリ辛さが爽やかなアクセントだとか。
<ケール>は苦いというイメージから敬遠されがちのところ、すき家では「おいしく食べやすく召し上がってほしい」という思いから本商品を開発。野菜のシャキシャキとした食感、野菜本来の甘味、塩ダレの味わいと甘辛く煮た牛肉とが相性良い仕上がりだとか。
また同時に、「ケールレタスカレー」も、「(単品)」税込690円」・「ケールレタスカレー オニオンスープ&おんたまセット・税込830円」が、販売されます。
清水建設は13日、東京都内の同一作業所で勤務していた社員3人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち50歳代の男性1人が死亡したと発表しています。感染防止を強化するため、緊急事態宣言が発令された7都府県で施工中の500の現場で、原則、工事を停止することも明らかにしました。
工事を止める現場では、下請けも含めると関連する作業員は約2万人に上ります。工期の延長に伴う必要経費などは発注者と協議し、合意を得られた現場から、宣言期間中の5月6日まで停止します。
建設業界は、東京都などの休業要請の対象に入っていませんが、西松建設も4月8日、発注者と協議の上で、7都府県での工事を停止すると発表しています。
JR東海はリニア中央新幹線の一部工事を中断しています。今後も工事中断が広がる可能性はありますが、中断や工期遅延による補償なども問題になりそうです。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、連日の報道が、コロナ一辺倒になっていますが、財務省職員の<赤木俊夫>さんの決裁文書の改ざん事件に絡む自死の問題や安部首相の私的桜を見る会の問題も雲散した感がありますが、本日は熊本地震発生から4年目を迎えています。
観測史上初めて最大震度7の激震に2度襲われ、震災関連死を含む275人が犠牲になった2016年4月14日の熊本地震から4年目が巡ってきました。
自宅を失い、住まい確保が困難な被災者の災害公営住宅(復興住宅)は熊本県内12市町村の全1715戸が3月末に完成。仮設住宅からの転居が進みますが、今なお1296戸3122人(3月末)が仮設に取り残されています。
仮設入居者は5月には約850戸に減る見通しです。一方、建築業者の慢性的な不足に加え新型コロナウイルスの影響による設備機材の調達遅れなどで住宅建築に時間がかかっており、退去の見通しが立たない入居者もいるようです。
多方面にわたり、悪影響を与えている新型コロナウイルスの影響のようです。
新型コロナウイルスのCG(画像:米疾病センター)
日本国内では13日、新たに294人の新型コロナウイルス感染が確認されました。累計は7671人となり、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員(712人)やチャーター機による帰国者(14人)を含めますと8397人。死者は5人増え、計155人となりました。
死者5人の都道府県別の内訳は神奈川が2人、埼玉、兵庫、福岡が各1人。神奈川の2人のうち1人は欧州から旅行で訪れていた外国人の30代女性です。
東京都で確認された感染者は91人で、都内の1日当たりの感染者数が100人を下回るのは4月7日以来。都の担当者は、検査数が少なかったことが影響したとの見方を示し低ます。
新型コロナウイルスのCG(画像:米疾病センター)
米紙ニューヨーク・タイムズによりますと、新型コロナウイルスの感染者・死者数とも世界最多となった米国では、全50州のうち42州で外出禁止措置が講じられています。ワシントン(コロンビア特別区)などと合わせると3億人以上が自宅待機を迫られていることになります。<トランプ>米大統領が国家非常事態を宣言してから13日で1カ月となっています。
米ジョンズ・ホプキンズ大学システム科学工学センター(CSSE)の13日の集計によりますと、世界の感染者は186万人超、死者は11万5千人を超え、米国は感染者が約55万7千人、死者は約2万2千人。最大の感染地は東部ニューヨーク州で、州当局によりますと、感染者約19万5千人、死者は1万56人となっています。
本日の<グーグルロゴ>は、「公共交通機関を支えるみなさん、ありがとう。」に変更されています。
4月6日から変更されています<グーグルロゴ>としての≪ありがとう、シリーズ≫が続いているようで、(170) 「公衆衛生従事者・研究者のみなさん、ありがとう。」 (171) 「医療従事者のみなさん、ありがとう。」 (172) 「救急隊員のみなさん、ありがとう。」 (173) 「衛生保護・管理者のみなさん、ありがとう。」 (174) 「農業を支えるみなさん、ありがとう」 (175) 「生活を支えるお店のみなさん、ありがとう。」 と続いてきています。
世界中で感染が広がっている新型コロナウイルス「COVID-19」ですが、各国で外出制限などの措置が取られ、全労働者の出勤停止を命じている国もあります。
ですが、生きていくために必要なライフラインに関わる業種の方は、仕事を続けています。バスや電車、地下鉄などの公共交通機関も、その1つです。
外出禁止の中でも、食料品、生活必需品の買い物に出かけたり、病院に出かけたりという目的で、公共交通機関は利用されています。
交通の発達した都市圏こそ、移動の際は公共交通機関に頼る機会も多いと思います。公共交通機関で働く方々には、十分に気をつけてもらいたいものです。まだまだ、社会生活を維持していくうえで感謝しなければいけない業種の方々がおおくおられそうで、この≪ありがとう、シリーズ≫も続きそうです。
4月11日(土)から12日(日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、前週に引き続き 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 が1位を獲得しています。
<マーゴット・ロビー>演じる「ジョーカー」の元恋人「ハーレイ・クイン」と、ユ<アン・マクレガー>扮する宿敵「ブラックマスク」の戦いを描く本作。監督は<キャシー・ヤン>が務めました。
2位は<浜崎慎治>監督の 『一度死んでみた』、3位は<ポン・ジュノ>監督の 『パラサイト 半地下の家族』 と今回トップ3の作品は前週と変化はありませんでした。公開8週目の 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 が圏外から9位に浮上したほか、公開2週目となる 『囚われた国家』 は10位に食い込み初のランクインを果たしています。
なお緊急事態宣言の発令により、全国の映画館の一部が営業を休止しています。
小学館の漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』が13日、創刊40周年プロジェクトとして『「週刊ビッグコミックスピリッツ」創刊40周年特設サイト』を公開しています。全1500作品の歴史や情報を公開しています。
『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、1980年10月に創刊された週刊漫画雑誌で、『めぞん一刻』・『YAWARA!』・『美味しんぼ』などヒット作を世に送り出したほか、『東京ラブストーリー』(1991年にテレビドラマ化) ・ 『あすなろ白書』(1993年にテレビドラマ化) ・ 『東京大学物語』(1994年にはテレビドラマ化) ・ 『あさひなぐ』 ・ 『土竜の唄』 ・ 『映像研には手を出すな!』 など実写化作品が多いのが特徴です。
公開された特設サイトでは、連載中の現行作品の第1話が試し読み可能で、映像化された作品および現行作品をオンラインで購入できます。
また、映像化された漫画を40年の歴史とともに振り返れる年表風サイトとして公開されており、世の中で起こったニュースや話題などとともに作品を照らし合わせることができるほか、創刊以来、掲載された約1000以上の作品を掲載年ごとにリスト化し、タイトル名と作者名が閲覧可能となっています。
<秋元康>氏がプロデュースする2017年12月20日にデビューした女性アイドルグループ「ラストアイドル」の<長月翠>(19)が、13日発売の『週刊プレイボーイ』17号(集英社)の表紙カバーに初登場しています。5月20日に発売されます1st写真集『意外性』から、もうひとつの素顔を公開しています。
<長月翠>は「LaLuce」と「シュークリームロケッツ」の兼任メンバーで、「ラストアイドル」ファミリー内でも中心的存在になっています。
待望の初写真集は、「子どもの頃から憧れていた」というアメリカ・ロサンゼルスで撮影。衣装は全部で20点超。発売3日前に20歳の誕生日を迎える彼女が切り取られている渾身の一冊となっているようです。
表紙&巻頭グラビアを<長月翠>が飾った17号は、ラストアイドルの大特集になっています。本号の『週刊プレイボーイ』 ・ 『週刊ヤングジャンプ』(集英社) ・ 『ヤングマガジン』 (講談社)とともに繰り広げられている「三誌三つ巴! ラスアイ グラビアバトル」の「週プレ選抜(<長月翠>(19)、<松本ももな>(17)、<山本愛梨>(17)、<猪子れいあ>(17)、<中村守里>(16))の5人が登場しています。
「ラストアイドル」として、表紙カバーだけでなく、裏表紙カバー、グラビア、三誌バトルの密着ドキュメント、週プレ選抜の座談会、<長月翠>のインタビュー、さらに特別付録に<長月翠>のDVDが付属するなど、盛りだくさんの内容となっています。
<秋元康>氏がプロデュースする2017年12月20日にデビューした女性アイドルグループ「ラストアイドル」の<西村歩乃果>(25)、<阿部菜々実>(17)、<池松愛理>(23)、<籾山ひめり>(16)、<大場結女>(19)の5人が、13日発売の『週刊ヤングマガジン』第20号の表紙に登場。雑誌のプライドをかけた「ガチバトル」の幕開けを華麗に飾っています。
『ヤングマガジン』(講談社)のほか『週刊ヤングジャンプ』(集英社)と『週刊プレイボーイ』(集英社)の3誌による「ラストアイドルグラビアバトル」が、いよいよスタートしました。『ヤングマガジン』での選抜5人は、ルームウェア姿や、アクティブなストリートスタイルを披露しています。
「ラストアイドルグラビアバトル」の内容は、8thシングル『愛を知る』の各タイプにそれぞれのユニット曲が収録された「YM盤」「YJ盤」「PB盤」の4月末までの売上勝負となります。
勝利ユニットの特典は、冠番組『ラスアイ、よろしく!』(テレビ朝日系列で2017年8月13日(12日深夜)から放送されていたオーディション番組)を、1回分ジャックできるほか、3誌に撮り下ろしグラビアが掲載されます。
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