「白くま」の名称は、鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類として耳にしておりましたが、前回に頂いた「丸永製菓」(本社:福岡県久留米市)の 「白くまデザート(マンゴ)」 が、コスパもよく(180円 → 98円)おいしかったので、今回は、お昼ご飯の 「ステーキ&ハラミ重」 の購入に合わせて、スーパー【マックスバリュ】(伊川谷店)にて「白くまデザート(いちご)」を購入してきました。
練乳いちご氷とバニラアイスの2つの味が楽しめる白熊のデザートタイプです。<黄桃・苺・小豆甘納豆>がトッピングされています。
<いちご>果汁と果肉で「9%」含まれ、練乳いちご氷がサクサクとした口当たりでバニラアイスやトッピングたちとよく合い、(180キロカロリー)おいしくいただきました。
第13回講談社漫画賞少女部門受賞作『白鳥麗子でございます!』で知られる漫画家<鈴木由美子>(60)の自伝的コミック『いけいけ!バカオンナ』を実写映画化した『いけいけ!バカオンナ~わが道を行け~』が、2020年7月31日より全国で公開されます。
時代設定をバブル期から現代に移し、恋愛・仕事・友情など様々な問題を抱える女性たちの奮闘をコミカルに描きます。アパレルメーカーに勤める「ユウコ」は、外ではオシャレで自由奔放な女を装っていますが、私生活では地味で質素な生活を送っています。
そんな彼女の前に、スタイル抜群の美女「セツコ」が出現。互いにライバル心むき出しの2人でしたが、ふとしたことで「セツコ」の真の姿を知った「ユウコ」は彼女に親近感を持ち始めます。幼なじみの「エミ」と一緒に彼氏獲得に励む「ユウコ」は、ようやく彼氏らしき男性とめぐり合います。
主人公「ユウコ」を『ばぁちゃんロード』(2018年・監督: 篠原哲雄)の主人公「田中夏海」役で女優の<志穂美悦子>の長女<文音>(32)、「セツコ」を 『パラレルワールド・ラブストーリー』 (2019年・監督: 森 義隆)の<石田ニコル>(30)、「エミ」を 『カメラを止めるな!』 の<真魚>(28)がそれぞれ演じ、監督は『Little DJ~小さな恋の物語』(2007年)の<永田琴>(49)が務めています。
本日のお昼ご飯は、創作焼肉を謳う【遊月】(神戸市西区伊川谷潤和711-4)の「ステーキ&ハラミ重」です。
新型コロナウイルス禍の前は「焼き肉弁当」類の持ち帰りができましたが、現在では、「お重」メニューや「丼」メニュー「カレー」メニューが増え、店舗近辺では無料宅配で行われているようです。
持ち帰りは、ミニカップの味噌汁付きで10%OFFとなり、「ステーキ&ハラミ重」は(1180円 → 1080円)でした。
<錦糸卵>が敷かれたご飯の上にハラミ(左)とステーキ(右)が盛り付けられています。<焼肉ソース>もたっぷりで、焼き加減は好みの「レア」ではありませんでしたが、おいしくいただきました。
『思い出せる恋をしよう』のミュージックビデオ
<秋元康>のプロデュースにより、2017年に誕生した瀬戸内7県を拠点とする日本の女性アイドルグループ「STU48」の5作目のシングル新曲『思い出せる恋をしよう』(作詞:秋元康・作曲:木下めろん)のミュージックビデオ(MV)が完成しています。
新曲は▽<岡田奈々>(22)と1期生、ドラフト3期生▽2期研究生という、歌唱メンバーが異なる2バージョンがあり、それぞれの(MV)が制作されています。(MV)撮影地は広島県呉市で、ドラマシーンの舞台になったのは御手洗町並み保存地区など。ダンスシーンは1期生らが呉港、2期研究生は「歴史の見える丘公園」で撮影されました。
23日には二つ(MV)の「ミックスバージョン」が公開されています。1期生らの歌唱バージョンでセンターを務めるのは、山口県出身の<瀧野由美子>(22)で、2期研究生のバージョンのセンターは、高知県出身の<立仙百佳>(15)です。新曲『思い出せる恋をしよう』のCDは9月2日(水)に発売されます。
タカラトミーが、プラレール史上初とする機能を盛り込んだプラレールの「新駅」新製品「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」(7500円・税別)を、2020年8月6日(木)に全国の玩具専門店、ネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイトなどで発売します。
「ピカッとシグナル!GOGO発車ステーション」は、相次ぐ2020年の新駅開業や駅リニューアルに応じて投入する、最新鋭の機能を盛り込んだプラレールの「新駅」です。
新製品はプラレール史上初(同社)という「コンコース」を取り入れた立体的な立派な駅舎と、夢の「3線一斉発車」を実現する操作レバーを搭載します。4本の多機能コントロールレバーで、一斉発車も個別発車も自在に発車指示が可能です。
発車レバー操作に合わせて光る「3色に光るシグナルトンネル」もギミック感十分です。発車時は緑色、停車時は赤色、3線一斉発車時は黄色に光ります。
本体パネル操作で楽しめるサウンド機能も充実。新幹線、通勤電車、特急列車、貨物列車、SLの5車種のサウンドモードを搭載し、使う車両合わせてアナウンスや走行音、構内サウンドを使い分けられます。
神戸市役所の横にあるクーリングタワーなどの壁面に絵を描くプロジェクト「神戸ミューラルアートプロジェクト」が、7月13日(月)より始まってます。
絵が描かれているのは、市役所の山側に設置されていましたクーリングタワーの防音壁面。去年の秋には、ラグビーワールドカップのウォールギャラリー になってた場所です。各面1人から2人の神戸・兵庫で活動するアーティストが担当することになっています。参加アーティスト ・南面:KAC(ケーシー) ・西面:佐藤未瑛 ・北面:saggy steez(サギースティーズ)・VERO(ベロ)
また秋以降、解体に着手する予定の神戸市役所2号館の南北の壁にミューラルアート(壁画)を描くプロジェクトで、南側の壁画の制作(上部写真)が始まっています。北側の壁画も男女のユニット「ヒトツキ」が8月3日から制作することになっており、中旬には南北両面に巨大なアートが出現します。
南側の壁を担当するのは、日系ブラジル人のアーティスト、<チチフリーク>さん(46)。2号館は阪神・淡路大震災で被害を受けた建物でもあり、実行委員会は震災復興から新しいステージに向けて希望を持てるような、力強いアートをリクエストしています。
縦8メートル、横30メートルの壁に人の横顔や太陽、植物などを描く予定で、<チチフリーク>さんは高所作業車のゴンドラを自分で操作しながら、スプレーで色を吹き付けています。
23日18:00より甲子園球場で行われた対広島戦で、357日ぶりに1軍で先発した<藤浪晋太郎>(26)は、6回0/3を4安打4失点で降板しています。
1回裏に<大山悠輔 >の本塁打で2点の援護をもらい、5回まで無失点と663日ぶりの白星に手をかけていましたが、6回2死満塁で<ピレラ>に右翼へ逆転の満塁ホイームランを浴びてしまいました。 満塁被弾は2016年8月30日の中日戦(ナゴヤドーム)で<杉山翔大>に浴びて以来でした。
勝てば2018年9月29日の中日戦(ナゴヤドーム、9回5安打無失点)以来663日ぶりでした。甲子園では2017年4月27日のDeNA戦以来1183日ぶりの白星となる投球だけだっただけに、痛恨の1球になりました。
七回に味方の失策と四球で無死一、二塁としたところで二番手<望月惇志>へと投手交代を告げられ、ベンチに下がっています。
今朝の朝食でいただいたのは、スーパー【マックスバリュ】の「グラタンハムデニッシュ」です。
デニッユきじのうえにスライスされた薄い<ハム>がのせられ、<グラタンソース>が盛り付けて焼かれています。
バター風味のデニッシュ本体と、ホワイトソースの<グラタンソース>の合体で、おいしくいただきました
日本国内では23日、新たに「981人」の感染者が確認され、これまでの感染者は2万8197人となった。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員を含めると2万8909人。死者は北海道、埼玉でそれぞれ1人増え、累計1005人。
東京都は「366人」で、これまでの最多だった17日の293人を大幅に上回っています。愛知県は「97人」、福岡県は「66人」、埼玉県は「64人」、滋賀県は「17人」、奈良県は「13人」、和歌山県は「9人」でそれぞれ過去最多となっています。ほかに、大阪府「104人」、神奈川県「53人」、千葉県「33人」などと報告されています。
兵庫県は、新たに「35人」の感染者が確認されています。県内で1日当たり30人以上になるのは2日連続で、これまでで3番目に多い人数です。
内訳は、芦屋市に住む10歳未満の男児2人と、10代から60代までの男女5人の計7人。神戸市で16人、姫路市で2人、尼崎市で4人、西宮市で6人となっています。
大型ロケット「長征5号」(画像:EPA時事)
中国が初めて火星への着陸を目指す無人探査機「天問1号」を載せた大型ロケット「長征5号」が23日午後0時41分(日本時間同1時41分)、海南省の文昌発射場から打ち上げられました。探査機は火星に向かう軌道に予定通り投入され、打ち上げは成功しています。
探査機「天問1号」は約7カ月かけて火星に到着。中国共産党創立100年に当たる2021年に着陸させて、「宇宙強国」への前進をアピールする狙いがあります。軟着陸に成功すれば、米国に続き世界で2カ国目となります。
火星が地球に最接近するタイミングに合わせ、今月20日には、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「HOPE」が鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げに成功 しています。米国も近く打ち上げ予定で、火星を舞台にした米中の争いも注目されます。
中国は11年11月に火星探査機「蛍火1号」をロシアのロケットで打ち上げて失敗しましたが、自前のロケットを使う今回を初の火星探査ミッションと位置付けています。「天問1号」は、火星の軌道を回り続ける周回機と、表面を走行する探査車を積んだ着陸機で構成。火星の地質構造や水の分布などを調査する計画です。
中国は2019年1月に 世界で初めて月の裏側に無人探査機を着陸 させるなど、「軍民融合」で宇宙開発を加速させています。
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