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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<藤井聡太七段>(50)<西川和宏六段>に勝利@第61期王位戦予選

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<藤井聡太七段>(50)<西川...
将棋の<藤井聡太七段>(17)が28日、大阪市福島区の関西将棋会館にて指された第61期王位戦(新聞三社連合主催)の予選で、<西川和宏六段>(33)に118手で勝ち、挑戦者を決めるリーグ戦(通称「王位リーグ」)入りまで、あと2勝と迫っています。、

<藤井七段>の同棋戦での次戦は<出口若武四段>(24)と第7ブロック決勝進出をかけて争います。第7ブロックを勝ち抜けば、紅組と白組で6人ずつに分かれた挑戦者決定リーグに参戦できます。

王位戦ではリーグ入りしたことがない<藤井>ですので、リーグ入りを目指して頑張ってもらうためにも、あと2連勝に期待しています。

<藤井七段>の次の対局は11月5日。第78期名人戦・C級1組順位戦の6回戦で<青嶋未来五段>(24)との対戦です。
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「ルイ・ヴィトン」ティファニーに買収を提案

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「ルイ・ヴィトン」ティファニー...
高級ブランド「ルイ・ヴィトン」を擁する仏「LVMH」(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は28日、米高級宝飾ブランドの「ティファニー」に買収を提案したと発表しています。「LVMH」は、フランスのパリに本拠を置き、傘下にはルイ・ヴィトンやフェンディをはじめ、酒類のヘネシー、それに、時計のウブロやゼニスなどを持つ巨大複合企業で、5兆6000億円余りの売り上げがあります。

これに対して、「ティファニー」は、1837年にニューヨークで創業したアメリカ有数の宝飾ブランドで、去年の売り上げは日本円でおよそ4700億円ですが、、「ティファニー」の買収が実現すれば「LVMH」は、巨大なアメリカ市場で新たな足がかりを得ることになります。

欧米メディアは10月末に、LVMHが「ティファニー」に総額145億ドル(約1兆5800億円)規模の買収案を提示したと報じていました。

「LVMH」は声明で「ティファニーと予備的な協議を始めたことを確認する」と表明。一方、「合意に至るかどうか確実ではない」と指摘、買収額などの詳細も明かしていません。

「「ティファニー」は声明で1株当たり120ドルでの買収提案を受けたことを公表。「双方はまだ(正式な)協議に入っていないが、会社と株主にとって最善の利益となるように提案を慎重に検討している」と説明しています。
#ブログ #企業

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新型機「フライングV」@KLMオランダ航空

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「フライングV」のイメージ(画... 「フライングV」のイメージ(画像:KLMオランダ航空)
今月に創業100周年を迎えたKLMオランダ航空が、地元大学に協力する形で新型機「フライングV」の実用化構想を推進しています。

米ギタリストの<ジミ・ヘンドリックス>らが演奏したV字型ギターの名を冠し、独特のデザインで空気抵抗を減らした機体は、燃料使用量を大幅に削減できる見通しです。同社の新たな地球温暖化対策の一つとなりそうです。

今回の新型機をめぐり、KLMはデルフト工科大(オランダ)の研究・開発を支援。座席数と機体の幅は欧州航空機大手エアバスの最新鋭機「A350-900」(314席)と同じで、通常の滑走路や搭乗設備を使用可能です。「A350」よりも燃料消費を2割減らせるといい、2040~50年の実用化を見込んでいます。
#ブログ #飛行機

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「デニス・ホッパー/狂気の旅路」@<ニック・エベリング>監督

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「デニス・ホッパー/狂気の旅路...
アメリカの俳優、映画プロデューサー、芸術家の<デニス・ホッパー>(1936年5月17日~2010年5月19日)のドキュメンタリー映画『デニス・ホッパー/狂気の旅路』が、12月20日に公開されます。

<ホッパー>の監督第2作「ラストムービー(4Kスキャン/4K修復版)」と同時公開される本作。1970年代初頭から約40年にわたり<ホッパー>の右腕だった男<サティヤ・デ・ラ・マニトウ>を中心とする知人たちの証言や、未公開映像で構成されている。監督を務めたのは、<ホッパー>の大ファンだった<ニック・エベリング>です。

本作は1969年に<ホッパー>が監督・出演した『イージー・ライダー』の熱狂から幕を開ける。続いて<ホッパー>は『ラストムービー』を手がけますが、製作元に「難解だ」と拒絶され、絶望感から酒、ドラッグ、暴力に耽溺。しかし1970年代後半からは<フィリップ・モーラ>の『デニス・ホッパーのマッド・ドック・モーガン 賞金首』、<フランシス・フォード・コッポラ>の『地獄の黙示録』(米1979年8月15日・日本1980年2月23日公開)などに出演し、『アウト・オブ・ブルー』(仏1980年5月・米1982年4月日本劇場未公開)、<ショーン・ペン>主演の『カラーズ 天使の消えた街』(米1988年4月15日・日本1988年10月8日)といった監督作も生み出します。

本作ではその経緯を、実弟や<ヴィム・ヴェンダース>、<デヴィッド・リンチ>、<マイケル・マドセン>、<ジュリー・アダムス>、<ジュリアン・シュナーベル>らが証言。俳優や監督としてだけではなく、写真家、アートコレクターとしてのホッパーの顔も描き出します。

「デニス・ホッパー/狂気の旅路」は東京・新宿シネマカリテほか全国で順次ロードショー。YouTubeでは特報も公開中です。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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<大原櫻子>ニューシングルのフリーライブ開催

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<大原櫻子>(画像:公式サイト... <大原櫻子>(画像:公式サイト)
女優で歌手の <大原櫻子> (23)が、11月に東京、埼玉、愛知、兵庫の4ヶ所で12月4日発売のニューシングル(タイトル未定)を初披露するフリーライブと、本人が宣伝する予約特典会を行う「ニューシングル聴いてください」イベントを開催することが決定しています。

「新しいスタイルの楽曲」になると予告しているニューシングルを、観覧無料ので初披露。さらに、<大原>本人が会場限定の宣伝チラシを配布する予約特典会も行われるとか。

同イベントは、11月4日(月・振替休日)に兵庫・三井アウトレットパーク マリンピア神戸 船の広場 野外ステージ、(「本人宣伝チラシ配布特典会参加券」配布開始時間:10:00 START フリーライブ:1回目14:00START /2回目16:00START 本人宣伝チラシ配布特典会:フリーライブ終了後START)

11月10日(日)に愛知・プライムツリー赤池 1Fプライムホール、11月17日(日)に埼玉・大宮ステラタウンメ ローペ広場、11月24日(日)に東京・ららぽーと立川立飛2F イベント広場で開催されます。 (註)神戸以外の開催時間等は調べてみてください。
#ブログ #ミニライブ #芸能

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<新垣結衣>写真集『YUI ARAGAKI 』@カエルム

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<新垣結衣>写真集『YUI A...
<新垣結衣>が登場した、ファッションマガジン『NYLON JAPAN』(カエルム)2010年から2019年までの連載ページ、表紙、編集ページをまとめた1冊『YUI ARAGAKI NYLON JAPAN ARCHIVE BOOK 2010-2019』(8000円・税別)が、12月5日(木)に発売されることが決定。さらに今回、表紙画像も解禁されています。

バックナンバーを1冊にまとめるにあたり、出演のみならず企画、構成から全てのクリエイティヴに本人が編集長として参加。31歳のありのままを収めた撮り下ろしは、着飾ることやメイクもせず、女優<新垣結衣>としてではなく、普段見せることのない素の新垣を映し出している。自身のビジュアルブックとしては7年ぶりとなる今作は、ボリューム・内容共に新垣史上、渾身の一冊に仕上がっているとか。

同雑誌に出演した22歳から31歳までの9年分の<新垣>を1冊に収録されています。そして、書籍サイズはえー3変形横本と、規格外のワイドサイズ。普段見ることのない5時間に及ぶ、1万字超ロングインタビューも掲載されています。

総ページ数は324ページ、写真点数は719カット。さらに撮り下ろし38ページ、連載未公開写真も多数掲載予定とのことですが、(8000円・税別)という高額な写真集だけに、売れ行きを心配してしまいますが、ファンにとってはお宝アイテムなんでしょうねぇ。
#ブログ #写真集 #芸能

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<西野七瀬>表紙カバー@『週刊ヤングマガジン』48号

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<西野七瀬>表紙カバー@『週刊...
女優の <西野七瀬> (25)が、本日28日(月)発売の『週刊ヤングマガジン』48号の表紙と巻頭グラビアを飾っています。「乃木坂46」を2018年に卒業、今年2月24日(日)の京セラドーム大阪で開催された『乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE』コンサートで同グループとしての活動を終了して以来、本格グラビア初披露となっています。

<西野>が出演していた日本テレビ系ドラマ「あなたの番です」(2019年4月14日から9月8日まで毎週日曜22時30分~23時25分)のクランクアップ直後に、長崎県五島列島・福江島にて今回の撮影が行われています。

現在は、台本無しのガールズトーク番組『グータンヌーボ2』(関西テレビの制作によるフジテレビ系列)のMCを務めています。

雄大な自然とゆっくり流れる時間の中で、<西野>の思い切りリラックスした姿やバーベキューでご飯を可愛く食べる姿が満載となっており<“西野七瀬>とい女性の素顔が存分に堪能できるグラビアに仕上がっています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<仲邑菫初段>(13)1回戦勝利@女流立葵杯予選

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<仲邑菫初段>(13)1回戦勝...
囲碁の史上最年少棋士<仲邑菫初段>(10)が28日、大阪市中央区の関西棋院で5つある女流棋戦の一つ女流立葵杯予選の対局に臨み、<田村千明三段>(39)に193手で黒番中押し勝ちしています。

<仲邑>は17日の<山田至宝七段>(51)、24日の<高林正宏七段>(56)からの勝利に続く連勝を3に伸ばしています。公式戦通算記録は8勝4敗。

2回戦は<羽根彩夏初段>(17)と対戦します。

#ブログ #囲碁

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<中島みゆき>新たに2曲@『やすらぎの刻~道』

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<中島みゆき>新たに2曲@『や...
<倉本聰>(84)が脚本家人生で初めて通年放送という長丁場に挑んでいる、テレビ朝日開局60周年記念 帯ドラマ劇場『やすらぎの刻~道』(4月8日スタート・月~金 後0:30~0:50)。現在、「慕情」「離郷の歌」「進化樹」の3曲の主題歌を番組に提供している、歌手の<中島みゆき>ですが、11月から「道」パートの“平成編”がスタートするのにともない、新たに2曲を書き下ろすことが決定しています。

同ドラマは、今年4月にスタートして以来、脚本家「菊村栄」(石坂浩二)ら「テレビ人」たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」の人間模様、そして、「根来しの」(清野菜名/風吹ジュン)「公平」(風間俊介/橋爪功)夫妻の一代記を綴る「道」という2つの世界が描かれ、放送も折り返し地点を過ぎたところのようです。 

新たな2曲のタイトルは「終り初物(おわりはつもの)」と「観音橋(かんのんばし)」で、これにより計5曲の主題歌を物語によって使い分けていくという、ドラマ史上例を見ないほど贅沢なオープニングが誕生することになります。
#テレビ番組 #ブログ #主題歌 #芸能

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ご冥福を祈ります<八千草薫>さん

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ご冥福を祈ります<八千草薫>さ...
『宮本武蔵』・『ディア・ドクター』などの映画や『岸辺のアルバム』をはじめとする名作ドラマに出演した大阪府出身の女優の<八千草薫>(1931年1月6日~2019年10月24日)さんが、膵臓がんのため東京都内の病院でなくなられています。88歳でした。

昭和を代表する名女優がまた1人、静かに去りました。昨年2月9日に所属事務所の公式サイトで、2018年1月に膵臓がんの手術を受け、2019年に入って肝臓にもがんが見つかり、闘病中であることを公表していました。

<八千草>さんは、<倉本聰>氏(84)が脚本を書き、2019年4月にスタートするテレビ朝日の帯ドラマ『やすらぎの刻~道』に出演する予定でしたが、治療のため降板

作品は2017年4月から9月まで放送された『やすらぎの郷』の続編で、<石坂浩二>(77)扮する脚本家「菊村栄」が執筆するシナリオ「道」が新たに映像化されていく物語です。主人公の晩年を<八千草>さんが演じることになっていました。ドラマは2層構造で、「道」と同時に『やすらぎの郷』の「その後」も描かれる予定で、「九条摂子」役では一部に出演していました。

1947年に宝塚歌劇団に入団。1952年の『源氏物語』で「若紫」を見事に演じて評判を呼びました。美貌、清純派の娘役として一世を風びし、雑誌企画の「お嫁さんにしたい女優」で何度も1位を獲得しています。

1951年に『宝塚夫人』(監督小田基義)で映画デビュー。映画専科に所属して外部出演も数多くこなし、ヒロイン「お通」を演じた1954年の『宮本武蔵』(監督稲垣浩)が米アカデミー賞で名誉賞(外国語映画賞)を受賞するなど海外にもその名が知れ渡り、1955年公開の日伊合作の『蝶々夫人』(監督カルミネ・ガローネ)で主役の「蝶々」さん役に起用されました。

宝塚を1957年に退団して本格的に映像の世界に進出。『花の生涯』(1963年)『独眼竜政宗』(1987年)などのNHK大河ドラマで活躍。おっとりした良妻賢母のイメージが強かったですが、1977年の原作・脚本<山田太一>の『岸辺のアルバム』で浮気をする主婦「田島則子」役を好演し、ドラマの代表作なりました。

宝塚を退団した1957年に20歳近くも年上の映画監督<谷口千吉>氏と結婚して話題を呼びました。<谷口>監督が再々婚とあって周囲からは反対の声が上がりましたが、めげずにゴールイン。おしどり夫婦として知られ、<谷口>監督が95歳で亡くなる2007年10月29日まで50年間を連れ添いました。

息長く活躍し、2003年に毎日映画コンクールで田中絹代賞、2009年には『ディア・ドクター』で女優助演賞を獲得しています。82歳だった2013年には詩人の<柴田トヨ>の生涯を描いた映画『くじけないで』(監督深川栄洋)に主演しています。
#ブログ #訃報

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