5月19日から21日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が初登場で1位を獲得しています。
「ワイルド・スピード」シリーズ10作目となる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』」では、『ワイルド・スピード/MEGA MAX』に登場した麻薬王「エルナン・レイエス」の息子「ダンテ」が復讐の炎を燃やし、「ドミニク」らファミリーが壊滅状態に陥ってしまうさまが描かれています。
そのほかベスト10初登場は3作品です。16人のアイドルの成長を描く大型メディアミックスプロジェクト「アイドリッシュセブン」初の劇場ライブとなる『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が5位、<岡田准一>と<綾野剛>が共演した同名韓国映画のリメイク作『最後まで行く』が6位、テレビ東京発の乳幼児向け番組の劇場版『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』が8位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年5月19日~21日)
1. 『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(初) 2. 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
3. 『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』 4. 『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』
5. 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』(初) 6. 『最後まで行く』(初)
7. 『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』 8. 『シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺにゅうワールド』(初)
9. 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUM3』 10. 『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』
本日発売の『週刊プレイボーイ』23号でも、ABEMAアヌンサーの<瀧山あかね>が表紙カバーに登場していましたが、こちらでもTBSの<田村真子>アナウンサー(27)が、5月22日発売の『週刊ヤングマガジン』25号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。相変わらず人気の〈女子アナ〉なんでしょうか。
三重県出身の<田村真子>アナは、上智大学文学部を卒業し、2018年にTBSに入社。「日本でいちばん明るい朝番組」として、いまや日本の朝に定着した情報バラエティー『ラヴィット!』(月~金 前8:00~)のMCを2021年3月29日より務め人気を集めるほか、ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』や『ラストマン』では俳優として出演しています。
グラビア経験はあるものの、表紙を飾るのは今回が初めてになります。真っ赤なドレスをまとい爽やかな笑顔を見せるカットや、貴重なメガネ姿&ざっくりニットを羽織って美脚をあらわにしたカット、さらにモノトーンの服で大人な表情を見せるドキッとするようなカットまで、〈朝の顔〉の新たな一面見せています。
また、『ラヴィット!』の生放送スタジオに密着した記事も掲載。準備から本番、合間の食事タイムまで、人気番組を支える<田村真子>アナの素の表情も撮り下ろされています。
ABEMAアナウンサーの<瀧山あかね>(29)が、5月22日発売の『週刊プレイボーイ』23号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。人生初グラビア・初表紙に挑戦し、<中村和孝>の撮影でビキニ姿を解禁しています。
兵庫県尼崎市出身の<瀧山あかね>アナは、2011年にアイドルグループ「NMB48」の2期生として加入。2012年に卒業して関西学院大学文学部に進学し、タレント活動も再開。
『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)の番組アシスタント「なんでやねんガールズ」初代メンバーにも選ばれました。2018年からはAbemaTVの専属キャスターに就任し、バラエティー番組を中心に出演しています。
<ヨハネス・ハートマン>と<サンドロ・クロプシュタイン>が監督を務めたスイス映画『マッド・ハイジ』が2023年7月14日より(+R18)にて公開されます。
『マッド・ハイジ』は、<ヨハンナ・シュピリ>の児童書『アルプスの少女ハイジ』を、〈B級エログロバイオレンス〉にアレンジしています。
愛する「ペーター」と家族を失った「ハイジ」が、邪悪な独裁者を血祭りにあげ、母国を開放するために奮闘するさまが描かれています。
<アリス・ルーシー>が「ハイジ」を演じ、<マックス・ルドリンガー>、<キャスパー・ヴァン・ディーン>、<デヴィッド・スコフィールド>、<アルマル・G・佐藤>らが出演しています。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前引けは前週末比25円59銭(0.08%)高の3万0833円94銭でした。
週明けも海外投資家の買いが継続し、相場全体を押し上げました。一方、直近までの急ピッチな上昇を背景とした利益確定売りも目立ち、日経平均は朝方に100円超下落し「3万0689円27銭」を付ける場面がありました。
日経平均株価は前週末に1990年8月以来となる高値「3万0808演35銭」を付けたとあって、一段の上値追いに慎重な雰囲気が出ています。前場中ごろからは前週末終値を挟み、方向感に欠く展開が続いています。
日本株の根強い先高観と高値警戒感が交錯する中、米債務上限問題を巡って米市場の不透明感が漂い、海外短期筋が日本株への資金逃避を加速させています。午前は利益確定売りに押されて下げる場面もありましたたが、午後に入ると株価指数先物に断続的な買いが入り、日経平均は一段高となりました。
終値は続伸し、前週末比278円47銭(0.90%)高の3万1086円82銭で終えています。終値で3万1000円台をつけ、1990年7月26日の「3万1369円75銭」以来33年年ぶりの高値をつけています。
お茶菓子としていただいたのは、【ケーキ工房ドレッセ】(大阪府門真市松生町3-6)の「レーズンマフィン」です。
名称通り「マフィン」に<レーズン>が、用いられていますが、生地に練り込んだ仕様ではなく、表面だけに載せた感じでしたので、見た目だけの数の<レーズン>です。
カップケーキタイプのアメリカン・マフィンでしたが、やや硬めの食感でした。
AKB48をはじめ、人気の<坂道グループ>には、数多くの人気メンバーが存在していますが、坂道グループの名称は聞きかじっていても歴代メンバーといわれたらなまえをおもいだすでしょうか。
芸能人・有名人の人気度や将来性について定期調査を行っている株式会社アーキテクト(東京都港区)が、このほど発表した「坂道グループの歴代人気メンバーランキング」によりますと、「乃木坂46」の<白石麻衣>さん(30)が1位に選ばれています。
ランキングは、タレントの「認知度(顔と名前を知っている)と「誘引率(見たい・聴きたい・知りたい)」の調査データを掛け合わせて算出された独自の指標「パワースコア」をもとに作成。本ランキングは2022年11月度と2023年2月度に行われました調査をもとにランキング化したといい、TOP6の結果は上図の通りとなりました。なお、交換留学生として「乃木坂46」を兼任していた時期がある元「SKE48」の<松井玲奈>さんは歴代メンバーから除外されています。
1位の「乃木坂46」の<白石麻衣>は、 2011年に「乃木坂46」の1期生オーディションに合格し、2017年2月に発売した2ndソロ写真集『パスポート』がオリコン週間ランキングで週間推定売上10万3520部を記録。2020年に「乃木坂46」を卒業。その後は俳優として活躍しています。2023年4月10日にスタートした<木村拓哉>主演の月ドラマドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に新人刑事「鐘羅路子」役で出演中です。
本日<14:39」より「テレビ大阪」にて、1978年12月23日より公開されました『水戸黄門』の放送があります。
同名のテレビドラマ『水戸黄門』(東野英治郎版)の放送開始10年を記念して製作され、主演の<東野英治郎>はじめテレビドラマ版の主要俳優が出演しています。
加賀藩の次席家老「村井主水」のお家乗っ取りを阻止するため、城代家老「奥村作左衛門」の娘「由美」は、お供の「金三郎」と共に水戸へ向かいますが、道中に「鬼頭源心」たちの奇襲に遭い、「金三郎」は討ち死に、「由美」は深手を負うものの危く「弥七」に救出され、「水戸光圀」の西山荘で治療を受けます。
由美は加賀百万石の危機を助けて欲しいと「光圀」に頼み込み、「由美」の必死の願いを聞き入れた「光圀」は、お家騒動を沈めるべく加賀へ旅立ちます。「光圀」の姉が、「前田綱紀」の父「光高」に嫁いでいる関係から、「光圀」と「綱紀」は甥と叔父の関係でした。
「水戸光圀」に<東野英治郎>、「佐々木助三郎」に<里見浩太朗>、「渥美格之進」に<大和田伸也>、「うっかり八兵衛」に<高橋元太郎>、「風車の弥七」に<中谷一郎>、由美の同行者「下曽根金三郎」に<東野英心>、「奥村由美」に<栗原小巻>、加賀藩士・由美の恋人「石川隼人」に<竹脇無我>、加賀藩城代家老「奥村作左衛門」に<三船敏郎>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
日の出時刻<4:52>の朝6時の気温は「17.5度」、最高気温は「25.0度」予想の神戸のおてんきですが、夜は雨模様のようです、日の入り時刻はちょうど<19:00>になります。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ささもカツ」+「ペンネのカレークリーム」+「ポテトとウインナー」+「おくらのおかか和え」+「赤しそ大根」で、(593キロカロリー)でした。
極端に脚の長い特徴を持つハエ目(双翅目)カ亜目(長角亜目)ガガンボ科の体長25ミリほどの【キゴシガガンボ】が、網戸に留まっていました。
からだの部分を大きく撮影しようとしますと、長い脚が切れてしまいます。全体と体部分の2枚に分けて撮影すればいいのですが、その合間に飛び去られ逃げられてしまうのが怖いので、昆虫との撮影は、いつも一期一会の気合が必要です。
「ガガンボ」は世界中に生息し、日本でも全国的に生息しており、別名「カトンボ」ともいわれており、蚊と間違えてしまう人もいるようですが、人体に吸血することはなく、花の蜜などを好みます。
よく見かける蚊である「アカイエカ」や「ヒトスジカ」の寿命は約30~40日ですが、「ガガンボ」の寿命は約10日と、とても短く、活動時期は3~11月と冬以外の時期は見ることができます。越冬する場合もありますが、その際は幼虫やサナギの形で冬を越します。
21日(日本時間22日)、カリフォルニア州アナハイムのエンゼルスタジアムにて「エンゼルスーツインズ」3回戦が行われ、エンゼルスが「4-2」で勝っています。
エンゼルス<大谷翔平>は、「3番・投手兼指名打者」で出場。3回、2死から1番<ギャロ>に四球を与え、続く2番<コレア>に右中間へ適時二塁打を浴び、先制点を奪われました。6回99球で、2安打1失点、5回2死一塁から4者連続三振を奪い9奪三振と好投を見せましたが、同点で降板したため6勝目はお預けとなっています。通算防御率は「3・05」としています。
投手交代後も打者で出場を続け、2点勝ち越した7回1死三塁のチャンスでは、二ゴロで凡退。追加点は奪えませんでした。この日は、3打数1安打1四球で、打率を・287としています。
チームは7回に勝ち越して逆転勝ちし、25勝23敗の貯金2。ツインズ3連戦は2勝1敗とし、2~4日の敵地・カージナルス戦で3連勝して以来、5カードぶりの勝ち越しです。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1988年アメリカ製作の『原題:RAIN MAN』が、邦題『レインマン』として1989年2月25日より公開されました作品の放送があります。
父の死をきっかけに高級外車のディーラーをしている自由奔放な弟の「チャーリー」は遺産の300万ドルを目当てに故郷に戻りますが、遺産は重度の自閉症の兄「レイモンド」に渡る事を聞かされます。なんとか金を物にしようと「チャーリー」は施設にいる「レイモンド」を誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとするのでしたが、その道中でレイモンドの持つ特殊な才能(抜群の記憶力)に気付き、幼い頃に彼と交わした交流を思い出し、忘れていた愛情を取り戻して行く過程を描いた心暖まる感動のロード・ムービーです。
タイトルの『レインマン』は、2歳の頃の「チャーリー」はいつも一緒に歌を歌ってくれる「レイモンド」のことを「レインマン」と呼んでいました。彼が「レインマン」と呼んでいた理由は、2歳の「チャーリー」の耳には「レイモンド」ではなく「レインマン」と聞こえていたからです。
兄「レイモンド」に<ダスティン・ホフマン>、弟「チャーリー」に<トム・クルーズ>、チャーリーの恋人「スザンナ」に<ヴァレリア・ゴリノ>ほかが演じ、監督は<バリー・レヴィンソン>が務めています。
1989年・第61回アカデミー賞の作品・監督・脚本。主演男優賞<ダスティン・ホフマン>、第46回ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)、さらに第39回ベルリン国際映画祭においてそれぞれ作品賞を受賞している作品です。
ちょうしょくとしていただいたのは、【五穀七福】の「黒胡麻塩パン」です。
パンの中は、空洞になっており、軽い食感ですが、<黑胡麻>風味と<塩>風味がいい塩梅の相性で、おいしくいただきました。
21日14:02、今季最高の観客数4万2600人の阪神甲子園球場にて「阪神ー広島」9回戦が行われ、阪神が「4-1」で勝ち広島との対戦成績を6勝3敗とし、3カード連続の勝ち越しを決めています。
4月30日のヤクルト戦以来、3週間ぶり登板となった兵庫県神戸市出身の<才木浩人>が6回2/3を、106球5安打7奪三振1失点(自責点0)で、通算防御率を「2.31」とし、4月2日のDeNA3回戦以来、49日ぶりの2勝目を手にしています。
試合は三回、2死二塁の得点機で<中野拓夢>が、右前適時打を放って阪神が先制しました。さらに続く四回には<梅野隆太郎>が、2死一、二塁で迎えた第2打席。低めのスライダーを捉え二遊間を破っています。二塁から<佐藤輝明>が生還し、貴重な追加点をマーク。3月31日の開幕DeNA戦以来の適時打で2-1」としています。
先発の<才木>が初回三者凡退に抑えて上々のスタートを切りました。二回からは3イニング連続で得点圏に走者を進めましたが、粘りの投球でした。七回、<中野拓夢>の失策と、自らの暴投が絡んで1点を失いました。リリーフ陣は2番手<加治屋蓮>(H)が<矢野>を遊ゴロに抑え、1球でピンチを脱しています。8回<岩貞>(H)→9回<岩崎>(S)と無失点に抑えています。
なおも、<梅野隆太郎>は1点リードの八回にも、4番手<島内>から2死二、三塁で2点適時打。シーズン序盤から打撃不振で苦しんでいましたが、3打点の活躍でした。
21日、大相撲夏場所(中日・8日目)が、東京・両国国技館にて行われました。
前頭十四枚目<朝乃山>は。前頭十一枚目<北青鵬>に「下手投げで負け、初黒星を喫し7勝1敗です。<北青鵬>は6勝2敗です。
前頭六枚目<明生>は、前頭九枚目<平戸海>に「寄り倒し」で負け、初黒星を喫し7勝1敗です。<平戸海>は6勝2敗です。
関脇<大栄翔>は、西前頭筆頭<翠富士>に「突き落とし」で負け、2敗目を喫しています。<翠富士>は、3勝5敗です。
関脇<豊昇龍>は小結<琴ノ若>を「掛け投げ」で下し、6勝2敗としています。<琴ノ若>は3勝5敗です。
関脇<霧馬山>は、東前頭四枚目<宇良>を「押し倒し」て6勝2敗としています。<宇良>は3勝5敗です。
関脇<若元春>は、西前頭四枚目<錦木>の「すくい投げ」に屈して6勝2敗、<錦木>は2勝6敗です。
カド番の大関<貴景勝>は、小結<正代>に「突き出し」で勝ち6勝2敗。<正代>は3勝5敗です。
横綱<照ノ富士>は、西前頭五枚目<琴勝峰>を「押し出し」て勝ち越しを決めています。<琴勝峰>は1勝7敗です。
(中日・8日目)が終わり、横綱<照ノ富士>が8戦全勝で単独トップに立っています。1敗で前頭六枚目の<明生>と前頭十四枚目<朝乃山>の2人が続いています。
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