群馬県前橋市と東京を舞台に、人生が交差する7人の姿を描いた<おかもとまり>原案の青春群像劇『青の帰り道』が、2018年12月7日から全国で公開されます。
2008年、東京近郊のある町。高校卒業を目前に控えた7人の若者たち。歌手を夢見て上京する者、家族とうまくいかずに実家を出る者、受験に失敗して地元に残り浪人生活を送る者、できちゃった婚で結婚を決めた物。それぞれがさまざまな思いを胸に、新しい未来へと進んでいきました。
そして、3年の時が過ぎ、7人が再びあの場所に戻ってきた。3年という時間には、7人それぞれのさまざまな人生模様がありました。
<真野恵里菜>、<清水くるみ>、<横浜流星>らが7人の若者たちを演じ、<平田満>、<工藤夕貴>らベテラン勢が脇を固めています。監督は<山田孝之>プロデュース作『デイアンドナイト』などを手がけた<藤井道人>が務めています。
< ビーフパティ5枚のワッパーチーズ(画像:バーガーキング) >
バーガーキングは「いい肉爆盛り感謝祭」を11月29日から12月2日までの期間限定で開催します。期間中、ワッパーチーズのビーフパティを5枚にした「特別なワッパー」(1290円)を発売。
「特別なワッパー」は、いい肉の日にかけて全国で1129食限定。先着順です。14時~17時の時間帯限定での提供を予定しているとのこと。
ワッパーは直火焼きの100%ビーフパティと新鮮な野菜をサンドしたバーガーキングの看板商品。今回、ビーフパティを5枚も使用したとのことで、ワッパーのおいしさをたっぷり堪能できる仕立てになっています。さらに、購入した人はワッパーをテーマにしたオリジナルステッカーがもらえるとか。
ただでさえボリュームたっぷりなワッパーがここまで肉盛りになるとは。気になる一品です。
なか卯は「豚角煮重」を11月29日から期間限定で発売します。並790円、大盛850円。
なか卯の<プレミアム重>シリーズの第7弾として、
「黄金ローストビーフ重」 に次ぐ新製品です。
豚バラをじっくり3時間以上煮込んだ「角煮」と、こだわり卵を使用した「だし巻き」、シャキシャキ食感という「小松菜浅漬け」をご飯の上にのせた仕立て。
豚角煮は、豚の脂と甘めのタレがよく絡んだ、コクのある濃厚な味わいだそう。別添えのからしをつけると、ピリッとした風味がアクセントになるとか。
とんかつチェーン店の松のや・松乃家では、2018年11月28日(水)15時から12月12日(水)15時まで、全国107店舗限定にて「たっぷりささみかつ定食」を期間限定販売されています。
「たっぷりささみかつ定食」は、さっくりと揚げた鶏ささみかつが3本のったお得なメニューです。
また、「たっぷりささみかつ定食」を注文に限り、販売期間中、ライス大盛の無料サービスが行われます。
61店舗限定の
「みぞれ鍋定食」 は、兵庫県内では実施店舗がありませんでしたが、今回のメニューは、身近な店舗で販売されていますので、機会があれば食べてみたいと思います。
< 「ぎょうざちゃんぽん」(画像:リンガハット) >
リンガーハット各店で、テレビ番組「有吉弘行のダレトク!?」内の企画「没メニューレストラン」で選ばれた「ぎょうざちゃんぽん」が、11月28日より期間・数量限定で復活します(一部の店舗をのぞく)。
ぎょうざちゃんぽんは、麺の代わりにぎょうざをたっぷり10個入れた新感覚ちゃんぽん。野菜や小麦、肉などの素材はすべて国産のものが使われています。にんにくは不使用。
ぎょうざは焼いてからスープと煮込んで仕上げられており、うまみがぎゅっと閉じ込められているとか。スープは特製“ピリ辛坦々風スープ”で、ピリッと辛くまろやかなごまの風味香る味わいだそうです。
価格は(842円・税込)。テイクアウトは不可。12月11日までの販売予定ですが、なくなり次第終了となります。
とんかつチェーン店の松のや・松乃家・チキン亭では2018月11月28日(水)15時より、61店舗限定にて「みぞれ鍋定食」(730円・税込)を新発売しています
「みぞれ鍋定食」は、サクサクジューシーな熟成チルドポークかつを大根おろしたっぷりの松のや特製ダシで煮込んだ身体のあたたまる一品です。
かつの他にも、茄子、かぼちゃ、きのこも入っており食べ応え満点だとか。
また、「みぞれ鍋定食」は、ロースかつとささみかつのうち、好きなかつが選べます。
発売を記念して、「みぞれ鍋定食」を注文すると、12月12日(水)15時までライス大盛の無料サービスが受けれます。
興味を引く定食なのですが、残念ながら兵庫県内では、販売店舗がありません。
スシローは「コク旨まぐろ醤油ラーメン」「濃厚えび味噌ワンタンメン」「鯛だし塩ラーメン」を11月28日に発売しています。各(330円・税抜)。
スシローで好評のラーメンシリーズを、スープを「W(ダブル)」仕立てにして改良したとのこと。
「コク旨まぐろ醤油ラーメン」は、まぐろを炊き出したスープに、鯖の旨みを加えた仕立て。トッピングはまぐろの竜田揚げ。すし屋ならではのラーメンに仕上がっているそう。370kcal。
「濃厚えび味噌ワンタンメン」は、えびの頭からとったスープに、牡蠣の旨みをプラス。やさしく上品な西京味噌の甘みを堪能できるそうです。特製ピリ辛えび醤のトッピングがいいアクセントだとか。313kcal。
「鯛だし塩ラーメン」は、鯛のアラからとったスープに、ほたての旨みを加えて濃厚な味わいに仕上げたそうです。直火で炙った香ばしい切り身も絶品とうたっています。262kcal。
一部店舗でトッピングが異なる可能性もあり。テイクアウトは対象外だそうです。
■関連サイト
< 店内イメージ図(画像:エスワイフード) >
名古屋名物の手羽先で有名な居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」を展開するエスワイフード(名古屋市)は、飲茶(ヤムチャ)専門店の運営に乗り出します。新店舗の名前は「世界のやむちゃん」。名古屋の繁華街、栄地区に12月19日にオープンする。将来は、人気の手羽先に次ぐ事業の柱の一つに育てたい考えだ。
「やむちゃん」のターゲットは若い女性。小籠包やシューマイなど約40種の点心をそろえた。一品ずつの注文が可能で、ハスの葉に包んだちまきなどがあり、「インスタ映え」を狙う。手羽先料理の味付けで使うコショウをかけた焼きギョーザも提供します。
名古屋市中区栄3丁目のビルに出店し、広さ約200平方メートルに90席を設ける。ランチの時間帯も営業し、夜はお酒も楽しめるバルとして開く。上海や台湾の路地をイメージした内装で、「おしゃれ感」を演出です。
店舗を開発した担当者は「居酒屋業界では専門店が客に好まれる傾向にあり、手羽先とは違う事業の柱が必要だと判断した。蒸し料理の点心はヘルシーで、需要がある」と話す。2020年には、名古屋のほか、東京都などで7店舗ほどに拡大する計画だそうです。
湖池屋は27日、植物油で揚げた国産ジャガイモをあえて味付けせずに商品化した「ポテトの素顔」の販売を全国のローソンで始めた。70グラム入りで、価格は税込み165円前後。数量限定。
「自分の好みの塩加減にしたい」「アレンジしてみたい」といった消費者のニーズの多様化を受けての商品といい、原材料は植物油とジャガイモのみ。
同社は素材や製法などで「和」にこだわった「プライドポテト」シリーズを昨年から展開し、日本の食材を使ったさまざまな風味のポテトチップスを販売してきた。「ポテトの素顔」は一転して、ありのままのジャガイモの味を生かした同社初の試みといいます。
同社は、好きな味で楽しんでほしいという思いと、包み隠さず「すっぴん」のポテトチップスの味でも勝負ができるということを示したいという思いで商品化しましたとのことです。
< エアバスA380型機「FLYING HONU」1号機のイメージ(画像:ANA) >
ANA(全日空)は2018年11月27日(火)、世界最大の旅客機であるエアバス
「A380型機」 を、2019年5月24日(金)より運航すると発表しています。
成田~ハワイ・ホノルル線において、週3往復で運航開始(火、金、日出発)。2号機を投入する2019年7月1日(月)からは、週に10往復の運航になる予定です(火、金、日出発は2往復、その他の曜日は1往復の計画。現在、B787型機で運航している成田~ホノルル線の機材を「A380型機」に変更する形)。
ANAが今回ホノルル線に導入する「A380型機」は、ハワイ語で「ホヌ」と呼ばれ親しまれている「ウミガメ」にちなんだ「FLYING HONU(フライング ホヌ:空飛ぶウミガメ)」という愛称を持つ特別塗装機。ハワイの「空」「海」「夕陽」をイメージした別の個性を持つ3機が登場します。
座席は全520席で、ファーストクラス(ANAホノルル路線で初)、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミーとあわせ、「ANAカウチ」と呼ばれる、簡単なベッド、お座敷のようになるシートを日本の航空会社で初採用。航空券は、2019年1月中を目途に販売が始まる予定です。
朝6時の気温は13℃、最高気温は16℃予想、昼から雨が降り出す神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏の照り焼き」+「キャベツのコンソメ煮」+「ペンネのカレークリーム」+「おかか昆布」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(561キロカロリー)でした。
ボリュームある、「鶏の照り焼き」、脂を抜き去ったようなデイケアのパサパサの
「照り焼き」 と違い、しっかりと<鶏肉>のうま味が感じられ、おいしくいただきました。
< 特別デザイン機「ファイターズジェット」のデザインイメージ(画像:スカイマーク) >
スカイマークは、北海道日本ハムファイターズとのスポンサーシップ契約第1弾として、特別デザイン機「ファイターズジェット」を就航させると発表しています。
機材はボーイング737-800型機1機(JA73NX予定)を使用。機内ではオリジナルのヘッドレストカバーが採用されるほか、客室乗務員がファイターズのユニフォームを着用するなど、「ファイターズ一色」で搭乗客を迎えるといいます。
「ファイターズジェット」はスカイマークの全路線で、2019年3月中旬から運航を開始される予定です。
コラムニストや写真家として活躍した<勝谷誠彦(1960年12月6日生まれ)>氏が28日午前1時48分、生まれ故郷の兵庫県尼崎市で死去されています。57歳でした。
公式サイトには「勝谷誠彦は11月28日に死去いたしました 勝谷誠彦は、2018年11月28日午前1時48分、生まれ故郷の尼崎で57歳の生涯を閉じました。生前、応援していただきました皆様、お世話になった皆様に厚く御礼を申し上げます。どうもありがとうございました。」と記されています。
勝谷氏は1960年兵庫県尼崎市生まれ。灘高から早稲田大学第一文学部在学中にフリーライターとしての活動を開始。大学卒業後は文芸春秋に入社し、「週刊文春」の記者を経て、フリー転身後はコラムニスト、写真家として活躍。読売テレビ「そこまで言って委員会」、日本テレビ「スッキリ!!」など多数のテレビ、ラジオ番組に出演し、辛口コメンテーターとして人気を集めました。
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは、社員の同性パートナーを配偶者として認め、福利厚生面で異性のパートナーと同様に扱う制度を導入します。
国内のグループ社員約6万人が対象で、早ければ12月にも実施されます。同種の制度は、すでに「日本IBM」や「楽天」などが導入しています。
同社のパートナーシップ登録書に記入し、配偶者として会社に届け出ると、家族向けの社宅の入居、慶弔見舞金の支払い、6日間の結婚休暇取得などの対象になります。これまでも社員からの申し出があれば同様の対応をとってきましたが、今後は社内規定に盛り込むなどして制度化する。これまでにパートナーシップを認めた件数について、同社は明らかにしていません。
コーポレート広報部の担当者は「グローバルカンパニーとして社員の背景を理解し、全ての社員が安心して長く働ける環境をつくりたい」と話しています。
「ヴィッセル神戸」は27日、本拠地ノエビアスタジアムで一般公開の練習を行い、練習後には楽天カード株式会社の新デザインカード発表の記者会見が行われ、元スペイン代表MF<アンドレス・イニエスタ>(34)が参加しました。会見には、大のサッカー好きとして知られ、「バルセロナ」ファンの歌手
<小柳ルミ子> がゲストとして参加しています。
憧れの<イニエスタ>との対面に、<小柳ルミ子>は涙。泣き崩れそうになるところを、<イニエスタ>が肩を抱く一幕もあった。<小柳ルミ子>は「バルセロナの生涯契約を断って日本を選んでくれたこと。本当に感激して、いまだに信じられません」と話し感無量でした。
今回、「楽天カード」の券面デザインにヴィッセル神戸と<イニエスタ>が採用され、今月30日から申し込みと発行することが決定しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ