神戸：ファルコンの散歩メモ

チャンネル開設後、美容やファッション、そしてそのふんわりとした雰囲気などですぐに大人気となり登録者数７６万人を超えるYoutuber＜こばしり＞（２６）が、７月４日発売の『週刊ヤングジャンプ』３１号（集英社）の巻頭グラビアに＜市川秀明＞の撮影で登場しています。

 

初挑戦の水着グラビアで登場、端正な顔立ち、そしてヘルシーに保たれたスタイルを『週刊ヤングジャンプ』で解禁しています　動画での可愛らしさとは一味違った、素の＜こばしり。＞が楽しめます。
 
また表紙は、TVアニメ第２期が放送開始〈２０２４年７月３日（水）放送の第十二話（第２期第一話）〉・コミックス１５巻発売（７月１８日）記念して、＜原作：赤坂アカ・作画：横槍メンゴ＞の『【推しの子】』が登場です。

 

メディアを問わず大人気の『【推しの子】』が、原作〈最終章〉突入を記念して表紙を飾っています。

また、映画『15年の嘘』が公開間近。「アクア」と「ルビー」の亡き母「アイ」の事件をもとにしたこの映画は、双子の復讐劇になにをもたらすのでしょうか。

アイドルグループ「櫻坂４６」の＜山下瞳月（しづき）＞（１９）が、７月３日発売の『週刊少年サンデー』３２号（小学館）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

初登場のグラビアでは、夏の爽やかさとキュートさが混じり合った表情を、１２ページにわたり見せています。

 

＜山下瞳月＞は、応募総数４万５０１４通のオーディションを勝ち抜き、昨年3月に「櫻坂４６」の３期生として加入。２０２３年６月２８日に発売されました６枚目シングル『Start over!』の共通カップリング曲となる３期生曲『静寂の暴力』」では、センターを務めています。

２０２３年９月１７日深夜（１８日未明）放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』（テレビ東京）において、「櫻坂４６」の７枚目シングル『承認欲求』で、初めて選抜メンバーに選ばれています。そして、２０２４年６月２６日発売の９枚目シングル『自業自得』で、センターに抜擢されています。

タレントの＜沢口愛華＞（２１）が、７月３日発売の『週刊少年マガジン』３１号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに＜細居幸次郎＞の撮影で登場しています。

 

成長を続ける彼女の、夏を捉えたグラビアとなっており、水着姿を披露しています。

 

２０２４年４月１５日発売の『週刊ヤングマガジン』２０号（講談社）や２０２４年５月２０日発売の『月刊ヤングマガジン』６号（講談社）の表紙と巻頭グラビアをグアムにて撮影した水着姿やランジェリー姿などで飾っています。

 

＜沢口愛華＞は、８月１１月から「TOKYO MX」で放送されます連続ドラマ『サバエとヤッたら終わる』で主演「鯖江レイカ」 役を務めています。

俳優の＜小芝風花＞（２７）が、７月２日発売の『週刊SPA!』７月９日号（扶桑社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜小芝風花＞は、２０１１年、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』でグランプリ受賞。２０１２年、『息もできない夏』（フジテレビ）で女優デビュー。２０１３年、『スケート靴の約束』（テレビ東京系列）出演。２０１４年、＜清水崇＞が監督を務めた初主演映画『魔女の宅急便』でスクリーンデビューしています。同作で第５７回ブルーリボン賞・新人賞、および第２４回日本映画批評家大賞・新人女優賞を受賞しています。

 

このたび、２０２４年８月１日より公開されます米映画『ツイスターズ』（リー・アイザック・チョン監督）の日本語吹替版で声優を務めています。

俳優でモデルの＜川津明日香＞(２４）が、７月２日発売の『週刊FLASH』１７３９号／７月１６日号（光文社）で同誌初表紙＆巻頭１０ページグラビアを＜217・NINA（植村　幸）＞の撮影で飾っています。

 

俳優として、『仮面ライダーセイバー』のヒロインをはじめ、数々の映画やドラマに出演しています。２０２２年４月に公開されました『今はちょっと、ついていないだけ』に出演していました。２０２４年７月１３日より放送のドラマ『顔に泥を塗る』（テレビ朝日系）に出演します。

 

巻頭グラビアでは、プール付きのコテージで、初夏にふさわしい爽やかなグラビアを披露。均整の取れた美しいスタイルを堪能できるページとなっています。

 

インタビューでは、芸能界入りのきっかけとなったファッションショーのエピソードや、〈かなり強い〉というお酒に関する失敗談を明かしています。

コスプレイヤー・俳優・モデルの＜桃月なしこ＞（２８）が、７月１日発売の『週刊ヤングマガジン』３０号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

〈顔面つよつよ！〉の最強美女が、輝くようなビキニ姿と人気２作品と華麗なコラボを披露しています。

   
今回は巻頭＆センターの豪華２本立てのグラビア構成になっています。巻頭はビーチを舞台にフレッシュビキニを見せる王道シチュエーションに続き、アニメ『異世界スーサイド・スクワッド』とのコラボでハーレイ・クインのコスプレをまとい、〈悪カワ・ヴィランにセクシーになりきっています。

 

さらに、センターグラビアでは同誌連載中の『ゴールデンマン』とコラボし、「チーム・ゴールデンマン」の〈天才メカニック・ブルース〉になりきっています。優秀でマイペース、人間味あふれる彼女の１日をキュートかつ色っぽく再現しています。

タレント・俳優の〈令和の癒やし姫〉こと＜志田音々＞（２５）が、７月１日発売の『週刊プレイボーイ』２９号の表紙＆巻頭グラビアに＜三瓶康友＞の撮影で登場しています。

 

巻頭グラビア は、和歌山県の南紀白浜で撮影されています。

 

＜志田音々＞は、『仮面ライダーギーツ』出演（桜井沙羅 役）を筆頭に、テレビドラマやラジオ・舞台出演のほか、お天気キャスターやグラビアなど、タレント・俳優として数々のメディアで活躍しています。

 

また２０２４年４月より、情報バラエティ番組『あっぱれ！KANAGAWA大行進』（テレビ神奈川）の新しいテーマ・ソング『apparently』を唄い、アーティストとしてもデビューしています。

「櫻坂４６」の＜山下瞳月（しづき）＞（１９）が、６月１９日発売の『週刊少年マガジン』２９号に続き、６月２８日発売のエンタメ誌『B.L.T.2024年8月号』（東京ニュース通信社）で同誌初ソロ表紙を飾っています。

 

＜山下瞳月＞は「櫻坂４６」が、６月２６日にリリースしています９枚目シングル『自業自得』でセンターに抜てきされています。グループ加入以降、３期生楽曲センターと２度の表題曲選抜メンバーを経験し、ついに表題曲のセンターを務めました。

 

卓越したパフォーマンス力と、かわいらしいアイドルとしての魅力の両方を併せ持ち、今回は、見る者の心を惹き付ける＜山下瞳月＞の内面に焦点を当て、桜色の衣装をまとい芝生の上で自由気ままに過ごす可憐な姿や、無邪気にほほ笑みながら物陰に隠れたりする姿、涼しげなニットワンピース姿でアンニュイにたたずむ様子など、自然体の山下から生まれるさまざま表情を切り取っています。

 

インタビューでは、９枚目シングルにまつわるエピソードに加え、６月１５日、１６日に開催されました「櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」を前にした当時の想いも語っています。

モデル・俳優の＜泉里香＞（３５）が、６月２８日発売のファッション誌『Oggi（オッジ）』８月号（小学館）の表紙に登場しています。

 

＜泉里香＞は、２００３年から、女子中高生向けファッション誌『melon』（祥伝社）の専属モデルとして活動。同年11月10日に「恋するソルジャー/彼女はいじわる」にて歌手デビューしています。実写版『美少女戦士セーラームーン』（ＣＢＣ制作、ＴＢＳ系列）において、「水野亜美 / セーラーマーキュリー」役を演じ、番組終了後、芸能活動をいったん休止しています。

 

２０１６年４月、スタイルブック『RIKA』を発売。同年１１月、『週刊ヤングジャンプ』（集英社）で水着グラビアデビュー、また、２０１７年４月１１日に写真集『Rika!』（撮影：中村和孝・SDP）、２０２０年４月７日に『Madeira』（撮影：三瓶康友・SDP）を発売しています。

 

２０１９年３月２８日発売の５月号から、『Oggi』の専属モデルに起用されています。２０２１年４月スタートの『高嶺のハナさん』（ＢＳテレ東）でドラマ初主演しています。

 

また２０２４年３月４日に発表されました「トップカバーアワード」では、ファッション部門賞を獲得しています。

多数の人気女優・アイドルが誕生してきました『週刊ヤングジャンプ』の誌上オーディション「制コレ２４」の受賞者５人が、６月２７日発売の『週刊ヤングジャンプ』３０号（集英社）の表紙＆全グラビアページを＜藤城貴則＞の撮影で飾っています。

   
 日本を代表するヒロインを発掘すべく、１９９２年から開催されています『週刊ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが、「制コレ」です。これまでに＜沢尻エリカ＞、＜サエコ＞、＜戸田恵梨香＞、＜川村ゆきえ＞、＜森絵梨香＞、＜篠崎愛＞など数々の女優・タレント・モデルを輩出してきました。

今回のグランプリを獲得したのは、＜稲光亜依＞です。準グランプリには＜仙北谷ハンナ＞、そして＜一ノ瀬こひな＞、＜小森香乃＞、＜百田汐里＞が制コレメンバーに選ばれています。

 

表紙ではカラフルなビキニをまとい、グラビアでもフレッシュビキニや制服姿を披露。今後も『週刊ヤングジャンプ』表紙＆グラビアをはじめ、４５周年記念企画などさまざまな分野で５人が登場、活躍の場を広げていきます。