記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果10538件

第71回エミー賞の授賞式@アメリカ・ロサンゼルス

スレッド
「ゲーム・オブ・スローンズ」の... 「ゲーム・オブ・スローンズ」のキャスト 左から<レナ・ヘディ>
<ピーター・ディンクレイジ> <キット・ハリントン> <エミリア・クラーク>(画像:UPI)
アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる第71回エミー賞の授賞式がアメリカ・ロサンゼルスで現地時間9月22日に開催されました。

昨年に続いてドラマ部門作品賞を受賞したのは「ゲーム・オブ・スローンズ」。「ティリオン・ラニスター」役の<ピーター・ディンクレイジ>(50)も、前回に続いて助演男優賞を獲得し、助演男優賞を4度受賞した史上初めての俳優となっています。そして主演男優賞を「POSE」の<ビリー・ポーター>(50)、主演女優賞を「キリング・イヴ/Killing Eve」の<ジョディ・カマー>(26)が受賞。「オザークへようこそ」の<ジュリア・ガーナー>(25)が助演女優賞に輝いています。

コメディ部門の作品賞は「Fleabag フリーバッグ」。主演女優賞に輝いた<フィービー・ウォーラー=ブリッジ>(34)は、同作で脚本賞も手にしています。また主演男優賞は昨年と同じく「バリー」の<ビル・ヘイダー>(41)が受賞。助演男優賞と助演女優賞には、「マーベラス・ミセス・メイゼル」の<トニー・シャルーブ>(65)と<アレックス・ボースタイン>(48)が選ばれました。

リミテッドシリーズ/ テレビムービー部門では、「チェルノブイリ」がリミテッドシリーズ作品賞、監督賞、脚本賞などを獲得。テレビムービー作品賞はNetflixの「ブラックミラー:バンダースナッチ」が受賞しています。主演男優賞にはNetflix「ボクらを見る目」の<ジャハール・ジェローム>、主演女優賞には「Fosse/Verdon(原題)」の<ミシェル・ウィリアムズ>(39)が。助演男優賞を「英国スキャンダル~セックスと陰謀のソープ事件」の<ベン・ウィショー>(38)、助演女優賞を「The Act(原題)」の<パトリシア・アークエット>(51)が受賞しています。
#ブログ #映画 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

<松井愛莉>初主演@『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』

スレッド
上段左から松井愛莉・八木将康。... 上段左から松井愛莉・八木将康。下段左から秋沢健太朗・水野勝・橋本マナミ・藤原紀香
モデルで女優の<松井愛莉>(22)が初主演する映画『癒しのこころみ~自分を好きになる方法~』の公開が、2020年夏に決定しています。あわせて<八木将康>や<水野勝>、<藤原紀香>らの主要キャストも発表されました。 

本作は、『花戦さ』で第41回日本アカデミー賞で優秀監督賞を受賞し、<横山秀夫>原作の最新作『影踏み』の公開(11月8日(金))が控える<篠原哲雄>(57)監督の最新作。セラピストに転職した主人公が、人を癒すために奮闘する姿を描きます。

雑誌『Ray』で専属モデルを務め、ドラマやCMでも活躍する<松井>が主人公の「一之瀬里奈を」演じ、トラウマを抱える元プロ野球選手「碓氷隼人」を劇団EXILEの<八木>が務めます。<八木>は、<田中将大> (現ニューヨーク・ヤンキース)の1学年先輩で、高校野球の名門である駒大苫小牧高校野球部で甲子園に出場した経歴の持ち主です。野球シーンで見せるリアルな演技も見どころになりそうです。

また、「碓氷」の友人で元野球選手の「上坂浩司」役をBOYS AND MENのリーダー<水野>、「里奈」が務めるリラクゼーション・スタジオ「La Co Ro」で「里奈」の先輩でスポーツ施術が得意な「西野大輔」役に<秋沢健太朗>、「里奈」のもう1人の頼れる先輩セラピストの「伊藤さやか」役を<橋本マナミ>が演じ、「里奈」が憧れるカリスマ・セラピストの「鈴木カレン」役に<藤原>が扮しています。
#ブログ #映画 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 そして、生きる』@<月川翔>監督

スレッド
『劇場版 そして、生きる』@<...
<有村架純>と<坂口健太郎>主演のWOWOWオリジナルドラマ『そして、生きる』を再編集した『劇場版 そして、生きる』が、2019年9月27日より全国で公開されます。

日本の東北と東京、そしてフィリピンを舞台に、東日本大震災後のボランティア活動で出会った主人公の「生田瞳子」と「清水清隆」の2人が、運命に翻弄されながらも生き抜く姿を描いています。

3歳のときに交通事故で両親を亡くした「生田瞳子」は、盛岡で理髪店を営む伯父に引き取られ、天真爛漫な少女へと成長していきます。やがて女優を志すようになった「瞳子」は、東京で開催されるオーディションに挑もうとしますが、その前日の2011年3月11日、東日本大震災が発生。震災後、ボランティア活動に参加した彼女は、そこで学生ボランティアの大学生「清水清隆」と出会います。

映画 『8年越しの花嫁~奇跡の実話~』 (2017年・監督: 瀬々敬久)やNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などで知られる脚本家の<岡田惠和>によるオリジナルストーリーで、 『君の膵臓をたべたい』 (2017年) ・ 『君は月夜に光り輝く』 (2019年)の<月川翔>が監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『惡の華』@<井口昇>監督

スレッド
『惡の華』@<井口昇>監督
累計発行部数300万部を記録し、テレビアニメ化もされた<押見修造>の同名コミックを、<伊藤健太郎>と<玉城ティナ>の共演で実写映画化した『悪の華』が、2019年9月27日より公開されます。

山に囲まれた地方都市。中学2年生の「春日高男」は、<ボードレール>の詩集『惡の華』を心の拠り所に、息苦しい日常をやり過ごしていました。ある日、憧れのクラスメイト「佐伯奈々子」の体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児「仲村佐和」に目撃されてしまった彼は、秘密にする代わりに「仲村」からある〈契約〉を持ちかけられます。

この日から「仲村」に支配されるようになった「春日」は、彼女の変態的な要求に翻弄されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティを崩壊させていきます。やがて『惡の華』への憧れにも似た魅力を「仲村」に感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまいます。

『片腕マシンガール』(2008年・アメリカ製作)の<井口昇>が監督を務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ヘルボーイ』@<ニール・マーシャル>監督

スレッド
『ヘルボーイ』@<ニール・マー...
2004年に<ギレルモ・デル・トロ>監督で映画化された人気コミックを原作者<マイク・ミニョーラ>の完全監修で再映画化された『ヘルボーイ』が、2019年9月27日より公開されます。

地獄で生まれ、地球で育てられた悪魔の子「ヘルボーイ」。超常現象調査防衛局「B.p.R.D.」のエージェントとして活躍する彼に、イギリスを荒らしまわる巨人退治のミッションが下されます。

暗黒時代に封印された「ブラッドクイーン」が1500年の眠りから覚めたことを知った「ヘルボーイ」は、霊媒能力を持つ少女「アリス」、「ベン・ダイミョウ」少佐らとともに「ブラッドクイーン」へと近づいていきます。しかし、「ブラッドクイーン」は「ヘルボーイ」を王として迎え入れる企てを図り、「ヘルボーイ」は彼女の甘言と魔力によって世界を滅亡させるほどの強大なパワーを手にしてしまいます。

「ヘルボーイ」役をドラマ『ストレンジャー・シングス』の<デビッド・ハーバー>、最強の敵「ブラッドクイーン」役を<ミラ・ジョボビッチ>が演じています。監督は大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の<ニール・マーシャル>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『東京ワイン会ピープル』@<和田秀樹>監督

スレッド
『東京ワイン会ピープル』@<和...
「乃木坂46」の<松村沙友理>(27)が映画初主演を務め、ワインを題材にした人気漫画『神の雫』(2004年11月18日~2014年6月12日・『モーニング』講談社)の原作者・樹林伸(『神の雫』は亜樹直名義)による同名小説を映画化した 『東京ワイン会ピープル』 が、2019年10月4日より全国で公開されます。

会社の上司の誘いでワイン会に参加したOLの「桜木紫野」(松村沙友理)は、会のブルジョアな空気になじめずにいましたが、飾らぬ雰囲気でワイン知識も豊富な実業家の「織田一志」(小野塚勇人)と意気投合し、「織田」のワイン知識とその人柄から次第に心ひかれていきます。

しかし、数日後、粉飾決算により「織田」が逮捕されたとのニュースを知ります。この報せに困惑しながらも紳士的な「織田」が勧めるワインには嘘がないと信じる「紫野」はワイン会への参加を続け、ワインの魅力に引き込まれていきます。

共演として、<大野いと>、「劇団EXILE」の<小野塚勇人>、<少路勇介>、<藤岡沙也香>、<鯨井康介>、<久保田悠来>らが顔をそろています。
監督は精神科医で、『受験のシンデレラ』(2008年)・『私は絶対許さない』(2018年)などでメガホンを取り、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエにも選ばれた<和田秀樹>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

<のん>初監督・製作@『のんたれ(I AM NON)』

スレッド
<のん>初監督・製作@『のんた...
女優・創作あーちすとである、<のん>(26・旧芸名:能年 玲奈)が初監督・製作した映画の舞台裏を追いかけたドキュメンタリー『のんたれ(I AM NON)』が、10月2日(水)にYouTube Originalsとして公開されることが決定しています。。

本作は、「創作あーちすと」として活動の場を広げる<のん>が、オリジナル映画を撮る過程を追ったドキュメンタリー作品。全10エピソードのドキュメンタリーと、<のん>が監督を務めた映画『おちをつけなんせ』の合計11エピソードで構成されています。映画制作のあらゆる工程を通じて、女優、アーティストとしての<のん>をプロデュースし新たな一歩を踏み出そうとする<のん>自身の姿を、1年半かけて追いかけています。

最終話として公開される映画『おちをつけなんせ』は、監督・主演・脚本・演出・衣装・編集・音楽など、全ての工程を<のん>自身が手がけています。女優・映画監督の<桃井かおり>、映画監督の<是枝裕和>、映画監督の<片渕須直>など、本作にも登場するクリエイターからインスピレーションを受けながら、岩手県遠野市を舞台に<のん>が初めての挑戦に奮闘しています。
#ブログ #映画 #芸能

ワオ!と言っているユーザー

『お嬢ちゃん』@<二ノ宮隆太郎>監督

スレッド
『お嬢ちゃん』@<二ノ宮隆太郎...
大ヒット作『カメラを止めるな!』(2017年・監督: 上田慎一郎)を生み出した映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第8弾で製作された2作品のうちの1作『お嬢ちゃん』が、2019年9月28日より全国で公開されます。

俳優として活動するかたわら映画監督として作品を手がけ、劇場デビュー作『枝葉のこと』が第70回ロカルノ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるなど、国内外で注目される新鋭<二ノ宮隆太郎>が、夏の鎌倉を舞台に、ひとりの若い女性の生き方を描きまあした。

鎌倉に暮らす21歳の女性「みのり」は、観光客が立ち寄る小さな甘味処でアルバイトをしながら生活していました。甘味処と言っても、名物はなぜか和風ラーメンです。「みのり」はお客さんとのくだらない会話にも、まったく興味が湧かない。親友の「理恵子」をもてあそんだ男たちに喧嘩を売って、持論をぶつける「みのり」。彼女は男に屈しないのだ。そんなある日、自分が現実と向き合っていなかったことに気づきます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アナと雪の女王2』日本オリジナルポスターが解禁

スレッド
『アナと雪の女王2』日本オリジ...
ディズニー・アニメーション映画『アナと雪の女王2』(11月22日(金)公開)の日本オリジナルポスターが解禁されています。

前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉の「エルサ」と妹の「アナ」。ありのままの自分を受け入れた「エルサ」と、明るいキャラクターが持ち前の「アナ」は、王国の仲間たちと幸せに暮らしていました。

しかし、「エルサ」にしか聞こえない「不思議な歌声」をきっかけに、仲間の「クリストフ」や「オラフ」と共に旅にでた「エルサ」と「アナ」は、その謎を解き明かすため、数々の試練に立ち向かうこととなります。

日本で制作されたオリジナルポスターは、煌びやかな雪の結晶と秋の訪れを感じさせる落ち葉が舞う神秘的な風景のなか、強い意志を浮かべた表情で佇む「エルサ」と「アナ」の姿が描かれています。

そして「エルサ」の手に光る不思議な力と、前作では決して明かされなかった謎「なぜ、「エルサ」に力は与えられたのか」というコピー。美しい山々を背に何かを決意したように、はるか遠くを見据えた二人からは、未知の世界への冒険とこの先に待ち受ける試練を予感させます。
#ブログ #ポスター #映画

ワオ!と言っているユーザー

『宮本から君へ』@<真利子哲也>監督

スレッド
『宮本から君へ』@<真利子哲也...
テレビドラマ化もされた<新井英樹>の人気漫画『宮本から君へ』(講談社『モーニング』誌上・1990年35号~1994年34号)を<池松壮亮>(29)主演、 ヒロイン役を<蒼井優>(34)のキャストで実写映画化した『宮本から君へ』が2019年9月27日に全国でロードショウ公開されます。

『ディストラクションベイビーズ』 (2016年)の<真利子哲也>監督(38)がメガホンをとっています。超不器用人間ながら誰よりも正義感の強い「宮本浩」は、文具メーカーで営業マンとして働いていました。会社の先輩である神保の仕事仲間、「中野靖子」と恋に落ちた「宮本」は、「靖子」の自宅に招かれますが、そこに「靖子」の元彼である「裕二」がやってきます。「靖子」は「裕二」を拒むために「宮本」と寝たことを伝えますが、激怒した「裕二」は「靖子」に手を挙げてしまいます。そんな「裕二」に、「宮本」は「この女は俺が守る」と言い放ったことをきっかけに、「宮本」と「靖子」は心から結ばれますが。

宮本役を<池松壮亮>、「靖子」役を<蒼井優>、「神保」役を<松山ケンイチ>らドラマ版のキャストとして顔をそろえるほか、「裕二」役を<井浦新>が演じています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり