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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9006件

『サマーウォーズ』@<細田守>監督

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『サマーウォーズ』@<細田守>...
『時をかける少女』(2006年)の<細田守>監督が、同作に続いて脚本<奥寺佐渡子>、キャラクターデザイン<貞本義行>とともに描くオリジナル長編アニメーション『サマーウォーズ』が、2009年8月1日より全国で公開されます。

数学が得意だが気弱な高校2年生の「健二」(神木隆之介)は、憧れの先輩「夏希」(桜庭ななみ)に頼まれ、夏休みの間、彼女の実家で「夏希」のフィアンセとして過ごすことになります。そんな時、「健二」はネット上の仮想空間OZで起きた事件に巻き込まれ、その影響が現実世界にも波及してきます。「夏希」の一家ともども、世界の危機に立ち向かいます。
#アニメ #ブログ #映画

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『蟹工船』@<SABU>監督

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『蟹工船』@<SABU>監督
2007年から2008年にかけて人気が再燃し、話題となった<小林多喜二>による1929年(昭和4年)のプロレタリア文学の名作『蟹工船』(文芸誌『戦旗』)を、『弾丸ランナー』(1996年)・『疾走』(2005年)の<SABU>が監督を務めた『蟹工船』が、2009年7月4日から全国で公開されます。

「蟹工船」は「工船」であって「航船」ではない。だから航海法は適用されず、危険な老朽船を改造して投入されました。また工場でもないので、労働法規も適用されない環境でした。

そのため蟹工船は法規の真空部分であり、海上の閉鎖空間である船内では、東北一円の貧困層から募集した出稼ぎ労働者に対する資本側の非人道的酷使がまかり通っていました。また北洋漁業振興の国策から、政府も資本側と結託して事態を黙認する姿勢でした。

出稼ぎ労働者達が蟹缶の加工を行う船・蟹工船で、劣悪な環境と低賃金に疑問を抱いた「新庄」は、労働者たちを蜂起させ、非道な監督の浅川に立ち向かいます。

<松田龍平>と<西島秀俊>が激しく対立する労働者と権力者に扮しています。
#ブログ #映画

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『それでも恋するバルセロナ』@<ウッディ・アレン>監督

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『それでも恋するバルセロナ』@...
<ウッディ・アレン>監督が、<スカーレット・ヨハンソン>、<ハビエル・バルデム>を主演にスペインで撮影したロマンス・コメディ『それでも恋するバルセロナ』が、2009年6月27日より全国で公開されます。

婚約者もいる真面目な「ビッキー」(レベッカ・ホール)と、情熱的な恋を求める自由奔放な「クリスティーナ」(スカーレット・ヨハンソン)の親友同士の2人は、夏のバカンスを過ごすバルセロナで魅力的な画家「フアン・アントニオ」(ハビエル・バルデム)に出会い、それぞれ彼に惹かれていきます。

しかし、そこへ画家の美しい元妻「マリア」(ペネロペ・クルス)が現れます。<ペネロペ・クルス>が第81回アカデミー助演女優賞を受賞。
#ブログ #映画

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素敵でした【麻友】さん

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素敵でした【麻友】さん
神戸元気宣言のもと、各種施設が無料開放され、街に少しばかり活気が出てきたようです。

そんな折り、「神戸アーティストフェスティバル」がハーバーランドのスペースシアターで開催されていました。
無料の街かどコンサートで、私も偶然通りがかったのですが、足を止めて聞かせていただきました。

9組ほどの出演者でしたが、時間の関係上聞かせていただいたのは3人の弾き語り。
その中で、キーボード演奏で唄われていた麻友(あさとも)さんの曲が印象に残りました。

唄が終わり、次の歌い手までの休み時間、手作りのチラシを見ているお客さんに配ったりと、地道な宣伝をされている姿も印象的でした。

今後の活動が気になる、素敵な歌い手さんです。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

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『愛を読むひと』@<スティーブン・ダルドリー>監督

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『愛を読むひと』@<スティーブ...
<ベルンハルト・シュリンク>のベストセラー小説『朗読者』を、『めぐりあう時間たち』の監督&脚本家コンビの監督<スティーブン・ダルドリー> 、脚本<デヴィッド・ヘアー> がアメリカ・ドイツ合作として映画化した『原題:The Reader』が、邦題『愛を読むひと』として2009年6月19日より全国で公開されます。

1958年のドイツ、15歳の「マイケル」は、21歳年上の「ハンナ」(ケイト・ウィンスレット)とベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読するようになりますが、ある日突然、彼女は姿を消してしまいます。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄された「ハンナ」のために、「マイケル」(レイフ・ファインズ)は物語を朗読したテープを刑務所に送り続けます。

第81回アカデミー賞(2009年2月22日)で<ケイト・ウィンスレット>が主演女優賞を受賞した作品です。
#ドイツ #ブログ #映画

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『ターミネーター4』@<マックG>監督

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『ターミネーター4』@<マック...
2003年7月5日に日本で公開された『ターミネーター3』(監督: ジョナサン・モストウ)の続編『ターミネーター4』が、2009年6月13日より全国で公開されます。

西暦2018年。スカイネットに抵抗する人類の戦いを導くはずの「ジョン・コナー」ですが、記憶喪失の謎の男「マーカス・ライト」との出会いにより、その決意が揺らぎ始めます。果たして「マーカス」の正体は。

「ジョン」は「マーカス」とともにスカイネットの中枢へ侵入しますが、そこで恐るべき秘密を目にすることになります。

<ジェームズ・キャメロン>が生み出した大ヒットシリーズの第4作で、新たな主演に『ダークナイト』(2008年・監督: クリストファー・ノーラン)の<クリスチャン・ベール>、監督は『チャーリーズ・エンジェル』の<マックG>が務めています。
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『レスラー』@<ダーレン・アロノフスキー>監督

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『レスラー』@<ダーレン・アロ...
かつてスターだった中年のプロレスラーが、試合後に心臓発作で倒れ、医師から引退を宣告され、自身の人生を見つめ直す物語『レスラー』が、2009年6月13日から全国で公開されます。

人気レスラーだった「ランディ」も、今ではスーパーでアルバイトをしながらかろうじてプロレスを続けています。そんなある日、長年に渡るステロイド使用がたたり「ランディ」は心臓発作を起こしてしまいます。妻と離婚し娘「ステファニー」(エヴァン・レイチェル・ウッド)とも疎遠な「ランディ」は、「命が惜しければリングには立つな」と医者に忠告されてしまいます。

主演<ミッキー・ローク>の熱演で、第62回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。<ローク>自身も第81回アカデミー主演男優賞にノミネートされました。監督は、普通の生活をしていた人々が、ドラッグにより破滅してゆく様を描いた衝撃作『レクイエム・フォー・ドリーム』(2000年)の<ダーレン・アロノフスキー>が務めています。
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『スタートレック』@<J・J・エイブラムス>監督

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『スタートレック』@<J・J・...
『i_III』の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出したSFアドベンチャー『スタートレック』が、2009年5月29日より全国で公開されます。

主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え「U.S.S.エンタープライズ」号のキャプテンになるまでの成長が描かれています。

伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を与えます。

新造戦艦「U.S.S.エンタープライズ」に乗船した「カーク」は、「パイク」船長の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。主人公「カーク」役に新星<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ』の<ザッカリー・クイント>、未来の「スポック」に<レナード・ニモイ>、共演に<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>が名を連ねています。
#ブログ #映画

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『インスタント沼』@<三木聡>監督

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『インスタント沼』@<三木聡>...
担当雑誌が休刊になって出版社を辞めた「沈丁花ハナメ」は、泥沼のようなジリ貧人生をやり直そうと思っていた矢先に、自分の父親が〈沈丁花ノブロウ〉なる見知らぬ男だと記された手紙を発見します。

事実を確かめようと手紙の住所を訪ねると、そこには〈電球〉と名乗る骨董屋「電球商会」の店主がいました。

監督は『転々』の<三木聡>が務め、主演は深夜ドラマ『時効警察』でも三木とタッグを組んだ<麻生久美子>が「沈丁花ハナメ」役に扮しています。

共演は「沈丁花ノブロウ(電球)」に<風間杜夫>、ガス(苗字:賀須)に<加瀬亮>、「飯山和歌子」に<相田翔子>、「沈丁花翠(みどり、ハナメの母親)」に<松坂慶子>が名を連ねています。
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『消されたヘッドライン』@<ケビン・マクドナルド>監督

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『消されたヘッドライン』@<ケ...
2003年にイギリスBBCで放送され、英国アカデミー賞などを受賞したミニシリーズ『ステート・オブ・プレイ/陰謀の構図』を、舞台をアメリカに置き換え映画化された『消されたヘッドライン』が、2021年5月22日より全国で公開されます。

夜のワシントンを、人ごみを押しのけながら走る黒人の青年。彼は何者かから逃れようとしていましたが、射殺されます。犯人はとどめを刺した後、偶然通りがかったピザの配達人をも射撃。とどめを刺そうとしたところで人が来て立ち去ります。その翌朝、出勤途中の議員秘書「ソニア」(マリア・セイヤー)は、地下鉄のホームから転落死します。彼女の上司で、若手注目株の「コリンズ」(ベン。アフレック)議員は、議長を務める民間軍事会社ポイントコープに関する公聴会席上で、そのことに言及して涙します。

「ソニア」と「コリンズ」が愛人関係にあったとスキャンダルになります。「ワシントン・グローブ」紙の敏腕記者、「カル・マカフリー」(ラッセル・クロウ)は大学以来の親友である「コリンズ」と、その妻で、元恋人の「アン」(ロビン・ライト・ペン)のことを思ってひそかに心を痛めます。黒人青年射殺事件の担当になった「カル」は、被害者にかっぱらいの前科があること、また遺品の携帯電話の通話履歴から、彼が「ソニア」に連絡していたことを突き止め、2つの事件の関連を調べ始めます。

監督は、『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006年)の<ケビン・マクドナルド>が務めています。
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