女子アイドルグループ「櫻坂46」の<小池美波>(22)が、11月25日発売の『週刊少年マガジン』52号(講談社)の表紙を飾っています。先週号から4週続けて「櫻坂46」のメンバーが、表紙&グラビアを飾る企画として、 <51号 11月18日発売> の<菅井友香>に続く 第2弾です。
「欅坂46」として5年間を経て、12月9日発売の1stシングル『Nobody’s fault』で新たな一歩を踏み出す「櫻坂46」です。『週刊マガジン』では「櫻坂46祭り」と題し、彼女たちが魅せる新たな姿を4号連続で特集します。
<小池美波>は、1998年11月14日生まれで、兵庫県出身。2015年8月21日、「欅坂46」の1期生オーディションに合格、 2016年10月17日、「欅坂46」の3rdシングル『二人セゾン』で初のフロントメンバーを務めています。
2017年4月4日、『ザ・ヒットスタジオ』(MBSラジオ)の火曜日アシスタントパーソナリティに抜擢され、レギュラー出演を務めています。
2019年9月25日、中国の上海で撮影された初のソロ写真集『青春の瓶詰め』(幻冬舎)を発売。写真集は2019年10月14日付のオリコン週間BOOKランキングの写真集部門で2週連続1位を獲得、2019年11月4日付まで 5週連続10位以内を維持し、累計売上約2万5000部を突破しています。
12月4日に発売される人気漫画『鬼滅の刃』のコミックス最終23巻の初版発行部数が395万部になることが決定し、シリーズ累計発行部数が1億2000万部(電子版含む)を突破することが25日、集英社より発表されています。
昨年4月6日時点(アニメ放送時)では累計350万部、12月4日時点(18巻発売)では2500万部でしたが、12月6日付オリコンのコミック順位で 1位を獲得した(18巻) 以降、驚異的なペースで全巻に渡り発行部数を伸ばしています。
なお、コミックス累計1億部を突破している『週刊少年ジャンプ』作品は、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『DRAGON BALL』、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ、『SLAM DUNK』、『ONE PIECE』、『NARUTO-ナルト-』、『BLEACH』で、これらの人気作に名を連ねています。
また、現在公開中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、公開39日間で動員数1939万7589人、国内興行収入259億1704万3800円を記録しており、歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)で、『アナと雪の女王』(255億円)を超え、 「3位」にランクイン するなど、コミックスも映画も大ヒットを記録しています。
25日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比131円27銭(0.50%)高の2万6296円86銭で終えています。終値で1991年5月以来およそ29年半ぶりの 高値を連日で更新 しています。
前日の米株高の流れを引き継ぎ、買いが先行。新型コロナウイルスのワクチン実用化への期待から景気敏感株を中心に買われ、前日比500円高を上回り2万6700円台まで上がる場面もありました。
ワクチン期待などを背景に年初来、先物中心に日本株の売り持ち高を積み上げてきた海外投資家が買い戻して相場上昇をけん引しました。国内機関投資家も追随して買いを入れたようです。米ダウ工業株30種平均が24日、節目となる 3万ドル台になった ことで投資家のリスク許容度が大幅に改善した模様です。
ただ、24日から2日間で1000円を超える上昇に高値警戒感が広がり、次第に上値が鈍くなりました。
さらに昼過ぎには東京都が飲食店に時短営業を再要請するとの報道が伝わったことで、感染拡大による経済活動の低下への懸念が重荷となったようで、朝方買いに入った短期筋にも利益確定の売りが広がい、上げ幅を急速に縮めてひけています。
元宝塚歌劇団花組トップスターの女優<明日海りお>(35)が、来年1月12日スタートのフジテレビ系『青のSP(スクールポリス)-学校内警察・嶋田隆平-』(火曜後9:00~)に、出演します。
主演の<藤原竜也>(38)演じる「嶋田隆平」が、学校内警察として学園の問題に立ち向かう物語です。音楽教師役の<明日海りお>は、「嶋田」が配属された赤嶺中学校の音楽教師「小川香里」役として物語のキーパーソンを演じます。クールな男役から一転、ボブに伸びた髪を黒く染め、清楚なスカート姿で登場しています。
黒髪にスカート姿で宝塚トップスター時代のイメージを脱ぎ捨て、 実写版『ムーラン』の吹き替え や、次期NHK連続テレビ小説 『おちょやん』 (11月30日スタート)出演に続き、美人音楽教師として新たな役柄に挑戦しています。
大相撲で史上2位の32度の優勝を誇る元横綱<大鵬>(故人)の孫、<納谷>改め <王鵬>(20・本名:納谷幸之介・東京都出身・大嶽部屋)の新十両昇進が25日、東京都墨田区の両国国技館で開かれた初場所(来年1月10日初日・国技館)番付編成会議で決まっています。
191センチ、170キロで大器の<王鵬>は強豪の埼玉栄高相撲部で活躍し、2018年初場所の初土俵から大きな注目を集めていました。父は、兵庫県神戸市出身の元関脇<貴闘力>(53)です。
日の出時刻<6:42>の朝6時の気温は「11.0℃」、最高気温は「16.0℃」の神戸のお天気です。
本日は運よく月に1回ある「行事食(特別食)」の日に当たり、「平田牧場三元豚ヒレ肉の黒酢あん弁当」でした。
「平田牧場三元豚」は山形県庄内地区にある平田牧場で、飼料に米を混ぜるなどの工夫をし、通気性のある良い開放豚舎で、ストレスを抱えることなく肥育された豚とのことです。
その他のお弁当のおかずは、「イカとブロッコリーの中華ソース」+「しゅうまい」+「オクラの胡麻和え」+「高菜ちりめん」+「かにかまサラダ」ででした。
やわらかさもあり、程よい嚙み応えのある、「三元豚ヒレ肉の黒酢あん」、(591キロカロリー)おいしくいただきました。
本日11月25日は、作家<三島由紀夫>が自衛隊の市ヶ谷駐屯地で、割腹自殺をした「三島事件」から、今年で50年となりました。今年3月には、ドキュメンタリー 『三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実』 が上映されています。
大型書店には三島由紀夫関連の本のコーナーもできているようです。普通の作家であれば、その没後何周年でのコーナーには、その作家の小説が並びますが、三島コーナーでは、彼自身の著作も並んでいるのですが、衝撃的な死をめぐる論考書籍も目立つようです。
「三島事件」のとき、私は15歳、中学3年生でした。当時から<三島由紀夫>の作品は好んで読んでおり、担任の<N>先生が国語の教師ということもあり、よく話題にしていました。
忘れもしません、昼からの授業の冒頭に<N>先生が、教室に入って来るなり「三島が死んだ」と言われたことは、衝撃的な言葉でした。
今はありませんが、元町商店街に「黒木書店」という堅物のおやじさんが経営していた古書店があり、憧れの<三島>の作家デビュ作品である七丈書院の『花ざかりの森』の初版本を、見せていただき手にしたときの感動は、大きな青い文字のタイトルと共にいまでも忘れません。
あれから半世紀たち、憲法改正の話題の中、自衛隊問題の意識も変化していることだと思います。もはや「三島事件」も近代史の一コマとして歴史の中に組み込まれてもいいような気がしています。
鹿児島大などの研究チームは25日、鹿児島県から沖縄県にかけて広がる南西諸島で見つかった2種の「ゴキブリ」が新種と判明したと発表しています。
国内での新種発見は35年ぶりで、多様性の解明に一歩近づいたとしています。日本動物学会が発行する25日付の学会誌(電子版)に掲載されました。
鹿児島大農学部の<坂巻祥孝准>教授が2005年、鹿児島県・宇治群島の家島で初めて採集。青みがかった光沢のある羽に鮮やかな三つのオレンジの紋が入った種を「アカボシルリゴキブリ」、紫色の腹部と羽の薄いオレンジ色の帯模様が特徴の種を「ウスオビルリゴキブリ」と命名しています。いずれも体長12~14.5ミリ。
現在、日本産ゴキブリは57種が知られており、今回2種を新種として記載したため、合計59種となりました。
このうち、人家の中に出現するのは、1割程度であり、それ以外のゴキブリは、森の朽ち木や洞窟などに生息して、朽ち木などの有機物を食べて生活しており、人間とはほとんど関わりのない生活をしています。
今朝の朝食でいただいたのは、ひょうご産直市場「ナナ・ファーム須磨」(神戸市須磨区外浜町4-1-1 )内にある【ぱん・de・ナナ】で購入してきました「カレーポテトウインナー」です。
<ポテト>素材は、コスト的にもパフォーマンスが高そうで、「ボリューム」感もでますので、多くの種類が作られているようで、昨日の(429)「ベーコンポテト」 もそのうちのひとつでした。
この「カレーポテトウインナー」は、<じゃが芋>をカレー味で調理されていて、刻んだ<ウインナーソーセージ>が混ぜ込まれ一緒に焼かれています。
食欲をそそるカレー風味が楽しめ、おいしくいただきました。
日本国内では24日、新たに「1228人」の新型コロナウイルス感染者が報告されています国内の感染者はクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスの乗客乗員(712人)を含め計13万6462人となっています。
死者は、北海道6人、大阪府4人、神奈川県3人、埼玉県2人、京都府、愛知県、福岡県、秋田県各1人の計「19人」で、死者数の累計は2028人となりました。
新たな感染者は、東京都で186人、大阪府で210人、神奈川県で67人、千葉県42人、愛知県110人、北海道216人(札幌市:165人)となっています。
また、 東京で11人、山梨で2人、神奈川で1人、感染者として発表した人数を取り下げています。
兵庫県では、新たに「77人」の感染者が確認されています。1日あたりの新規感染者は、2日連続で70人台でした。
新規感染者は発表自治体別に、神戸市「23人」、姫路市「10人」、尼崎市「6人」、明石市「5人」、西宮市「5人」、県所管分として「26人」です。
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