小皿物が並べられている冷蔵庫から好きなアテを選び、オネイサンに手渡しますとレンジで温めてくれます。
カウンターで受け取る時に、「アッ~」と気が付きました。
そういえば、今日のあ昼ご飯も「天津飯」で餡かけ玉子でした。
月曜日にも、お昼に「すき家」で 「3種のチーズ牛丼」 を食べ、夜にまた「パカットカフェ」で 「チーズの盛合せ」 を頼んでしまいました。
どうも<これ>が食べたいとなると、同じ状態が一日続く感じです。
自然と体が、要求しているのかもしれません。
何を食べようかと、お昼ご飯に悩み出しますと、好き嫌いがないだけに困りものです。
よさそうなお店はないかなとブラついておりましたら、面白いメニューの看板を見つけました。
* 宣伝部長set(550円) チャーハン・ミニラーメン(並でも同額)
* ろけんろーなset(680円) 日替り
* 峰不二子set(900円) 飲茶・春巻・杏仁豆腐。ミニチャーハン・ミニラーメン
<チャーハンとラーメン>セットは食べる機会が多いので、パスをして、「ろけんろーなset」を選びました。
本日の日替りは、<天津飯・唐揚げ・サラダ・ミニラーメン>でした。
ラーメンの醤油スープの味はもひとつでしたが、天津飯の玉子がフワトロで、アンも上品な味付けでたっぷりとあり、おいしくいただけました。
詰まって出ない醤油さしや胡椒入れなど、お店の管理を疑うお店も多々あります。
お昼前の早や目の入店でしたが、キレイナオネイサンが醤油さしの容器を丁寧に洗っておられました。 その動作ひとつだけで、自ずとお店のレベルが分かろうというものです。
たまには落ち着いた場所でと、カフェバー【パカットカフェ】さんで一服です。
イケメンの若い大将が一人で切り盛りされていますので、なんとなく客層は若い人たちが多い感じですが、違和感はありません。
カフェバーということで、ビールをやめて「カンパリロック」を注文、そういえばお昼ご飯も 「3種チーズの牛丼」 だったなと思いながら、カマンベールチーズで楽しみました。
〆は「焼飯」です。
中華風の味付けではなく、トマトケチャップ味で香辛料もよく効いており、チャーハンとピラフとチキンライスのいいとこどりの味が楽しめます。
プリプリの大きなエビが、嬉しい一品です。
ギッシリ詰まった野菜サラダも食べ、健康的(?)な晩ご飯になりました。
2月13日から3月13日(火)まで、3種類の丼メニューが期間限定で安くなっています。
「豚トロ丼」(380 → 330円)「チーズカレー」(480 → 400円)でしたが、「3種のチーズ牛丼」(380 → 330円)を食べてきました。
おつゆたっぷりの牛丼の上に、ミックスチーズとゴルゴンゾーラパウダーの3種が牛肉の上にかけられています。
少し甘めのおつゆと混じりあって、まさにB級グルメの味わいでした。
牛丼では必須の紅ショウガも一緒に試してみましたが、違和感なくいただけました。
男子高校生たちは<メガサイズ>(710円)のチーズ牛丼を食べていて、さすがに横で見ているだけでも迫力がある大きさです。
梯子酒の好きな呑み友達の<い~さん>と、久し振りに【丸萬】の暖簾をくぐりました。
居酒屋の料理の多くは、家庭でも調理できると思いますが、居酒屋ならではの一品も多くあります。
本日の肴は、「ぬた」(350円)です。
白味噌を基本に、酢や砂糖、練り辛しで作られていると思うのですが、微妙な味付けは、職人さんのようにできません。
ワケギだけでなく、焼きアナゴ・タコ・ホウレンソウ等、具だくさんの「ぬた」でした。
おばあちゃん子としては、懐かしい味がする、肴のアテです。
仕事仲間の< よしぼん>が足の指を骨折したとかで、事務所まで陣中見舞いに伺いました。
学生時代は山岳部で鳴らした強者も、寄る年波には勝てないようです。
訪問帰りに、久しぶりに【赤だるま】さんに足を向けました。
トイレのスイッチが見当たらず、「ん?」とおもいましたら、なんとセンサースイッチの自動式に取り替えられていて驚きました。
ガラスのネタケースを見て、はじめは軽いアテにと、大将に「厚切りハム」を指さしました。
出てきたのは、みごとな満艦色の「ハムエッグ」でした。
ハムだけと違い、ポテトもサラダも一杯で、これ一皿で十分に生ビールの肴になりました。
なんだか野菜類の摂取が少ない感じがして、お昼ご飯は「肉とキャベツのミソ炒め」(472円)にしました。
数多く【餃子の王将】で食べていますが、このメニューは初めてです。
緑・赤・黄色と三色のピーマンのそろい踏み、好きな素材だけに感動しました。
豚肉・キャベツとも量があり、お得な一品ですが、「ミソ」の味にインパクトがありません。
甘くもなく辛くもなく、なんだか中途半端な味わいで、もう少し個性があればいいのになという味付けでした。
<平成23年度建築関係専門委員研究会>が神戸地方裁判所で行われた後、所長さんをはじめ判事(裁判官)・書記官との懇親会が【チサンホテル神戸】で行われました。
裁判や調停で判事さんたちとは接していますが、お酒の場での懇親は初めての経験です。
研究会では、どうしても建前の意見になりがちですが、丸テーブルを囲んでの会話は、本音や苦労話で盛り上がりました。
たくさんの料理が出ていましたが、私は下側の写真3枚だけの食事で、あとはいつものように呑んでおりました。
一皿目、<豚の角煮・肉まん・ローストピーフ・サラダ>
二皿目、握り寿司<イカ・アナゴ・鮭・ハマチ>
三皿目、小椀<豚骨ラーメン>
普段なかなか判事達とゆっくりと会話をする機会がありませんので、皆さん熱心に話し込まれていて、料理も残っておりました。
30年近く、業界の委員会や講習会などで良く利用しています<私学会館>ですが、1階にあるレストラン【ハナワグリル】で食事をしたことはありません。
たまに珈琲の出前を、会議中に注文するぐらいでした。
久しぶりにナイフとフォークを使うのもいいかなと、「日替わりランチ(ポークカツ)」(1200円)を選びました。 <スープ・サラダ・ライス(パン)・珈琲(紅茶)>の構成です。
「トンカツ」ではなく、「ポークカツ」と表現されているのは、レストランとしてのこだわりを感じます。
デミグラソースの味もよく、カツの揚げ具合もさすがです。
付け合わせのニンジンも、ローリエ風味で、丁寧に煮込めれています。
少しお高めのランチになりましたが、サーブしてもらいながらゆっくりとした食事も、たまにはいいものです。
今回も、【仙草】さんの「突き出し」をまとめてみました。
席に着くと必ず出てくる「突き出し」ですが、料理も一段落して呑んでいますと、色々と小鉢物で気を使ってくれるママさんです。
* 47 酢ごぼう
* 48 スモークサーモン
* 49 田づくり
* 50 激辛ピーナッツ
* 51 若竹とワカメ煮
* 52 中華風筑前煮
どの「突き出し」もわたしのストライクゾーンの一品で、ママさんのお任せは安心出来ますので、ありがたいことです。
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