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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『デビルクエスト』@BS日テレ

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『デビルクエスト』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Season of the Witch』が、邦題『デビルクエスト』として2011年7月30日より公開されました作品の放送があります。

十字軍の騎士「ベイメン」(ニコラス・ケイジ)と「フェルソン」(ロン・パールマン)は、キリストの名のもとに激しい戦闘の日々を送っていました。そんなあるとき、遠征と殺りくの日々に疑問を抱いた「ベイメン」は、「フェルソン」と共に旅に出ます。

しかし、立ち寄った町で捕らえられた彼らは、枢機卿から街にペストをもたらした魔女の嫌疑をかけられている少女を、悪魔払いが行われている遠方の聖堂に護送する特命を受け、修道院を目指すことになります。

『60セカンズ』の<ドミニク・セナ>監督と主演俳優<ニコラス・ケイジ>が再タッグを組んだアクション・アドベンチャーです。伝染病がまん延する14世紀を舞台に、勇者たちの冒険と戦いの日々が展開します。

主人公の騎士「ベイメン」の相棒を演じるのは、<ロン・パールマン>、「ダンブロワーズ枢機卿 -」に<クリストファー・リー>、小女「アナ」に <クレア・フォイ>が扮しています。中世のヨーロッパを再現したこだわりの美術と迫力のVFX映像が見ごたえです。
#VFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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『釣りバカ日誌8』@BSテレ東

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『釣りバカ日誌8』@BSテレ東
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、〈釣りバカ日誌〉シリーズ第9作目(レギュラーシリーズ第8作目)となる1996年8月10日公開の『釣りバカ日誌8』(監督:栗山富夫)の放送があります。

この年は公開時期が夏になり、併映は『さすらいのトラブルバスター』でした。単独上映になった劇場もあります。前作まで併映されていました『男はつらいよ』の主演でした<渥美清>( 1928年 3月10日~1996年 〈 平成 8年〉 8月4日 )の死が全国に知らされた翌日に公開となりました。

〈スーさん〉こと「鈴木一之助」(三國連太郎)の旧友である「榊」の三回忌、その次女「真理」(西山由海)は秘書として鈴木建設に勤めています。お線香をあげに訪れた「榊」家で、医者として独り暮らしを満喫している長女「和美」(室井滋)に出会います。その場で大腸の具合を気にされ、「和美」の勤務先の病院で内視鏡検査とポリープの切除を行う。そのお礼にと〈スーさん〉は「和美」を釣りに誘います。

今回の釣り旅行は福島県。〈ハカセ〉こと「湯川省平」(柄本明)と「和美」との出会いは気まずいものでしたが、共通の釣り仲間である〈スーさん〉・〈浜ちゃん〉こと「浜崎伝助」( 西田敏行)と出会い、ぎこちないながらも釣りを楽しみます。〈ハカセ〉と「和美」は変わり者同士で意気投合、ついにゴールインをすることになります。二人の想い出のいわき市で行われた結婚式に出席した〈スーさん〉と〈浜ちゃん〉は、待望の渓流釣りに出かけますが、折しも悪天候となり、山中で遭難してしまいます。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『イチケイのカラススペシャル』@フジテレビ系

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『イチケイのカラススペシャル』...
『映画 イチケイのカラス』が、2023年1月13日からの公開を記念して、スピンオフドラマ『イチケイのカラス~井出伊織、愛の記録~』が、2023年1月9日から5日間連続で放送されますが、続いて「イチケイのカラス」のスペシャルドラマが1月14日<21:00~23:10>にてフジテレビ系の土曜プレミアム枠に放送されます。

『イチケイのカラス スペシャル』は、自由奔放で型破りな裁判官「入間みちお」が、イチケイこと東京地方裁判所第3支部第1刑事部を去ってから1年後の物語が描かれています。
「入間みちお」が担当する〈熊本・ヤンキーの決闘〉と、イチケイの部長裁判官である「駒沢義男」が担当する〈東京・大企業の代理お家騒動〉、スケールの異なる2つのケンカ事件から、ある接点が浮かび上がってきます。

<竹野内豊>、<黒木華>、<山崎育三郎>、<桜井ユキ>、<水谷果穂>、<中村梅雀>、<升毅>、<草刈民代>、<小日向文世>らレギュラーキャストに加え、<北村一輝>、<中村アン>、<堀田真由>、<髙橋優斗>(HiHi Jets / ジャニーズJr.)、<宮世琉弥>、<吉沢悠>、<戸塚純貴>、<渡邉美穂>がゲスト出演しています。

<北村一輝>、<中村アン>、<吉沢悠>は〈東京・大企業の代理お家騒動〉に関わる人物、<髙橋優斗>、<宮世琉弥>、<渡邉美穂>は〈熊本・ヤンキー〉の決闘に関わる人物を演じています。

「入間みちお」、「駒沢義男」と出会う若手刑事弁護士「佐倉朝子」に<堀田真由>、イチケイに新たに加わる書記官「岡林保」に<戸塚純貴>が演じています。
また、『映画 イチケイのカラス』に出演する<斎藤工>、<西野七瀬>、<向井理>もスペシャルドラマにカメオ出演しています。
#テレビ番組 #ブログ

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「きつねダンス」出演@「第73回NHK紅白歌合戦」

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「きつねダンス」出演@「第73...
今年大人気を博したプロ野球日本ハムのパフォーマンス「きつねダンス」が、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に出演します。

日本ハム公式チアリーダー「ファイターズガール」が登場し、年末の国民的大舞台でパフォーマンスを披露します。今年、ノルウェー在住の兄弟ユニット「Ylvis(イルヴィス)」が歌う『The Fox』のキャッチーなメロディーと、キツネの動きをモチーフにしたキュートなダンスがたちまち話題になり、NHKが出演依頼したといいます。

シーズンオフも「きつねダンス」は、11月9日の札幌ドームで行われました「侍ジャパンシリーズ2022」の「侍ジャパン-オーストラリア戦」でも披露され国際試合デビューを果たしています。

「2022ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされるなど、話題を振りまいています。
#チアリーダー #テレビ番組 #パフォーマンス #ブログ

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『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』@NHKーBSプレミアム

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『藤子・F・不二雄SF短編ドラ...
<藤子・F・不二雄>が描いた、10作品のSF短編漫画が実写化されることが決定しています。『藤子・F・不二雄SF短編ドラマ』として、NHKーBSプレミアム・BS4Kで、2023年春に15分✕12回予定で放送されます。

今回のドラマ化企画は、2023年に<藤子・F・不二雄>が生誕90周年を迎えることから、満を持して10作品を実写ドラマとして放送されます。今回、そのうちの5作品について作品名と出演者が発表されています。

コロナ禍を彷彿させるウイルスのはびこる世界を描いた『流血鬼』(前後編)には、<金子大地>、<堀田真由>、<加藤清史郎>、締め切りに追われる漫画家がタイムスリップする『昨日のおれは今日の敵』に<塚地武雅>、人の心の声が聞こえる不思議な実を手にした青年の物語『テレパ椎』に<水上恒司>、食糧危機に陥った未来の老人の悲哀を描いた『定年退食』に<加藤茶>、<井上順>、悪魔との魂の取引をコミカルに描く『メフィスト惨歌』に<又吉直樹>、<鈴木杏>、<遠藤憲一>が出演します。

<藤子・F・不二雄>は、『ドラえもん』・『オバケのQ太郎』(共著)・『パーマン』など児童漫画の名作の数々を描いていますが、生涯にわたり、刺激的でシュールな味わいのあるSF短編を多く執筆しています。
#FS #テレビ番組 #ブログ

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『網走番外地 望郷篇』@BS12

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『網走番外地 望郷篇』@BS1...
今夜<19:00>より「BS12」にて、東映製作として1965年10月31日に公開されました<石井輝男>監督の第3作目の『網走番外地 望郷篇』の放送があります。

〈網走番外地〉シリーズは、主人公「橘真一」(高倉健)がさまざまな人間ドラマに巻き込まれながらもアクションで乗り切ってゆきます。前科者ですが正義感が強く情熱的なキャラクターを時にユーモラスに、時に野性味溢れるアクションとともに魅せる若き日の<高倉健>の姿は公開当時圧倒的な人気を誇り、本シリーズは大スター<高倉健>の原点とも言えます。

かつては旭組の若衆であり、網走刑務所に服役していた「橘真一」(高倉健)は出所後、故郷の長崎へ帰って来ます。そこでは、旭組が戦災からの復興に精を出す間、安井組が暴力を使ってその勢力を伸ばしていました。「橘」は「安井」(安部徹)を傷つけた罪で懲役を受け、網走刑務所で刑期を務めたのでした。今は中風を病んで力衰えた「旭統一」(嵐寛寿郎)とその息子で、安井組に闇打ちされて負傷した「猛」(中谷一郎)、それに「橘」に想いをよせながら「猛」と結ばれた「ルミ子」(桜町弘子)が、「橘」を喜び迎え入れます。

しかし今も安井組は港湾荷役の利権を支配していて、旭組は壊滅的な状況に陥っていました。「橘」は親分である「旭」のために一肌脱ぎますが、安井一家は愚連隊を雇って「橘」を襲います。
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『フラッシュダンス』@NHK-BSプレミアム

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今夜<21:00(~22:36)>より「NHK-BSプレミアム」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Flashdance』が、邦題『フラッシュダンス』として1983年7月30日に公開されました作品の放送があります。

プロダンサーの夢を追う女性の愛と友情、成長を描いて世界的ヒットを記録し、1980年代を代表する作品となった青春ドラマです。ペンシルベニア州の工業都市ピッツバーグ。プロのダンサーを目指す19歳の「アレックス」は、昼は製鉄所の溶接工、夜はクラブのダンサーとして働きながら、ダンスの練習に励む日々を送っていました。

ある日、彼女はピッツバーグ・ダンス・アンド・レパートリー・カンパニーのオーディションを申し込みに行きますが、他の応募者は皆バレエの経験があることを知り、すっかり自信を失ってしまいます。そんな折、彼女は製鉄所の社長「ニック」と急接近します。

これが映画初主演となる<ジェニファー・ビールス>が主人公「アレックス」を演じ、「ニック」役に<マイケル・ヌーリー>、<リリア・スカラ>、<サニー・ジョンソン>、<カイル・T・ヘフナー>が共演。監督は後に< マイケル・ダグラス> と< グレン・クローズ>主演の 『危険な情事』(1987年)などを手がける<エイドリアン・ライン>が務めています。

<アイリーン・キャラ>による主題歌も大ヒットしました。2022年4月には4Kデジタルリマスター版で再公開された作品です。
#4K #テレビ番組 #ブログ

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『交渉人』@BSテレ東

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『交渉人』@BSテレ東
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、1998年アメリカ製作の『原題:The Negotiator』が、邦題『交渉人』として、1999年7月3日より公開されました作品の放送があります。

「ダニー・ローマン」は、シカゴ警察東地区で抜群の腕を持つ人質事件の交渉人でしたが、年金にからむ汚職と殺人の濡れ衣を着せられた「ローマン」は、内務捜査局のオフィスに乗り込んだ挙句、捜査局員を人質に篭城してしまいます。

これまでの経験から人質篭城に関してノウハウを知っている「ローマン」は、西地区の凄腕交渉人「クリス・セイビアン」を窓口役として逆指名します。「ローマン」の要求はただひとつ、真犯人を探し出せということでした。緊迫した交渉・駆け引きの中で、次第に真実が明らかになっていく様子を描いたアクション・サスペンス映画です。

出演は、「ダニー・ローマン」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「クリス・セイビアン」に<ケヴィン・スペイシー>、「アダム・ベック」に<デヴィッド・モース>、「グラント・フロスト」に<ロン・リフキン>、監督は<F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
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『舟を編む』@NHK-BSプレミアム

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『舟を編む』@NHK-BSプレ...
本日<13:00(~15:14)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013年4月13日より公開されました『舟を編む』の放送があります。

玄武書房に勤務する「馬締光也」(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていましたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属されます。新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男「西岡正志」(オダギリジョー)など個性の強い社員ばかり。

仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、「馬締」は下宿の大家の孫娘「林香具矢」(宮崎あおい)に一目ぼれしてしまいます。

2012年本屋大賞に輝いた<三浦しをん>の小説『舟を編む』を、<石井裕也>が監督を務め実写映画化しています。ある出版社の寄せ集め編集部が、気の遠くなるような歳月をかけて二十数万語が収録された新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描いています。

辞書の編さんに没頭する主人公「馬締光也」には、<三浦しおん>原作の『まほろ駅前多田便利軒』にも出演した<松田龍平>が扮し、彼が一目ぼれするヒロイン「林香具矢」には、『ツレがうつになりまして。』の<宮崎あおい>が扮しています。
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『レッド・スカイ』@BS日テレ

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『レッド・スカイ』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red Sky
』が、邦題『レッド・スカイ』として2014年7月19日より公開されました作品の放送があります。

7年前、指令を実行したにも関わらず不名誉な退役を強いられた元海軍パイロットの「ブッチ」は、ネバダ州で映画やテレビの航空スタント兼相談役として暮らしていました。一方、「ブッチ」の元上司である「ウェブスター大佐」は、7年前にイラクから空輸される途中で撃墜された爆弾兵器「レインメーカー」が、イランのクルド人テロリスト「アジャール」の手に渡ったとの情報をつかみます。

全世界を破壊するほどの威力を持つ「レインメーカー」を奪還するため、「ブッチ」はかつての仲間たちとともに立ちあがります。

出演は、 「ブッチ」にカム・ジガンデイ、「ウェブスター大佐」に<ビル・プルマン>、「カレン」に<レイチェル・リー・クック>、「トム」に<シェーン・ウェスト>、『バッドアス!』の<マリオ・バン・ピープルズ>が監督を務めています。
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