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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キングダムⅡ 遥かなる大地』@読売テレビ

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『キングダムⅡ 遥かなる大地』...
今夜いつもより早い時間帯として<19:56(~22:54)>より『金曜ロードショー』にて、本日7月28日より「キングダム」シリーズ3作目『キングダム 運命の炎』が公開されているのを記念して、2022年7月15日より公開されました第2作目の『キングダムⅡ 遥かなる大地』が本編ノーカットでの放送があります。

2019年4月19日より公開されました前作『キングダム』は、興行輸入57億3000万円の大ヒットを記録しました。映画の舞台は、紀元前245年の中国春秋戦国時代。天下の大将軍を夢見て日々剣術の鍛錬を積む少年「信」は、弟に玉座を奪われながらも中華統一を心に宿す若き王「えい政」と出会います。2人が互いに熱き魂を胸に秘めながら、王宮奪還を目指し立ち上がる姿を描いています。

『キングダムⅡ  遥かなる大地へ』では、「信」の初陣であり、大将軍への第一歩でもある「蛇甘平原の戦い」が描かれています。新たに、「羌かい」(清野菜名)や運命共同体である「伍」の仲間たち、秦軍の総大将である「ひょう公将軍」(豊川悦司)、敵国となる魏軍の総大将「呉慶」(小澤征悦)、呉慶軍の副将「宮元」(高橋努)、信の初陣の上官「縛虎申」(渋川清彦)らが登場。さらに、秦の大物「呂不韋」(佐藤浩市)、秦の総司令官「昌平君」(玉木宏)らも共演しています。
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『燃える平原児』@NHK-BSプレミアム

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『燃える平原児』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Flaming Star』が、邦題『燃える平原児』として1961年4月15日より公開されました作品の放送があります。

原題『Flaming Star』の意味は「輝く星」で「インディアンは死を迎える時に輝く星を見る」という言い伝えに由来しています。

テキサスの牧場に暮らすバートン一家。その次男「ペイサー」は白人の父「サム」とインディアンの後妻「ネディ」の間に生まれた混血児でした。カイオワ族の一隊によって白人が襲われたことを機に、村の人々はインディアンを警戒し、「ペイサー」と「ネディ」に対する風当たりも強くなります。白人とインディアンの争いは激しさを増し、やがて「ネディ」は銃弾に倒れてしまいます。

エルビス・プレスリーが人種間の争いに苦悩する混血児青年「ペイサー」を熱演。「ロズ、ロズリン・ピアース」役に<バーバラ・イーデン>、「クリント・バートン」役に<スティーヴ・フォレスト>、「ネディ・バートン」役に<ドロレス・デル・リオ>、「サム、ウェル・バートン」役に<ジョン・マッキンタイア>ほかが出演、監督は<ドン・シーゲル>が務めています。
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『スパルタカス』@NHK-BSプレミアム

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『スパルタカス』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1960年アメリカ製作の『原題:Spartacus』が、邦題『スパルタカス』として1960年12月15日より公開されました作品の放送があります。

ローマ帝国時代、将軍クラサスに叛乱軍を組織して立ち上がった奴隷「スパルタカス」の物語を映画化した歴史スペクタクル巨編です。

奴隷の「スパルタカス」は商人「バタイアタス」に買われ、頑強な肉体を持つということで剣闘士となります。ある日、ローマの大物「クラサス」が訪れ、剣闘士の真剣勝負を要請。「スパルタカス」と黒人の「ドラバ」は戦い、「スパルタカス」を仕留める寸前に「ドラバ」は「クラサス」に向かって槍を投げつけたため、その場で処刑されてしまいます。

そして好意を抱いていた女奴隷「バリニア」が、「クラサス」に見そめられ売られていくのを目撃した「スパルタカス」はついに怒りを爆発させ反乱を起こします。

「スパルタカス」に<カーク・ダグラス>、「バタイアタス」に<ピーター・ユスティノフ>、「クラサス」に<ローレンス・オリヴィエ>、「ドラバ」に<ウディ・ストロード>、「バリニア」に<ジーン・シモンズ>ほかが出演、監督は<スタンリー・キューブリック>が務めています。

1960年・第33回アカデミー賞で、助演男優賞(ピーター・ユスティノフ)、美術監督・装置賞(カラー)、撮影賞(カラー)、衣裳デザイン賞の4部門を受賞している作品です。
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『PUSH 光と闇の能力者』@テレビ大阪

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『PUSH 光と闇の能力者』@...
本日深夜<1:13>より「テレビ大阪」にて、2009年アメリカ製作の『原題:Push』が、邦題『PUSH 光と闇の能力者』として2009年11月7日より公開されました作品の放送があります。

第二次世界大戦時に実際に育成されていたという超能力スパイの逸話を基に映画化され、題名の「PUSH」は、作中での「他人に異なる記憶を押し込む精神操作能力」のことを指しています。

ムーバー(念動力)の能力を持つ「ニック」のもとに、ウォッチャー(未来予知力)の能力を持つ「キャシー」が現われます。「キャシー」は「キラ」という女性を探し出すことを手伝ってほしいと頼みますが、彼らは謎の政府機関〈ディビジョン〉が放った特殊能力者に命を狙われ始めます。

「ニック」役に<クリス・エヴァンス>、「キャシー」役に<ダコタ・ファニング>、「キラ」役に<カミーラ・ベル>、「エミリー・ウー」役に<ミン・ナ>ほかが出演、監督は<ポール・マクギガン>が務めています。
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『ウォーターワールド』@NHK-BSプレミアム

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『ウォーターワールド』@NHK...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Waterworld』が、邦題『ウォーターワールド』として1995年8月5日より公開されました作品の放送があります。

地球温暖化によってすべての陸地が水没した未来世界を舞台に、一匹狼の戦士と海賊たちの間で展開する熾烈なサバイバル戦を描いているSFアクションです。

何世紀にもわたる環境破壊の末、地球の温暖化が進み、北極・南極の氷はおろか、シベリアの広大な凍土までが全て溶け、地球に大洪水が起こります。海面は上昇し、地表を覆い、やかて陸地は消えて世界はついに海の底に沈んでしまいます。それから数世紀。かつて地球と呼ばれたこの惑星にはわずかな人間だけが残されていました。文明と共に漂流を余儀なくされた彼らは海中から引き上げられた既に消滅した世界の残骸から、巨大な人工の浮遊都市を築いていました。

「マリナー」役に<ケヴィン・コスナー>、「ヘレン」役に<ジーン・トリプルホーン>、「ディーコン」役に<デニス・ホッパー>、「エノーラ」役に<ティナ・マジョリーノ>、「グレゴール」役に< マイケル・ジェッター>ほかが名を連ねています。監督は<ケヴィン・レイノルズ>が務めています。
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『パリで一緒に』@NHK-BSプレミアム

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『パリで一緒に』@NHK-BS...
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1963年アメリカ製作の『原題:Paris when in Sizzles』が、邦題『パリで一緒に』として、1964年5月30日より公開されました作品の放送があります。

『麗しのサブリナ』(1954年)で共演した<オードリー・ヘプバーン>と<ウィリアム・ホールデン>が再び共演した作品です。

パリのホテルで新作映画の執筆に悪戦苦闘する脚本家「ベンスン」でした。彼は締め切りが迫る中、その創作に行き詰まっていました。そこで何とか期限に間に合わせるため、臨時速記者を雇うことにします。採用された「ガブリエル」のおかげで台本作りは順調に進んでいきます。国際警察に追われている「リック」という男が「ギャビー」という女性を騙し、共犯で窃盗を企みますが、実は彼女は警察の協力者でした、という構想で筆を進める「ベンスン」でした。一方、その物語を気に入った「ガブリエル」はやがて、「ベンスン」に恋心を抱き始めます。

「リチャード・ベンソン/リック」に<ウィリアム・ホールデン>、「ガブリエル・シンプソン/ギャビー」に<オードリー・ヘプバーン>、「フィリップ」に<トニー・カーティス>、「アレックス・マイヤハイム」に<ノエル・カワード>、「ジレー警部」に<グレゴワール・アスラン>ほかが出演、監督は<リチャード・クワイン>が務めています。
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『リオの男』@BS日テレ

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『リオの男』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、1963年フランス・イタリア合作製作の『原題:L'homme de Rio』が、邦題『リオの男』として1964年10月25日より公開されました作品の放送があります。

<ジャン=ポール・ベルモンド>主演の傑作アクションコメディです。フランス空軍パイロットの「アドリアン」は1週間の休暇をもらい、恋人「アニエス」に会うためパリへやって来ます。しかし博物館に展示されていたアマゾン古代文明の土像の盗難事件に伴い、土像の発見者の娘である「アニエス」が誘拐されてしまいます。

犯人が「アニエス」をブラジル行きの飛行機に乗せようとしているのを発見した「アドリアン」は、とっさにその飛行機に乗り込みます。盗まれた土像は全部で3体あり、すべてそろえれば財宝の隠し場所がわかると言い伝えられていました。「アドリアン」は土像の秘密を暴いて「アニエス」を無事救出するべく奔走します。

「アドリアン」に<ジャン=ポール・ベルモンド>、「アニエス」に<フランソワーズ・ドルレアック>、「ノルベール・カタラン教授」に<ジャン・セルヴェ>、「ディ・カストロ」に<アドルフォ・チェリ>ほかが出演、監督は<フィリップ・ド・ブロカ>が務めています。
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『イコライザー2』@BS-TBS

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今夜<21:00>より、「BS-TBS」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として、2018年10月5日より公開されました作品の放送があります。

<デンゼル・ワシントン>が、<アントワン・フークア>監督とタッグを組んだアクションサスペンス『イコライザー』の続編になります。

元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。

そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。

「マッコール」役の<デンゼル・ワシントン>は、初の続編への出演となった作品で、CIA局員「デイブ・ヨーク」に<ペドロ・パスカル>、高校生「マイルズ・ウィテカー」に<アシュトン・サンダース>、タクシーの常連客「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、CIA局員「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>、スーザンの夫「ブライアン・プラマー」に<ビル・プルマン>ほかが出演しています。
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『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』@BS12トゥエルビ

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『インディ・ジョーンズ/最後の...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第3作として1989年7月8日より公開されました『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』の放送があります。

「インディ・ジョーンズ」シリーズの1作目は、『レイダース 失われたアーク《聖櫃》』(1981年)。アメリカの考古学者で冒険家の「インディアナ・ジョーンズ」が、手にしたものに不思議な力が宿るという謎の伝説に包まれた黄金のアークをめぐって、世界征服をたくらむナチスと争奪戦を繰り広げる冒険物語でした。アマゾンからネパール、そしてエジプトと世界を舞台に息つく暇のないアクションが連続していきます。

第2作目が『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』でした。「インディアナ・ジョーンズ」が、インドを舞台に、聖なる石サンカラ・ストーンをめぐって恐るべき邪教集団との対決がありました。そして第3作目が、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』で、考古学者の「インディ・ジョーンズ」に加え、彼の父親役に「007」シリーズの<ショーン・コネリー>、若き日の「インディ」役に<リバー・フェニックス>と、三世代を代表する名優が登場しています。

今回「インディ」が探し求めるのは、不老不死の力を秘めた聖杯、そして行方不明の父「ヘンリー・ジョーンズ」です。大冒険の末に父親と再会した「インディ」は、聖杯に隠された謎を解こうとします。 ニューヨークからベネツィア、ベルリン、トルコ、世界中で繰り広げられるスリリングなアクションの連続とおなじみのテーマ曲に大興奮する、まさにアドベンチャー映画の醍醐味が楽しめます。

「インディ・ジョーンズ」に<ハリソン・フォード>、「ヘンリー・ジョーンズ」に<ショーン・コネリー>、「インディ(少年時代)」に<リヴァー・フェニックス>、「エルザ・シュナイダー」に<アリソン・ドゥーディ>、「ウォルター・ドノバン」に<ジュリアン・グローヴァー>、「マーカス・ブロディ」に<デンホルム・エリオット>、「サラー」に<ジョン・リス=デイヴィス>ほかが出演。監督は<スティーヴン・スピルバーグ>が務めています。
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『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』@テレビ大阪

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『51(ウーイー)世界で一番小...
本日<0:00>より「テレビ大阪」にて、2012年2月11日より公開されました『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』の放送があります。

2006年、中国・成都のパンダ研究基地に誕生した体重わずか51グラムのパンダの赤ちゃん「ウーイー」の成長を追ったドキュメンタリーです。

通常の3分の1しか体重のない、史上最も小さなパンダの赤ちゃんとして生まれた「ウーイー」でしたが、その命をつなぐべく奔走する飼育員たちの姿や、「ウーイー」の成長記録とともに、想像妊娠や代理母、育児拒否といった知られざるパンダの子育ての実態や生態にも焦点を当て、監督は、『グレーの子パンダ 小さなグレートの成長日記』【2018年)などの<塩浜雅之>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #パンダ #ブログ #映画

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