女優・モデルの<川津明日香>(20)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』15号(集英社)の表紙に登場しています。今年のグラビア界に突如現れた新星が、2度目の撮影にして名門グラビア誌のカバーモデルに大抜てきされました。
<川津明日香>は「ミスセブンティーン2014」グランプリを獲得し芸能界デビュー。ファッション誌『Seventeen』専属モデルとして活動し、2018年3月に卒業しました。2016年2月に映画 『黒崎くんの言いなりになんてならない』 (監督:月川翔)で女優デビュー、2018年5月にミスマガジン2018のベスト16に選ばています。現在はタレント・女優として活動し、ファッションブランド「FILA」の公式アンバサダーも務めています。
今年1月発売の『週刊プレイボーイ』3・4合併号で、グラビアに初挑戦すると、一気に話題となり、早くも初表紙カバーが実現。撮影はグラビアの王道・ハワイで行われています。さらに、ハワイロケの模様を収めたDVDが特別付録が添付されています。
俳優<木村拓哉>(47)と歌手<工藤静香>(49)の長女で、フルート奏者として活躍する<木村心美(ここみ)>(18)が28日発売のファッション誌『VOGUE JAPAN』で表紙カバーとして登場、芸能界デビューしています。芸名は<Cocomi>です。
同誌で世界的ファッションブランド、ディオールのジャパンアンバサダーに就任することも発表されており、2年前に妹の <Koki,>(17)がすでに『エル・ジャポン』7月号の表紙を飾りデビューデビューしており、一家が芸能界に出揃います。
<Cocomi>さんは3歳からバイオリン、11歳からフルートを始めました。インターナショナルスクールで学び、高等学校では音楽科に進学。著名音楽家に師事し、数々のコンクールで受賞しています。ディオールの創業者も音楽に造詣が深く、今回の起用につながったそうです。華々しくデビューを果たしましたが、今回の仕事以降は活動をセーブするといいます。4月からは大学に進学し、フルート奏者としてスキルを磨くとのことです。
<Cocomi>はディオールのジャパンアンバサダーの就任にあたり、今年1月にパリを訪問。世界的写真家コンビ、<ルイージ&イアンゴ>が撮影を担当するVIP待遇だったようです。ディオールの2020春夏オートクチュールドレスをしなやかに着こなし、モードなメークにも挑戦しています。
女優の<染野有来(ゆら)>(19)が、16日発売の『週刊ヤングマガジン』第16号(講談社)の表紙カバーに初登場しています
<染野>は、2014年に行われた「JUNONプデュース ガールズズコンテスト」にグランプリに選ばれて芸能界入り、フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』のイマドキレポーターを務め、女優としてもNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)に盗賊団の紅一点「たまき」として出演。映画&ドラマ連動の話題作 『映像研には手を出すな!』 に「小鳥遊」役で出演が決まっています。
記念すべき初グラビアは、聖地・グアムで撮り下ろし。まぶしい太陽と輝くビーチを背景に、白・ピンク・ボーダーとさまざまな水着を披露しています。
エンゼルスの<大谷翔平>選手(25)が米最大スポーツ誌『スポーツ・イラストレイテッド』の大リーグ開幕特集号で表紙を飾っています。
同号の表紙は西地区、中地区、東地区の3パターンがあり、<大谷翔平>は西地区の顔として18年MVPでレッドソックスからドジャースへトレード移籍した<ムーキー・ベッツ>(27)外野手と満面笑みで1枚に収まっています。
<大谷>はメジャー1年目の2018年の開幕特集号の表紙にも登場していました。
スーパー戦隊シリーズ第41作『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017・テレビ朝日系)でカメレオングリーン/ハミィを演じた女優<大久保桜子>(21)が、9日発売の『週刊プレイボーイ』12号(集英社)の表紙カバー(撮影:細居幸次郎 )に初登場しています。
子役出身の<大久保桜子>は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』(2017年2月12日~2018年2月4日・テレビ朝日系)のメインキャスト(カメレオングリーン「ハミィ」)で一躍脚光を浴びました。昨年7月20日に1st写真集『SAKURAKO』(撮影:舞山秀一・ワニブックス刊)で水着姿を解禁すると、その美しさと健康的なボディが話題を呼び、昨秋から 雑誌グラビア にも進出しています。
記念すべき『週刊プレイボーイ』初カバーは、楽園・グアムとロタ島で撮り下ろしされています。
また、34分の完全撮り下ろしムービーが収録されたDVDが付録として付いています。
アイドルグループ「モーニング娘’20」の2014年9月30日(12期)として愛知県出身の<牧野真莉愛>(19)が、9日発売の『週刊ヤングマガジン』第15号(講談社)の表紙カバー(撮影:細居幸次郎)に登場しています。
「モー娘’20」の最強ビジュアルエースとしてグループを牽引する<牧野真莉愛>は、グラビアでも大活躍。19歳の誕生日となった2月2日には、自身早くも6冊目で10代最後の写真集『Maria19』(撮影:唐木 貴央・ワニブックス刊)を発売し、水着はもちろんキュートなチアガールショットなど、アクティブな一面からセクシーな表情まで見せています。
今回のグラビアのロケ地は石川県・金沢市。街歩きでは無邪気な笑顔、温泉では浴衣姿、そしてプールでは水着姿と、さまざまな魅力を見せています。
台湾プロ野球チーム中信兄弟棒球(中信ブラザーズ)のチャーグループ「Passion Sisters」のチアリーダーで、そのルックスからSNSで動画が爆発的に拡散した話題の<チュンチュン(峮峮)>が、5日発売の『週刊ヤングジャンプ』14号(集英社)の表紙に登場しています。
台湾一の美少女チアリーダーとして知られているのが<チュンチュン>です。台湾ではテレビ番組にレギュラー出演し、SNSフォロワーが37万人を突破するなど大きな人気を獲得していますが、「あの美女は誰!?」と日本でも大きな話題となり、動画の再生回数は1000万回を突破するなど、注目を集めているようです。
昨年12月発売の1号 の登場以来、3ヶ月ぶりとなった今回のグラビアには、<チュンチュン>らしさを引き出すために台湾で撮影(撮影:桑島智輝)されています。
女優の<髙橋ひかる>(18)が、4日発売の『週刊少年マガジン』14号(講談社)の表紙に登場。人気のある女優として「休日一人旅」を撮り下ろしています。
2014年に『第14回全日本国民的美少女コンテスト』グランプリを獲得し、芸能界デビューした<高橋ひかる>です。2017~2018年にかけて全国高校サッカー選手権大会では13代目応援マネージャーを務め、 ファッション誌『Ray』 の専属モデルを務め、多数のドラマや映画で活躍。3月27日に1st写真集『WATERFALL』(東京ニュース通信社)を発売します。
『少年マガジン』初登場となる今回は、12ページの大ボリュームグラビアで飾らない美しさをたっぷり発揮。鮮やかな色の花を背景にしたカットや小さな部屋でくつろぐカット、赤いワンピースをまとい川辺で遊ぶカットなど、さまざまな表情が収録されています。
兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター<あいみょん>(24)が表紙を飾る雑誌『NYLON JAPAN 』4月号(680円・カエルム刊)が2月28日に発売されています。
昨年は、『ハルノヒ』( 『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』 )、『真夏の夜の匂いがする』(TBS系ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』)、『空の青さを知る人よ』(アニメ映画 『空の青さを知る人よ』 )と、映画やドラマのタイアップを通して新曲を次々と発表してきた<あいみょん>です。それらの楽曲は、どれもコラボレーションする作品の物語に重ねながら、その真ん中にある「思い」を彼女一流の言語感覚と情景描写で浮かび上がらせ、<あいみょん>の真骨頂といえるものでした。
<あいみょん>が日本のファッション誌の表紙に登場するのは初めてになります。14ページにわたる巻頭ストーリー、最新シングルの日本テレビ「news zero」のテーマ曲『さよならの今日に』への想いや、ファッション、恋愛アプローチのアドバイスを語ったインタビューが掲載されています。
2018年3月まで、NHK Eテレの『Rの法則』に3期生として出演していたタレントの<石田桃香>(22)が、27日発売の『週刊ヤングジャンプ』13号(集英社)の表紙に登場しています。2020年のグラビアシーンで最も注目を集めている「令和のグラビアクイーン」と評判の登場です。
「浪速のピーチ姫」こと<石田桃香>は、昨夏から11誌ジャックでグラビアデビューを飾るグラビア活動をスタートさせると、スタイルの良さとキュートなルックスで一気にブレイク。多数の雑誌のカバーを次々と飾ってきています。
今回は、昨年11月7日発売の49号の初登場からわずか3ヶ月で『週刊ヤングジャンプ』にスピード再登場としています。前回の健康的な南の島グラビアから一転、ちょっと大人な一面を出汁、さらなる魅力を発揮しています。
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