アイドルグループ「乃木坂46」の<五百城茉央>が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12日・19日合併号(講談社)に登場しています。青春感あふれるオフショットグラビアで登場しています。
<五百城茉央>は、昨年2月に「乃木坂46」に5期生として加入したばかりの17歳です。グループ史上初の兵庫県出身として、関西弁まじりのほんわかしたトークが魅力のフレッシュなメンバーです。
オフショットでは、制服姿で振り向くカットや、ギンガムチェックの肩見せワンピースを着たカット、ネイビーのポロシャツを着て〈たこやきポーズ〉をするカットなど、6ページにわたってグラビアが掲載されています。
コスプレイヤーの< yami>が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12日・19日合併号(講談社)に登場しています。
< yami>は、SNSの総フォロワー数が410万人を超える中国上海出身の人気コスプレイヤーで、ファースト写真集『(タイトル未定)』(撮影:Takeo Dec.・講談社)が、2023年6月21日に発売されるのに伴い、『FRIDAY』では、ミニフォトブック8ページにて写真集のアザーカットが掲載されています。
<yami>は、日本のホリプロインターナショナルへの所属をきっかけに、2022年11月に来日。活動拠点を日本に広げて『週刊ヤングマガジン』15号で初表紙に登場、これから各雑誌の表紙カバーやグラビアで活躍の場を広げそうです。
グラビアアイドルで俳優の<菊地姫奈>(18)が、4月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』5月12・19日合併号(講談社)の表紙・巻頭グラビアに登場しています。付録には<菊地姫奈>史上最長となる43分に及ぶメイキングDVDが付いています。
<菊地姫奈>は、今年No.1カバーガール最有力候補に名が挙がっています。2023年2月14日には、2nd写真集『moment』(撮影:東京祐・集英社)を発売しています。
4月から都内の大学に通っている<菊地姫奈>ですが、少女から大人に移り変わる一瞬をとらえるべく、3月末に2泊3日の台湾ロケを敢行し、ノスタルジックなアジアの街並みで、大人な表情を撮り下ろしています。
また、『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)では「カンナ」役で出演、公開が2023年9月29日に控えています。
<鈴木京香>(画像:フジテレビ番組案内より)
俳優の<鈴木京香>(54)がフジテレビの7月期木曜劇場『この素晴らしき世界』(毎週木曜 22:00~)で一人二役を演じる主演を務めています。
<烏丸マル太>脚本による完全オリジナルドラマです。普段はスーパーマーケットでパートをしており、家では夫と冷め切った関係の主婦「浜岡妙子」(鈴木京香)が、ある日を境に大女優「若菜絹代」としてなりすまし生活を送る姿をコミカルに描く作品です。ストーリー前半は平凡な主婦が家族にも内緒で女優の替え玉を演じるドタバタ劇を描くコメディー、後半部分では芸能界や一般社会の不正や矛盾に立ち向かっていく社会派ドラマの様相を強めていきます。
「浜岡妙子」52歳は年上の夫「浜岡陽一」(マキタスポーツ)と息子の「あきら」と暮らす、どこにでもいる平凡な主婦でした。ある日、「妙子」の前に「西條隼人」と名乗る者が現れます。それは女優「若菜絹代」の事務所関係者でした。「西條」は「若菜」が週刊誌のスキャンダルがきっかけで国外へ失踪してしまったことを伝え、その「若菜」の身代わりとしてスキャンダルの釈明会見に出席してほしいと「妙子」に頼みます。事務所関係者も認めるほど「妙子」と「若菜」は顔だけでなく声までもがそっくりでした。
突拍子もない内容に「妙子」は断りますが、身代わりを務めることで得られる高額な報酬が頭から離れず、後日「西條」らの説得と高額報酬につられて会見に出席することになる妙子でした。会見当日、「若菜」が所属するプロダクションの社長「比嘉莉湖」(木村佳乃)と、若菜の夫「水田夏雄」(沢村一樹)と出会い、いよいよ会見本番を迎えます。
人気アイドルグループ「乃木坂46」の<賀喜遥香>(21)が、4月27日発売の『週刊ヤングジャンプ』22・23合併号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影で登場しています。
『週刊ヤンジャン』では今号から4号連続で、「乃木坂46」のメンバーが表紙&巻頭グラビアに登場します。そのトップバッターを務めたのは、グループの新エースとの呼び声高い4期生の<賀喜遥香>です。
グラビアは、<賀喜遥香>と金沢旅行に出かけた想定で構成されています。ドキッとする浴衣姿に大好きなエビでご満悦の表情。初めての金沢を大満喫した笑顔が切り取られています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<川崎桜>(20)が、4月27日発売のグラビア誌『Platinum FLASH 』22号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
22ページの大ボリュームグラビアで、清涼感溢れる姿を披露しています。
3月に「世界フィギュアスケート選手権2023」(フジテレビ)のスペシャルサポーターを務め、オープニングセレモニーでは10年間スケートに励んでいた経験を生かし見事なスケートパフォーマンスを披露していました。
<岡本武志>の撮影による今回のグラビアでは海沿いの映画館、海と青空しか見えないバス停、白いワンピースに麦わら帽子。まるで映画のヒロインのようなシネマティックなグラビア構成となっています。
インタビューでは、グラビアにちなみ「メンバーと一緒に映画館に行くなら誰と?」や、「現実世界でのヒロンのような存在は?」などの質問に回答。話題となった5期生ライブやフィギュアスケートの感想なども語っています。
27日、NHKは2025年放送の大河ドラマが『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』に決まったと発表しています。浮世絵師の<喜多川歌麿>や<葛飾北斎>らを見いだした江戸の版元<蔦屋重三郎>の波瀾万丈の生涯を、<横浜流星>(26)の主演で描きます。
脚本はドラマ『JIN―仁―』や大河ドラマ『おんな城主 直虎』(2017年)などを手がけた<森下佳子>が担当しています。
アイドルグループ「乃木坂46」の5期生の<井上和>(18)が、4月26日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』22・23合併号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<井上和>は昨年行われた5期生オーディションで『少年サンデー』賞を受賞、同誌初登場を果たしてから早10ヶ月が経っています。「どんどん美しくなる18歳」と紹介され、「連休何する?」をテーマにグラビア撮影されています。
部屋でまったりする写真、公園で遊ぶ写真、制服姿でボーリングを楽しむ写真などが掲載されています。
<井上和>は、2022年2月に5期生メンバーとして「乃木坂46」に加入。プロフィール写真が公開された時点から話題を呼び、5期生の楽曲『絶望の一秒前』(2022年3月23日発売)ではセンターを務めています。
「ミスマガジン2022」でグランプリに選ばれた<瑚々>(18)、<咲田ゆな>(19)、ミス週刊少年マガジンの<斉藤里奈>(22)が、4月26日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』21・22合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
3人は人は「かつてない逸材!」・「爽やかにみずみずしく」と紹介され、<藤本和典>の撮影で水着姿を披露しています。
<ミスマガジン2022>受賞者は、今週発売の『週刊ヤングマガジン』21・22合併号(講談社)でも表紙カバーに登場しています。
グラビアアイドルでタレントの<篠崎愛>(31)が、4月25日発売の『週刊SPA!』5/2・9合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
2021年9月24日発売の『FRIDAY』でグラビア復帰を果たし、現在精力的に活動を続けていますが、本号の表紙&巻頭グラビアを飾るとともに、<篠崎愛>のグラビアカットのみで構成された特別付録『春の特製フォトブック』では、セクシーな姿を見せています。
アジアNo.1グラビアアイドルと呼び声高い、<篠崎愛>の魅力が詰まったグラビアページになっています。
今回の撮影は、2022年2月22日発売の写真集『IDEA』(講談社)でのカメラマン<曽根将樹>が務めています。
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