中国・台湾の母と父を持つ神戸生まれの＜雪露（シュエール）＞さんが、３枚目のシングルとして、タワーレコードより『恋する神戸』を２０１６年に出されています。
自ら作詞、作曲は＜樋口義孝＞、編曲＜若草恵＞として、生まれ育った神戸の地名を織り交ぜたボサノバ調の浪漫歌謡に仕上がっています。
ご当地ソングとして人気が出ればいいのですが、発売から日が経っているのに、私も遅まきながら耳にしました。今後の活躍を期待したいです。
イオンモール神戸北の専門店街１Ｆ さざんかコートにて、５月６日（日）:（１）１３:００～ （２）１６:００～ の時間に入場無料で「森口博子 スペシャルミニライブ＆握手会『鳥籠の少年』新曲発売記念イベント」が開催されます。
＜森口博子＞さんは、１９８５年国民的アニメ「機動戦士Ｚガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビュー。音楽活動と平行し、バラエティ・ドラマ・ＣＭ等幅広く活躍、ＴＶレギュラー１２本をかかえバラエティアイドル（バラドル）と言うジャンルを確立、幅広い層に支持されました。。１９９１年映画「機動戦士ガンダムＦ９１」の主題歌「ＥＴＥＲＮＡＬ ＷＩＮＤ」がヒットし、初のベスト１０入りを果たしています。同年から６年連続ＮＨＫ「紅白歌合戦」に出場。これまでにシングル３４枚、アルバム１９枚を発売。近年ではジャズライブにも定期的に挑戦しています。
【ミニライブ終了後に特典会を開催】
当日、イベント会場にて対象商品（当日ＣＤ販売予定時間：１１:００～）を購入した方を対象に、ミニライブ終了後、握手会、並びにポストカードがもらえます。
対象商品購入時に握手会にご参加できる「握手会参加券」がもらえます。
「ステーキレストラン三田屋本店－やすらぎの郷－」（三田市武庫が丘）で５月３日から６日まで「日本の伝統芸能まつり」が開催されます。
３万６千平方メートルの敷地に広がる日本建築のレストランで、こだわりのステーキやハムをメインとしたメニューを展開。２５０席を超すレストランの正面には本格的な能舞台「有馬能楽堂」を備え、夏から秋にかけて薪能を定期的に上演しています。
ゴールデンウィーク中に行われる同イベントでは、元宮内庁楽師の故＜岡正雄＞氏の指導の下、１９８９年に発会した生田雅楽会による「世界最古の交響楽として知られる雅楽（５月３日）」、女流能楽師＜多久島法子＞による能楽「幽玄の舞（５月４日）」のほか、沖縄エイサー・チンドン屋・長唄を連日上演。演目と時間は、「こちら」で確認してください。
イベントの観覧費は不要で、食事とともに気軽に伝統芸能を楽しむことができます。
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＜ 「泣きたいぐらい」（画像：Ｏｆｆｉｃｉａｌ Ｍｕｓｉｃ Ｖｉｄｅｏ） ＞
＜大原櫻子＞さんが、４月２５日（水）にニューシングル資生堂ＳＥＡ ＢＲＥＥＺＥのＣＭソング「泣きたいくらい」をリリースすることを記念して、フリーライブを神戸と東京で開催します。神戸は４月２８日（土）神戸ハーバーランド、東京は４月２９日（日・祝）東京都 ダイバーシティ東京プラザ フェスティバル広場です。
フリーライブは、アコースティック編成で実施され、会場にシングル封入のチラシを持参すると、先着で「大原櫻子Ｂ２サイズポスター」をプレゼント。
発売記念フリーライブは、大原櫻子さんがデビュー以来ほぼ毎回定番となってるイベントです。ライブツアーとは違うアコースティック編成で、比較的近くで歌声を聴けるという事もあり、毎回注目を集めています。
スケジュール ２０１８年４月２８日（土）
・会場ＣＤ販売、優先エリア入場抽選会、特典（Ｂ２サイズポスター）引換券配布：１０:００～ ・フリーライブ：１４:００～ ・スタッフからの特典プレゼント：フリーライブ終了後
対象ＣＤ商品
４月２５日（水）発売 大原櫻子 Ｎｅｗ Ｓｉｎｇｌｅ「泣きたいくらい」
【初回限定エー）ＶＩＺＬ－１３８１ １，５００円【初回限定Ｂ）ＶＩＺＬ－１３８２ １，５００円（通常盤）ＶＩＣＬ－３７３９１ １，２００円
※通常盤には初回プレス分にのみ本イベント時に使用するチラシが封入されています。
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＜ （画像：Ｔｏｎｋｏ’ｓ Ｂｌｏｇより） ＞
かつて宝塚歌劇団で活躍した元雪組の＜風さやか＞（作詞家の＜川内康範＞が命名）さん（７３）が、パーソナリティーとしてラジオ関西で月曜日（２０：３０～２１：００）の時間帯で週１回続ける番組「風さやか 愛と夢 永遠のタカラジェンヌ」が、初放送以来本日２３日に千回目を迎えます。
自身の歌や、元トップスターらＯＧとの軽妙な語りでファンを楽しませる一方、阪神・淡路や東日本、故郷・熊本の被災地支援をスタジオ内外で続けてきています。
また、ペルーの子どもたちに愛の手をと、チャリティーで小中学校創設などの活動をおこなってきた＜風さやか＞は女性で唯一、日本とペルーの交流に貢献した「３人の日本人」の１人としてペルー国会に認定されています。
熊本県上益城郡御船町出身の＜風＞さんは、神戸市立生田中学校卒業後、１９６２年、宝塚歌劇団に４８期生として入り、新人賞を受けるなど活躍。６９年に退団しています。ラジオ番組は１９９９年７月４日に放送開始。初回に登場した故＜麻鳥千穂＞（４０期生）さん、＜大原ますみ＞（５０期生）さんをはじめ、数々の元スターをゲストに迎えてきました。
＜風＞さんが、番組中に声色を変えて演じるキャラクター「トンコ」（ご自身のブログのタイトルとしても登場）も、愛嬌がありいい味を出しています。
人気アイドルグループ「欅坂４６」のメンバーで、長崎市出身の＜長濱ねる＞さん（１９）を表紙などに使った同市の広報誌がインターネットオークションで出品されていることが、分かりました。
市は広報誌として約１６万部を発行し、市役所や公共施設で無料配布していた冊子です。＜長濱＞さんは今年２月、長崎市の観光大使に就任しています。市が毎月発行する「広報ながさき」の４月号に起用され、インタビューが掲載されています。
市職員がネットオークションへの出品と数百円で落札されていることを確認。「有料で買わず、市に問い合わせてほしい」と注意を呼び掛けています。
市は多少の取り置きがあるとし、県外からも要望があれば郵送などの対応ができるとしています。
![＜ 上段左から北川景子・平手友...]()
＜ 上段左から北川景子・平手友梨奈・アヤカ・ウィルソン ＞
＜柳本光晴＞原作による実写映画映画「響－ＨＩＢＩＫＩ－」（監督：月川翔（３５））の主人公＜鮎喰響＞役が、「欅坂４６」の不動のセンターとして活躍する＜平手友梨奈＞に決定。そのほかのキャストと、公開日が９月１４日（金）に決定したことも発表されています
＜平手＞演じる＜響＞は、１５歳の天才女子高生小説家。圧倒的な文才を持ち、自分の信念に正直で破天荒な一面を持ち合わせるという役どころです。＜響＞の才能を見出す若手女性編集者＜花井ふみ＞役は＜北川景子＞、＜響＞が入部した文芸部の部長＜祖父江凛夏＞役は、映画「パコと魔法の絵本」（２００８年９月１３日公開）で主人公・パコ役を務め、映画出演は２０１０年以来という＜アヤカ・ウィルソン＞が演じます。その他＜高嶋政伸＞、＜柳楽優弥＞、＜野間口徹＞、＜小松和重＞、＜黒田大輔＞、＜板垣瑞生＞の出演も決定し、脚本は＜西田征史＞が務めます。
原作「響 ～小説家になる方法～」は、１５歳の天才少女＜鮎喰響＞が、圧倒的才能をもって文学界で認められいくさまを描く物語。２０１４年からビッグコミックスペリオール（小学館）にて連載中で、単行本は８巻まで刊行されています。マンガ大賞２０１７では大賞に選ばれています。
シンガー・ソングライター＜松任谷由実＞のデビュー４５周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」（４月１１日発売）が週間１０．８万枚を売り上げ、４月２３日付オリコン週間アルバムランキング（集計期間：４月９日～４月１５日）で初登場１位を獲得。松任谷のアルバム首位獲得数は通算２４作となり、自身が持つ女性アーティストならびに男女通じてソロアーティスト歴代最多記録を更新し低ます。
今回、自身が持つ「女性ソロアーティストのアルバム１位獲得最年長記録」を、前作オリジナルアルバム『宇宙図書館』（２０１６年１１月発売）首位獲得時の６２歳１０ヶ月から６４歳３ヶ月に更新。男女通じてソロアーティストでは、＜矢沢永吉＞が２０１３年５月２７日付に「ＡＬＬ ＴＩＭＥ ＢＥＳＴ ＡＬＢＵＭ」で達成した６３歳８ヶ月を上回り、歴代２位となった（歴代１位は＜小田和正＞の６８歳８ヶ月。同年齢記録はソロアーティストのみを対象）。
本作は、デビュー４０周年記念ベストアルバム「松任谷由実 ４０周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。」（２０１２年１１月発売）から５年を経て、本人が「今の時代にこそ聴いてほしい」と選んだ全４５曲によるベストアルバム二部作完結編になります。
２０１２年の『～ 日本の恋と、ユーミンと。』には収録されていない楽曲で構成され、「ＤＩＳＣ１ Ｐｕｒｅ Ｅｙｅｓ 純粋さを、捨てない。」、「ＤＩＳＣ２ Ｕｒｂａｎ Ｃｏｗｇｉｒｌ “私”で、生きてゆく。」、「ＳＩＤＣ３ Ｍｙｓｔｉｃ Ｊｏｕｒｎｅｙ 旅を、やめない。」という３つのテーマに沿って各１５曲が収められています。また、『～ 日本の恋と、ユーミンと。』は、先週４月１６日付の５３位から今週８位に再浮上。２作同時ＴＯＰ１０位りとなりました。
＜荒井由美＞時代のの「ルージュの伝言」や「あの日に帰りたい」などが、懐かしい世代として、根強い人気を持ち続ける最年長記録には拍手を贈ります。
今年デビュー２０周年を迎える＜宇多田ヒカル＞ですが、その周年にふさわしい大型タイアップが決定しています。４月１７日（火）よりスタートするＴＢＳドラマ『花のち晴れ～花男 Ｎｅｘｔ Ｓｅａｓｏｎ～』のイメージソングを担当しています。
＜宇多田ヒカル＞が「花より男子」シリーズでタイアップするのは２００７年放送のＴＢＳ系金曜ドラマ『花より男子２（リターンズ）』のイメージソング「Ｆｌａｖｏｒ Ｏｆ Ｌｉｆｅ －Ｂａｌｌａｄ Ｖｅｒｓｉｏｎ－」以来二度目になります。
「Ｆｌａｖｏｒ Ｏｆ Ｌｉｆｅ」は発表当時、８００万以上のダウンロードで当時の世界記録を樹立した大ヒット曲だけに、今作にも期待がかかります。また、＜宇多田ヒカル＞の楽曲がドラマとタイアップするのは２０１７年７月より放送されたＴＢＳ系 日曜劇場『ごめん、愛してる』以来となります。
気になる本ドラマのために書き下ろされた新イメージソングは４月１７日のドラマ初回放送内にて初公開されます。
「花のち晴れ～花男 Ｎｅｘｔ Ｓｅａｓｏｎ～」は＜神尾葉子＞原作の「花より男子」の新章にあたる同名マンガを実写化したもの。主演の＜杉咲花＞をはじめ、Ｋｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅの＜平野紫耀＞、＜中川大志＞らがキャストに名を連ねています。なお同ドラマの主題歌はＫｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅのデビュー曲「シンデレラガール」に決定しています。
![＜ 左から花城沙弥、岡野春香、...]()
＜ 左から花城沙弥、岡野春香、大出姫花、森島みなみ、黒谷真琴 ＞
神戸出身の５人組アイドルグループ ＜ＫＯＢｅｒｒｉｅＳ♪＞（コウベリーズ）が４月８日（日）、東京・渋谷のＴＯＷＥＲ ＲＥＣＯＲＤ 渋谷店で４月２５日発売の８枚目のシングル「Ｆ ｏｒ Ｌ」のリリースイベントを開催しました。
イベントでは「Ｆ ｏｒ Ｌ」など４曲を披露。５人体制に変わり＜森島みなみ＞、＜黒谷真琴＞、＜花城沙弥＞にとっては、この日が東京での初イベントでした。
同曲は乃木坂４６の楽曲も手掛ける＜有木竜郎＞氏による作曲と編曲です。
キャプテンの＜岡野春香＞は「前回に引き続き、＜有木竜郎＞先生にプロデュースしていただけたことが、すごく大きい」と話し「曲の世界観も神戸の北野坂を舞台に書いてくださった。メロディもＡメロが２回続いたり、独特なんですけど耳馴染みがいい。アイドルファンじゃなくても聞いていただけるんじゃないかな。神戸っぽく、すごくおしゃれな曲をいただけました」と魅力を語った。
副キャプテンの＜大出姫花＞は「恋をしている全ての方に、この曲を届けたい」とアピールしていました。
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