第1回放送が2011年7月16日 (19:00~17日 2:40)から始まったTBS系音楽特番『音楽の日』が、7月18日(土)に約9時間半(後2:00~11:18)にわたって生放送されます。総合司会は10年連続で、<中居正広(47)と<安住紳一郎>(46)アナウンサーが担当します。
番組を始めるきっかけとなった東日本大震災(2011年(平成23年)3月11日)から10年目、世界中に感染が広がった新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピック・パラリンピックが延期に。コンサートや夏フェスなどの音楽イベントも中止や延期を余儀なくされました。
しかし、こんな時だからこそと、第1回の放送から掲げてきた番組の信念「音楽の力で日本を元気に!」に原点回帰し、今年のテーマは「日本の元気!」に決定。アーティストたちの生パフォーマンスで日本中に元気を届けます。
出演アーティストは今後、順次発表される予定です。
話題作に次々と出演する女優の<奥山かずさ>(26)が、22日発売の『週刊ヤングマガジン』第30号(講談社)の表紙カバーと巻頭グラビアに登場しています。
「第1回ミス・美しい20代コンテスト」(2016年10月18日)では40018人の応募者の中から準グランプリに選ばれた<奥山かずさ>は、ドラマ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018年2月11日から2019年2月10日・テレビ朝日系)で「明神つかさ / パトレン3号(声)」役でデビューしブレイク、1月期には『ケイジとケンジ』(2020年1月16日から3月12日・テレビ朝日系)・『SEDAI WARS』(2020年1月6日~2月17日・TBSテレビ系)の2本のドラマに出演するなど、女優としても活躍。
7月10日には、1st写真集『かずさ』(2019年3月12日・撮影:佐藤裕之・講談社)に次ぐ2nd写真集『AIKAGI』(3300円・撮影:仲村昇・ワニブックス)を発売します。
今回の表紙&グラビアでは、夏らしい明るい陽射しの中でバリエーション豊富なビキニを次々とまとい、セクシーさで読者の視線を釘付けにしています。
スーパー戦隊シリーズ44作目として2020年3月8日より『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系/毎週日曜麻9時30分~10時)に出演している<工藤美桜>(20・1999年10月8日生まれ)が、22日に発売される『週刊ビッグコミックスピリッツ』30号(定価400円・小学館)で初の表紙カバーを飾っています。
昨年はプラチナムプロダクション主催『劇団0話』(2019年8月30日)で主演を務め、『魔進戦隊キラメイジャー』でヒロイン「キラメイピンク」に抜擢され、『バイバイ、ヴァンプ!』 (2020年・監督:植田尚)にも出演、人気急上昇中の<工藤美桜>です。
誌面では初々しい表情や、はたまた大人な表情と可愛さだけではない魅力を披露しています。
<工藤美桜>は、2015年10月4日~2016年9月25日放送の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーゴースト』の「深海カノン」役でテレビドラマ初出演。 今回出演のスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』に「大治小夜 / キラメイピンク」役で東映特撮作品に再びレギュラー出演。今回は変身する役となっています。2020年4月2日発売『週刊ヤングジャンプ』18号(集英社)で初めて水着グラビアを披露しています。
<安斉かれん>と<三浦翔平>がW主演を務める土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜夜11:15~0:05、テレビ朝日系、のLINE公式スタンプが、6月23日(火)昼11時頃より発売されます。
LINEスタンプは、すでにマサ(三浦)のセリフが16点並んだクリエイターズスタンプ「マックスマサ 愛すべき名言」が販売中ですが、今回は主要キャラクター12名のスタンプ合計40点となります。
<安斉かれん>演じる「アユ」の「神様ですか?」「一緒に夢を見ようー!」、「マサ」の「時代を作るぞー!」 「その虹、俺が作ってやる」などスターダムを目指すアユマサの熱いセリフをはじめ、「流川」(白濱亜嵐)の「了解っす」「大丈夫っす」、「礼香」の(田中みな実)の「見える、見えるよ~」「ゆるさなーーい」、「天馬先生」(水野美紀)の「静かにしろ」などのラインナップとなっているようです。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、4月から予定していた放送が延期となっていた<堺雅人>主演の『半沢直樹』が、初回は25分拡大スペシャルにて、7月10日(日21:00~21:54)より放送が始まります。
2013年に放送されたドラマでは、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作でした。
続編となる本作は、<池井戸潤>の小説 『ロスジェネの逆襲』 ・ 『銀翼のイカロス』 をもとにした作品です。東京セントラル証券への出向を命じられたバンカー「半沢」が、次々に発生するトラブルに巻き込まれるさまが描かれます。<堺雅人>のほか<上戸彩>、<及川光博>、<片岡愛之助>、<北大路欣也>、<香川照之>が前作から続投。<賀来賢人>、<今田美桜>らが新キャストとして登場します。
<小泉今日子>(54)が21日午後8時、ラジオをテーマにした1人語りのTBSラジオ 『あなたとラジオと音楽と』 に生出演し、デビュー同期の<中森明菜>(54)について「同志。頑張っているとうれしい」と語っています。
<小泉今日子>は、<中森明菜>のデビュー曲『スローモーション』(1982年5月1日・作詞・作曲:来生えつこ・来生たかお )を選曲、「中森明菜さんは同期で、出身番組も年齢も一緒。同志といいますか、頑張っているとうれしい。うん、同志です。この曲も大好きで、たまにカラオケも歌います」とかたり、曲が終わっても「これがデビュー曲ってすごい!」と興奮していました。
6月21日(日)の放送の「笑点」(毎週日曜昼5:30~夜6:00、日本テレビ系)では、<綾瀬はるか>が初司会をした際の放送を笑点メンバーが自宅からリモートで振り返っていました。
毎年恒例の特番『お正月だよ!笑点大喜利まつり』に、<綾瀬はるか>は4年連続出演しています。2019年からは司会に挑戦しており、その初司会の模様を振り返っています。綾瀬の天然ぶりにメンバー全員が転がり回るシーンも放送されていました。
また、6月28日(日)の放送では、<綾瀬はるか>が2020年のお正月に初挑戦した落語が放送されます。
女優の<小泉今日子>(54)がパーソナリティーを務める、21日放送のTBSラジオ『あなたとラジオと音楽と』(20:00~)で、番組の様子がYouTubeのTBSラジオ公式チャンネルで同時生配信されることが決定しています。
<小泉今日子>は1966年2月4日生まれ。1982年『私の16才』で歌手デビュー。『渚のはいから人魚』・『なんてったってアイドル』・『あなたに会えてよかった』などヒット曲を連発し、トップアイドルとして人気を集めました。
女優としても『少女に何が起こったか』・『パパとなっちゃん』・『恋を何年休んでますか』などのテレビドラマや、『快盗ルビイ』(1988年・監督:和田 誠)・『空中庭園』(2005年・監督:豊田利晃)・『グーグーだって猫である』(2008年・監督:犬童 一心)といった映画でも活躍。2013年4月からNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で主人公「天野アキ」の母親役「天野春子」を好演しています。
近年は第33回講談社エッセイ賞を受賞した『黄色いマンション 黒い猫』(2016年4月・スイッチ・パブリッシング)や書評『小泉今日子書評集』(2015年10月・中央公論新社)の執筆、舞台プロデュースなど、さらに活動の幅を広げている彼女が≪ひとりしゃべり≫で、番組を進行します。
テーマはラジオ。リスナーからは、よく聞いていたラジオ番組のエピソードや、それにまつわる音楽のリクエストを募集する。さまざまなリスナーから送られてくるメッセージや、リクエストの音楽は、小泉のラジオ愛とリンクし、自身の≪ラジオへの想い≫についても語り明かす予定となっています。
第43回日本アカデミー賞(2020年)において『見えない目撃者』にて【新人俳優賞】を受賞している女優<吉岡里帆>(27)が、6月21日放送の『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜昼2:00~2:55、フジテレビ)でナレーションを務めています。
『ザ・ノンフィクション』(は、普段見ることができない人間の一面や人間関係、生き方、一つの職業を深く掘り下げて見えてくる隠された本質、記憶に残る事件や出来事などを取材し、その事柄のありのままの姿、事実を届けするドキュメンタリー番組です。
<吉岡里帆>が今回ナレーションを担当するのは『孤独死の向こう側 ~27歳の遺品整理人~』。2019年11月24日放送『娘がシングルマザーになりまして… ~29歳の出張料理人 彩乃~』、2020年4月29日放送『52歳でクビになりました。~クズ芸人の生きる道~』以来、3回目となります。
<吉岡里帆>は「遺品整理という仕事はまずは片付け、処理をしていって捨てていくものだと思っていた」といいますが、今回のナレーションを経て「捨てずにその人の思い出とか記憶とかご遺族の方に対してプラスになるものが何かないかっていう探す・集める作業でもあるんだなという事はいままで知らなかったので、知れて良かった」と語っています。
スペシャルなパーソナリティが週替わりで担当している金曜日のニッポン放送『オールナイトニッポンGOLD』ですが、6月26日(金)22時からの放送では、タレントの<大久保佳代子>(49)が初のオールナイトニッポンパーソナリティに挑戦します。
アラフィフの女性芸人として、その生き方が多くの人に支持されている<大久保佳代子>が、いま感じていることや、最近の出来事などをラジオで赤裸々に語ります。また、ゲストにはプライベートでも親交の深い、「森三中」の<黒沢かずこ>(42)が登場します。
今回の番組で<大久保佳代子>は、「2020年上半期事件簿」と題し、2020年上半期に起きた出来事について語りつくすといいます。
また番組では、「人生が動いたあの年〜僕の私の××年」というテーマで、恋愛・失恋・結婚、 進学・就職・転職、趣味・スポーツ・旅行など「リスナーの人生が動いた××年エピソード」を募集しています。
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